- ベストアンサー
和田秀樹
和田秀樹の(受験は要領)(書きなぐりノート) の本を2冊読みました。 大学受験レベルでの勉強では、覚える力 そのものよりも覚え方に重点を置いて 如何に要領よく、各科目の特性や特徴 科目内においても分野や事柄によって、 効率よく覚え方を使い分けるかといった 印象を受けました。 本を読んだからといって、いきなりすぐ できるものではなく、練習して、 取り入れていく中で段々慣れ親しんで 身につく 受験は要領というのは、意識的に要領 よくしようとかいうのではなく、 自分でも無意識のうちに自然とそれが できるくらいで丁度いいのでは といった印象を受けました。 和田秀樹式の勉強方法で実践して 成功した人や失敗した人などいたら 意見、アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
和田は理3卒の精神科医なのに 専門分野以外のトンデモ本をたくさん書いています。 (心理学分野の著書に関しても「トンデモ」と言われていることがありますね。) にもかかわらず、和田の教育批判・医者批判に対して反論が無いのは 批判のレベルが低すぎて相手にされていないからです。 勉強法オタクとしても有名ですね。 受験生にとって参考になるものもあるのでしょうが、 理3合格者の体験談から展開されるものであり、 それ以上でもそれ以下でもありません。
その他の回答 (1)
この人、灘高出身ですからね。あんまし、普通の公立高の人にはアドバイスにはならないでしょうね。 見ててやる気がでるのは、代々木の講師の吉野敬介さんの「だからお前は落ちるんだ」でしょうね。
お礼
ありがとうございました。 灘高出身、東大理(3)卒だそうなので、 そういうこともふまえて、 勉強法を真似るのは、少し考え直そう と思います。 とても参考になりました。 吉野敬介さんの本、今度本屋さんで 見てみようと思います。
お礼
ありがとうございました。 とても参考になりました。 うのみにするのではなく 一種の考え方として、 とどめておく程度にしておきたいです。