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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レッドチェック液の環境負荷物質について)

レッドチェック液の環境負荷物質について

このQ&Aのポイント
  • 弊社製品の検査工程で使用される薬液に含まれる環境負荷物質について検討が必要です。
  • 顧客からの環境負荷物質調査により、製品には管理物質が含まれていないことが確認されました。
  • 購買製品の使用禁止物質確認や工程管理基準の満たし方についても考慮する必要があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ISO14000は取得されていますか? さて、 > ?弊社の購買製品に使用禁止物質が含まれていないか。(包装材、副資材、補助材料含む) 間接付着や誤使用での付着原因の有無確認であろうと考えます > ?製造工程が化学物質に関しての工程管理基準を満たしているか。 貴社製品の出荷時には原則的に含まれていませんが、貴社の工程管理基準を満たしている 薬液に浸漬し、適正リンス洗浄&乾燥後出荷している 適正リンス洗浄&乾燥は、決められた基準で記録も残している 製品も定期的に、残留物が残っていないか検査し、記録に残している、くらいかな? > ?薬液の供給者において使用物質の混入・汚染防止の適切な管理が出来ていることを > 確認しているか。 病院で使用する薬や点滴等の管理基準を参考にするとか > ?管理物質の誤使用・混入汚染対策を実施しているか。 病院で使用する薬や点滴等の管理基準を参考にするとか では如何でしょうか? 毒劇物や危険物の取扱管理も参考になりますが、看護師に知り合いがいる場合の方が多いや 知人に知り合いがいるかを尋ねたら見つかる確率が高いと思い記しました。 実際の確認運用は、貴殿で決めてください。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

興味ある内容なのでちょっと調べてみました 先ず下記?の経産省発行の手引き14-15頁 3.5 顧客への対応(2)各種要請への対応 にどのように対応するか記載されています 要は、顧客とコミュニケーションを取り、先方の意向に沿った対応を しましょう...至極あたりまえのことが書いてあります 次に下記?の回答マニュアル5頁 2.適用範囲 をみると、梱包材や製造工程で使用され製品に残留しない間接部材は 適用外...と書かれています 従って、マニュアル巻末のフォーマットを用いる必要は無さそうです 以上より、 ・顧客の管理物質に該当する液体を検査工程で使用しているが、洗浄  により製品に残留しない ・実際の製品における管理物質コンタミ検査結果は****である ・上記検査は****(例えば抜き取り検査)により出荷保証している ・当該液体の管理(保管、使用時汚染防止、交換、廃棄)は社内規定  に基づき実施している  (場合によってはマニュアルもしくはチェックリストなどを添付) といったことを書面で回答・報告すれば良いのではないでしょうか 何れにしろ、上記のような意向を踏まえて顧客と下打合せを行なうこと をお勧めいたします 素人なので、もしも的外れな内容であればお許しください 的が絞れたようで何よりです 海外の顧客であれば、長々と文章を書かずに、フローチャートとか 工程図とかポンチ絵とか、ビジュアルで簡潔に説明することを提案 申し上げます (言うは簡単ですが...頑張ってください) >>病院で使用する薬や点滴等の管理基準を参考にするとか 輸液の調整と管理 https://www.hasemen.co.jp/medical/magazine/vol06.pdf#search= '%E7%82%B9%E6%BB%B4+%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%9F%BA%E6%BA%96' 参考になりますかねぇ...

参考URL:
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/reports/H24_sc_tyousa1.pdf#search='%E8%A3%BD%E5%93%81%E5%90%AB%E6%9C%89
noname#230358
質問者

お礼

早々にご回答いただき有り難うございました。 ?管理物質である薬液を管理区域から出さないように手順書等で管理し、洗浄処理が終わるまで混入させないようにしていること。 ?製品には含まれていないことの証明。 がポイントでしょうか。 薬液の浸漬場所と検査場所が別々で検査場所には薬液を用いていない製品もありますので対応を考えます。 また、海外の顧客なので、伝わるかどうか分かりませんが努めます。 今後ともよろしく御願いします。

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