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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PLCラダー回路のセクション分割のメリット・デメ…)
PLCラダー回路のセクション分割のメリット・デメリット・一般性
このQ&Aのポイント
- PLCラダー回路のセクション分割によるメリットとは何ですか?
- セクション分割のデメリットはありますか?どのように考えるべきですか?
- PLCラダー回路のセクション分割は一般的にどれくらい利用されていますか?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
理想論ですが、電気回路設計に限らず、手分け(セクション分割)して、パラレルに 仕事を進め、短納期対応をしますよ。(効率は、分割すればするほど、落ちますがね) そして、そのセクション担当が、欠員したとしても、仕事の進め方とドキュメントの 保管方法は、ISO等でもルール化するので、少ししか効率は落ちません。 ある程度のルール化が、できていないのではないでしょうか? 最初に、回路設計した人は、ゾーンの考え方って云うより、似た回路を寄せ集めて、 インターフェイス部分を繋げた回路になっていると想像します。 如何でしょうか?
noname#230359
回答No.1
セクション分けしないで済むのはせいぜい数kステップ以下 10kステップを超えるラダーでセクション分けしてなかったら 怒りが込み上げてくる 20kステップでセクション分けしてなかったら 盤を蹴飛ばす オムロンCシリーズの場合はセクションですが 三菱の場合はプログラムブロック オムロンでもCS/CJ以降は複数のプログラムに分割できる
お礼
10kステップですか? 次元の違う質問をしてしまったようで恥ずかしいです。 私の触ったラダーはわずか全238ステップを1頁にも満たない4セクションに分けていたのです。 メリットは: 長すぎるプログラムを短く分割することでわかりやすくできる。 と言うことですね。 共通で使う入出力とセクション内だけで使うダミーを(アドレスで)グループ分けするとか,セクション間のインタフェイスを決めておいて複数人で開発するとかいった工夫があれば聞きたいです。