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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金型段取りかえ時での底面清掃)
金型段取りかえ時の底面清掃の方法
このQ&Aのポイント
- 金型交換時の底面清掃について、フォークリフトを使用しているが危険であることが問題となっている。
- 金型底面の汚れが下にもぐってふき取る必要があり、作業が困難である。
- 安全かつ効率的な底面清掃方法を教えていただきたい。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.5
っていうか、今汚れている金型の底は台においてでも拭けばいいと思いますが、そもそもプレスの下ボルスターの上面が大変汚れているのでは? 8:2ぐらいの割合でプレスの方をきれいにしてみてはどうでしょうか?
noname#230359
回答No.4
もぐらないと拭けない型? 大きな型は掃除もそれなりにして、細かいホコリまで気にしなくてよいと思います。 家庭用掃除具のなにかをワイパーにして外から作業する。 保管場所あるいは分解調整場で上下型固定具とアイボルトを付けて吊し、エアー吹きでカス取りとウエス拭き、リフトに載せてからは改めて拭かない。。それでやりました。 中央労働災害防止協会:機械安全化の改善事例集 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei14/dl/kaizenjirei.pdf ボリウムあって関連事項があるか読み切れませんが、チェックシート等は活用できると思います。
質問者
お礼
参考に成りました ありがとうございます
noname#230359
回答No.3
成形終了時にメンテナンスはされないのですか。 フォークで吊り上げされているという事は小型金型のようですね。 デンソンの金型反転機を使用すれば容易に作業できます。
質問者
お礼
ありがとうございます 反転装置参考にしてみます
noname#230359
回答No.2
回答(1)さん+エアーブロー方式掃除で人が下に入らない。 毎回これではどうしようもないので型移動、保管時の2Sの徹底(口で言うのは簡単ですが)
質問者
お礼
ありがとうございます
noname#230359
回答No.1
人が入れる高さの仮置き台を作りその上に一旦預けて(吊り上げたままでもOK)清掃ですね
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
問題はそこなんです 汚れを拭く行為の必要性があるかどうか とゆうのも、その前後でメンテしているので その際に清掃等は実施しています 現在は移動時の金型内部のスクラップ等の 付着確認も含めて 清掃しているのが現状です 台において拭くことも検討していますが 下面を拭くことは 下にもぐることとなるため同様かと考えております いずれにしましても今後検討していきたいと考えます 御指摘ありがとうございました