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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧シリンダーの速度が落ちた原因について 2)

油圧シリンダーの速度が落ちた原因について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

まあ、仕方ないところがありますね。 この森への記載内容や、「」でのポンプ屋さんへの質問内容を観ますと、 ? 聞き方、聞く姿勢がなっていない(丁寧に、謙ったようにする) ? 前提条件が判らない聞き方(因って、何を云っているかが判らなくなる) さて、想像の域を脱しませんが、 ポンプは、ピストンポンプでしょうか? そして、『自圧式2圧2流量』等を、貴殿は下調べしてから、ポンプ屋又はこの森に投稿 しましたか? 只、真理を追及する姿勢は感心なので、前述の?と?を気を付けると、人生が変わりますよ。 貴殿の云いたいことは、 ア)ポンプのモータ動力は一定(定格回転数で廻っているから)           ↓ イ)伝達損失を無視し、且つ流量制御弁等が全開で、損失に関与していない条件で、   モータ動力 ⇒ ポンプ ⇒ 油圧流体部分の圧力(力)&流量(速度)   ⇒ 油圧シリンダの力と速度 ⇒ 負荷の動き(力)と(速度) ウ)高圧調整範囲が規格3MPaが1MPa以下になっていた為、動力伝達が約1/3以下に低下し、   その原因はポンプ調整不良で発生していた??   因って、負荷を動作させる力は一定で、動力伝達が約1/3以下に低下したのだから、   実際の70%程度ではなく、約1/3以下+α(他の損失等で)、約20%程になる   (又は、ポンプ性能表等を観て、約20%程になる) でしょうか? 只、ポンプ特性は、圧力と流量は、基本的に反比例の関係になりますが、 a)流量制御弁でも規制され、油圧シリンダ又は負荷側の速度に影響される b)圧力が上がらない分、流量が上がるようになっている(圧力と流量は反比例)   くさび作用等と同じで、パスカルの原理も、“仮想仕事の原理”で証明できるから。   “仮想仕事の原理”;仕事=力×移動距離   URLでも、40mm動き×10kgの重さ=10mm動き×40kgの重さ の如く c)“自圧式2圧2容量”の調整が狂った内容、負荷側の状態、配管状態、等々で、   その損失も可変する から、70%になったのでしょう。 人に物事を伝えるのは、大変難しいことなので、気を付けましょう。 また、今回の内容が貴殿に100%伝わる事はないと思いますが、略概ね伝わったかな 位に思っています。(顔が見えないので) 下調べである“メーカに問合せするなりカタログや参考書で勉強する”をして、 小生の記載内容が少しは判るようになってください。 そして、追記質問をしてください。

参考URL:
http://eagle-jack.jp/gijyutsu-shiryo/kisochishiki/yuatsu.php
noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たくさん助言をいただいたのですが、理解することが出来ませんでした。 メーカに問合せするなりカタログや参考書で勉強する様にします。

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