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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面実装部品のエラーパーツの処理について)

表面実装部品のエラーパーツの処理について

このQ&Aのポイント
  • 表面実装部品のエラーパーツの処理にはどのようなルールがあるのか気になります。新米の私が調査しているところ、一般的には廃棄するパーツと再使用するパーツを区別して処理しているようです。
  • 違う品番の部品を実装してしまったエラーパーツの処理方法について知りたいです。特にICなどの高価なパーツは再使用されることがあるのでしょうか。
  • 質問ですが、一般的に表面実装部品のエラーパーツは廃棄することが一般的なのでしょうか?それとも再使用されることもあるのでしょうか?お知恵をいただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

エラーの工程によるでしょうね。 仮実装の位置ずれなどの部品は再利用しますが あくまでも位置を手作業で直すだけでリールへ戻すことはないですね (ミスよりも実装機の具合が悪くなるリスクのほうを重視してですが) また半田付ヒートサイクルを通した外し部品は全て廃棄してます。 (樹脂モールドは絶対再利用不可。金属CANパッケージとかなら許容範囲か) 再利用の範囲で悩むよりもエラー自体が無くなるように頑張るべきです 修理屋でもないかぎり再利用の範囲で悩まなきゃ行けないこと自体が間違い。 表面実装部品も光学素子とか@ウン万円とかザラにあるけど 製品として出荷するなら涙をのんで捨てます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>当社のルールではチップパーツは廃棄しますが、高価なICなどは再使用するルールです。 やはりこれじゃあないでしょうか? 問題は「安価なIC」と「高価なIC」のスレッショルド いくら以上が高価なのか? 今のご時勢高価なICが存在するのか? と、言う別の問題もあるが SHで\1800円 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01831/ たった1800円のICの交換作業するのに時給3000円の技術者なら 30分以内で作業完了しなければならない 作業時間の定義 ハンダゴテその他作業道具を用意する準備作業から始まって作業完了報告書を書き終えるまで そして更に 取り外したICを再利用可能なように取り外すには手間が掛かる 再利用を考慮せず外すなら比較的簡単 1000円のICが1000個あると100万円 <百万円捨てるのは勇気が要る ただし、百万円は新品購入価格 取り外したICに百万円の価値は有るのか? <中古品価格じゃあないだろうか? 赤福の事例もあるし 食品と電子部品を同列に論じるには無理があるが

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