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Excelのショートカットキーの由来
Excelのショートカットキーの由来について、教えてください。 Excelの適当なセルの上で右クリックした際、次のような表示が出ます。 切り取り(T) フィルター(E) 切り取りがTで、フィルターがEの理由は何でしょうか? また、[形式を選択して貼り付け]を行う際、次の画面で、値が(V) = VALUEだというのは判るのですが、書式(T)は何の略でしょうか? 宜しくお願い致します。
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- msMike
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回答No.4
- imogasi
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回答No.3
質問者の探求心は判るが、深く追求しても、日本人には、しっくりこなくて、記憶の足し、思い出す足し(ニモニック=記憶を助ける=、というのがある)にもならないのでは。1文字ではあるし、割り当てに無理がある。 また処理画面が違うと、同じ文字で別の操作の選択になったケースがあったような気がする。 エクセルではないが、機械語のニモニックなどでは3文字程度を使っていた例がある。 コピーがCなどは、良いが、そのうち先頭文字では、重複が出て、づらすわけだが無理が出てくる。マイクロソフトがそう決めたとしか言いようがないのでは。 (参考)ニーモニックとは、プログラムを実行させるための機械語(数字の羅列)を、プログラミングしやすくするための簡略記憶記号のことである。 アセンブリ言語のプログラムは、ニーモニックによりコーディングされ、アセンブラと呼ばれるプログラムで機械語に変換される。それにより、コンピュータで実行可能なプログラムが作成される。指令語数は、数百前後、コードは3桁程度が多かった。
- f272
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回答No.2
切り取りCutの最後の文字T フィルターFilterの最後から2番めの文字E 書式Formatの最後の文字T
- mt2015
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回答No.1