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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刑事裁判について)

加害者告訴後に起こる問題と解決方法

このQ&Aのポイント
  • 刑事裁判について度重なる暴行、脅迫を受けていて加害者を告訴して警察で受理されました。しかし、検察庁からの連絡が全く来ない状況に悩んでいます。
  • 明らかに証拠も揃っていますが加害者はボイスレコーダーに録音されていることを知らないようで警察の取り調べでは全否定したそうです。
  • 訴えられた加害者に対して起訴されなかった場合、防犯カメラやその他の手段で証拠を集めることが重要です。民事訴訟をすることも一つの選択肢です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ボイスレコーダーはある条件がないと証拠として採用されません。 それは、相手が録音を了承することです。 つまり、盗み録りは証拠として採用されないという事です。 ボイスレコーダーを使用する時には、 あなた「○○さん、これから録音しますが宜しいですね?」 相手「OK」 ってやり取りを冒頭に録音するといいです。 録音のスイッチを入れて、このやり取りを録音する感じですね。 (スイッチを入れる前にこのやり取りをしたら、やり取りが録音されないので注意) それ以外では、一切証拠として採用されません。 証拠能力無しと判断されます。 ご注意下さい。

candymnht
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ただ暴行を受ける前に相手の了承を得るのは無理でしょう。

その他の回答 (1)

noname#232759
noname#232759
回答No.2

No.1さんのおっしゃる通り、相手が録音に同意した事実が証明できなければ、ボイスレコーダーに証拠能力は無いです。 日本の司法では、起訴された事件の有罪率は99%以上です。 これは、誤った起訴をすると人権侵害となる恐れがあるため、検察が、有罪となるであろう十分な証拠が無ければ、不起訴とする事によります。 多分、起訴するに十分な証拠が無いと判断されているのではないでしょうか? ボイスレコーダー以外に決定的な証拠はありますか? だから、警察も、自白に持っていこうと努力したけど、自白を得られなかったという事でしょう。 普通、有力な証拠があれば、即座に起訴されます。 半年も経っていると言うことは、新たな証拠がないと、起訴は難しいのではないでしょうか?

candymnht
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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