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あがり症をなんとかしたい

人前で話すときにとても緊張します。昔はそこまでではなかったのですが、最近はひどいです。手足が震え、喉がつまり、涙目になり、思考能力が低下します。他の人を見ているとみな堂々と振る舞っているように見えて、なぜ自分だけがこんなに苦しむのか?と思ってしまいます。立場が上になってきたのでこれからが心配です。なにかいい解決策がないでしょうか?

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.8

演説や講演の機会が頻繁に有るのでしょうか: 誰か、1人に伝えたいと思うことができれば、 それに創意工夫することに集中しますので、 アガル暇がなくなります。 黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等のように 聞き上手、相槌上手、話させ上手(=話題の引き出し上手)に なりませんか。一生モノのスキルですので、ご損は ありません。人から好かれますしね。 ふろく: 演説や講演の機会が頻繁に有る人には 釈迦に説法になってしまうのですが、 日頃、短文を書く練習をつづけていれば、 自己主張力が研かれます。それには、 例えば、朝日新聞であれば「声」欄、 讀賣新聞であれば「気流」欄の 読者の意見に対して、賛成と反対、 双方の立場で、書くことを続けていれば、 発言力が確実に着いてきます。 讀賣新聞の「人生案内」に就いて、 回答者として書くのも宜しいのでは ないでしょうか。 [演説や講演であっても、 コミュニケーションの基本なスキルは 必須になりますので、コミュニケーションの ラテン語の語源的な意味を理解しておくことも 大切なことだと思います。 〈聴衆との互いのオーラの交感は 容易に感じられることは既に体験している のではないでしょうか。 幼い頃、ご両親との感情的な交流が 豊饒であったとすれば、アナタ様は 大丈夫ですよ〉] 押し付けのスタンスには、拒否&拒絶反応を 生じさせてしまい兼ねませんので不適ですな。 職場等では、それは避けなければ、2度目or3度目から 誰も耳を傾けてくれなくなります。 承認欲求・偏執的自己愛が妙な感じで暗躍すると 危ういので、その辺にも気配りしませんか。 「凡庸な教師はただしゃべる。良い教師は、説明する。    優れた教師は自らやってみせる。そして、偉大な教師は、      心に火を点ける。  (William Arthur Ward)」 Good Luck! Ciao.

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.7

プロの芸人さんでさえ、ステージの袖では緊張で足が震えるそうですよ。誰だったっけかなあ、誰もが知っている売れっ子の芸人さんで、ステージに上がる前に緊張のあまり必ず吐いちゃう人がいるとか。 それでも彼らが人前でキッチリ仕事をするのは、とてつもなく準備をしているからです。寝言でセリフが出てくるくらいにみっちり準備をしてきているので、ちゃんと仕事をしているのです。 だいたいの人の場合、人前で話すときは話す内容もどんなものか決まっています。それをみっちり仕込んでおくのが一番だと思いますね。場数もあるのは間違いないと思いますが、そうそう場数が踏めるものでもないので、経験値が稼げない場合は事前にどれだけ練習できていたかになるのではないでしょうか。

回答No.6

緊張は誰しもがあります。慣れで上手く出来ているようでも実は誰でも少なからず緊張するものです。 対策として科学的な方法としては脳の緊張スイッチを切る方法があります。私もある本で学び色んな事に応用しています。 脳は構造的に自分自身の意思で落ち着け落ち着けと念じても制御できません。精神を精神で抑えられればかなりの精神疾患は治るはずですから。 この構造を理解すると緊張の状況で脳を思いも寄らない行動で騙す方法がとれます。よく掌に人の字を3回書いて飲み込むと言う方法がありますが、これも脳を騙すやり方で、これから行う事と関係ない行為をしているだけです。 私は人前で話す前に人目が無い時は3回回って片足で3回軽く飛びます。脳はそちらに指令が行きますから。そのように何でも良いので関係ないルーティンを作ることをお勧めします。まあ聴衆者はそんなに聴いていないから軽くくらいで取り組む心構えから入って話している最中は調子でますからそんなやり方もありますが。ぜひ無関係な行為のルーティンをお試しください。頑張ってください!

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.5

あがる(極度に緊張する)のは失敗を恐れてしまうからです。 失敗して恥ずかしい、気持ちは解らない訳ではありませんが、どんなに慣れていても失敗する時は失敗します。 その失敗も実はよほどの致命的なものでない限り、問題にはならないですし、上手に利用して挽回する事だってできない事はありません。 上手くやろう、なんて考えずに準備できる時は事前の準備だけはできるだけしっかりして、自然体で場数を踏む事です。 周りの反応に動揺しないよう、自分のペースを守って話せばいいと思います。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 誰しも、慣れてないことには緊張すると思います。 ですから、人前で話すことに慣れてないと緊張するのも当然です。 私自身は人前で話すことには慣れてたつもりですが、社会人になり勤務先の労働組合で執行委員になった時に初めて数100人もの組合員が集まる労働組合の定期大会で組合の活動方針や活動報告などをマイクを持って話す時は緊張して手足が震えたり声が上擦って上手く話せなかったものですけれど、何度も同じような経験をすると慣れてたしまったのか演説の上手い国会議員を来賓として招くような定期大会でも落ち着いて堂々と話せるようになりました。 ことわざにも「習うより慣れろ」というのがありますが、何事も難しい理屈よりも実際の体験のほうが身に付くものです。

noname#231830
noname#231830
回答No.3

                                    こんにちは。  あがり症でお困りとのことお察し申し上げます。  あがり症に関しては昔から色々な説が言われ、サイトにも紹介されています。  最近では、「潜在意識」と「自信不足」が大きく関わっているという説が紹介されています。  人前で発表するときは、多かれ少なかれ緊張するものですが、「自信不足」がある場合は、これが「潜在意識」という普段意識されない奥の心に蓄積されていきます。そして、それが大量に貯まっている状態になると、「益々上がりやすくなる」ことです。(初心者がメモを見ながらドキドキしている状態は容易にご想像いただけると思います。)  御質問者様も立場が上がり、重要なお話をする機会が増えていることから、「本物の自信を付ける」ことを心掛けになることが宜しいかと思います。  つまり、「受験勉強」のような一夜漬け的なものではなく、メモを殆ど見なくても自然に伝えたいことが出てくるようになれば、緊張からも解放され、リラックスした状態で、時々「時計とメモ」を確認する程度で自然な振る舞いが出来るようになるものです。  当然、仕事の知識やノウハウは普段からしっかり身に付けるようにすべきことは申し上げるまでもないと思います。  ご参考となりましたら幸いです。     

drgnsfctk2399
質問者

お礼

ありがとうございます。とても参考になりました。実は周囲には隠していますが自分に自信がないのです。けど、自分の意識で自信を持つようにトライしているところです。さらに取り組んでみますね。

  • chidao
  • ベストアンサー率29% (24/82)
回答No.2

こんにちは、急にあがり症が改善出来ることはないと思います。日頃から積極的に人前で話をする訓練が必要です。毎日グループで朝礼を行うようにして、そこで毎日話をするとか、会議で積極的に発言をするとか、日頃の訓練で改善出来ると思います。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

人を見ないで「じゃがいもと思え」という格言があります。 それから沢山の人に話すのではなく、特定の人だけ見て話すのはどうでしょう。

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