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Excelのショートカットキーの由来

Excelのショートカットキーの由来について、教えてください。 Excelの適当なセルの上で右クリックした際、次のような表示が出ます。 切り取り(T) フィルター(E) 切り取りがTで、フィルターがEの理由は何でしょうか? また、[形式を選択して貼り付け]を行う際、次の画面で、値が(V) = VALUEだというのは判るのですが、書式(T)は何の略でしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • msMike
  • ベストアンサー率20% (364/1805)
回答No.4

》 セルの上で右クリックした際、次のような表示 》 切り取り(T) 》 フィルター(E) 》 切り取りがTで、フィルターがEの理由は何? Excel の原産地は英語圏の米国ですよね。 添付図の左が日本語版、右が原産地版です。 [コピー(copy)]で頭のCを使うので、仕方なく[切り取り(cut)]にはお尻のTを、 [セルの書式設定(format cells...)]で頭のFを使うので、已む無く[フィルター(filter)]にはお尻に近いEを、 という苦肉の策になっているのです。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.3

質問者の探求心は判るが、深く追求しても、日本人には、しっくりこなくて、記憶の足し、思い出す足し(ニモニック=記憶を助ける=、というのがある)にもならないのでは。1文字ではあるし、割り当てに無理がある。 また処理画面が違うと、同じ文字で別の操作の選択になったケースがあったような気がする。 エクセルではないが、機械語のニモニックなどでは3文字程度を使っていた例がある。 コピーがCなどは、良いが、そのうち先頭文字では、重複が出て、づらすわけだが無理が出てくる。マイクロソフトがそう決めたとしか言いようがないのでは。 (参考)ニーモニックとは、プログラムを実行させるための機械語(数字の羅列)を、プログラミングしやすくするための簡略記憶記号のことである。 アセンブリ言語のプログラムは、ニーモニックによりコーディングされ、アセンブラと呼ばれるプログラムで機械語に変換される。それにより、コンピュータで実行可能なプログラムが作成される。指令語数は、数百前後、コードは3桁程度が多かった。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8526/18248)
回答No.2

切り取りCutの最後の文字T フィルターFilterの最後から2番めの文字E 書式Formatの最後の文字T

  • mt2015
  • ベストアンサー率49% (258/524)
回答No.1

> 切り取り(T) Cutの「t」 > フィルター(E) Filterの「e」 なんというか同じ画面上のコマンドで、被らない文字を使用頻度が高いものから順に選んでいるだけの様に思います。 > また、[形式を選択して貼り付け]を行う際、次の画面で、値が(V) = VALUEだというのは判るのですが、書式(T)は何の略でしょうか? Formatsの「t」でした。

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