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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UV接着の接合形状について)
UV接着におけるポリカーボネート部品の接合形状と硬化剤について
このQ&Aのポイント
- 医療用の樹脂部材の設計において、ポリカーボネート部品のUV接着について質問します。
- 具体的には、パイプ形状の嵌合接着代と面形状に凹凸が必要かどうかについて知りたいです。
- また、硬化剤にはアクリル系とエポキシ系のどちらを選ぶべきか悩んでいます。
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noname#230359
回答No.2
>圧力が8Mpa相当 産業用の油圧機器または高圧洗浄機の圧力!? それで医用? 硬いが割れやすくアルカリに弱いポリカーボネートでは危なっかしい。。。 ならば血液など生身の液を扱うとは思えない、、、やはりポリカをやめるが賢明では ポリカーボネート製三方活栓の接続部においては、クラック(破損)が起こりやすく、 接続時は必要以上に締め付けず頻回の観察をおこなうことを推奨する 医用製品にこのような注意書きも(出処は検索) 医用は(1)のような並のメーカーとありきたりな商社ではそもそもが無理です。 レキサン 医用グレード http://kbam.geampod.com/KBAM/Reflection/Assets/Thumbnail/17063_7.pdf
noname#230359
回答No.1
このような貴社に於いて開発要因が大きく、不慣れな材質を扱う場合、 ? 八十島プロシード(関西地区) ? ニチアス(関東地区) ? 日本バルカー(当該製品は??) 等々の大手材料メーカーよりも、加工や成形もやっている処とジョイントして製作すべきです。 そして、材料のみ購入するや、一部の加工又は成形までや、略完成品又は部品レベルの 完成品までとか、打ち合わせ内容で変更も可条件でジョイントです。 一度、当たってみてください。 半導体や医療関連の機器メーカーも検索ありです。(淀川化成、関西***)
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。
お礼
ご意見ありがとうございます。 かなりの耐圧性能が求められています。 追記ありがとうございます。 クラック要因の複雑さは認識しています。 他社でも困っている製品開発テーマのようですが。 ポリカにこだわる必要はないですが、あまり材料が高くなるのは 製品化する意味もないと言えます。