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金属疲労とレインフロー、SN線図
金属疲労についての寿命予測 ・レインフロー法による応力頻度解析では、 振幅は半サイクルの全振幅ということらしいのですがどういう意味でしょう? ・S-N線図とレインフロー法で得られた頻度から寿命を予測する際、 まずS-N線図の傾きはどのように求めるのでしょうか? その傾きからどのようにして寿命を予測するのでしょうか? また、 傾きと材料の機械的性質(疲労限等)が分かればS-N線図は描けるそうですが どのような手順で描くのでしょうか? 鉄の場合、 片対数:σa(応力振幅)=5logN+4のような求め方があったような気がするんですが・・・・ これらの内容を素人でも理解できるよう説明していただけませんでしょうか? また、これらについての書籍やサイト、 または講習などご存知ないでしょうか? 宜しくお願いします。
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ご質問の回答が得られるかは、わかりませんが下記紹介しておきます。
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