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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンドグラスのパティーナ処理後、手に黒いのがつく)

ステンドグラスのパティーナ処理後、手に黒いのがつく

このQ&Aのポイント
  • ステンドグラスの作成後、パティーナ処理を施しても手に黒い汚れがつく問題について質問です。
  • 洗剤で洗い、パティーナ処理を施したステンドグラスが乾いても手に黒い汚れがつく問題について相談です。
  • ステンドグラスのパティーナ処理後に手に黒い汚れがつく原因と、解決策を教えてください。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6933/20498)
回答No.2

黒っぽくしてアンティークな雰囲気を出す処理法は 金属の表面を硫酸銅を含む溶液で処理して 黒っぽい硫化錫の被膜を作る行為。 さわれば手に付く。 防止法は 先の回答のように なにかを塗ること。 その他には ワックスでも良い。 手で撫でさすって愛でるものではないので なにもしないで飾っておくのがいいとも思います。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.1

ステンドグラスのパティーナとは、はんだ=すずと鉛の合金ですね。 はんだは、柔らかい金属なので、手で触れば表面が摩耗して、結果として 手に黒い跡が付くのは避けられないと思います。 パティーナの部分にクリアラッカー等を塗れば、他が黒くなる問題は避け られると思いますが、ステンドグラスの製作作法に反するかもしれません。

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