ツエナーダイオードとは?電源接続に注意が必要?

このQ&Aのポイント
  • ツエナーダイオードは、電源につなぐと負荷が指定電圧以上にならないと動作しない特殊なダイオードです。
  • 電源に直接接続すると、ツエナーダイオードは正常に動作しない可能性があります。
  • そのため、ツエナーダイオードを使用する場合は、電源との間に抵抗を入れる必要があります。
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ツエナーダイオード

電源につなぐと負荷が指定電圧以上にならないと動作しないようです 電源に直接接続すると駄目なのでしょうか、間に抵抗を入れる 決まりなのでしょうか、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1346/2270)
回答No.1

電源の内部抵抗、電圧変動範囲、ツェナーダイオードの電力容量や電圧-電流特性次第で、直列抵抗を省いても問題のない場合もあると思います。 しかし、ツェナーダイオードは、ブレークダウン電圧を超える電圧を超える電圧を印加すると、大きな電流が流れて、結果として発熱して温度が耐え得る限界を超えて壊れる可能性が大きいのです。 発熱量をツェナーダイオードの電力容量限界内に制限するために、直列抵抗を設けることが一般的です。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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