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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【セムスボルト SS材 M10×15 表面処理な…)

セムスボルト SS材 M10×15 表面処理なしを探しています

このQ&Aのポイント
  • SS材のM10×15(14~16も可)の表面処理なしのセムスボルトを探しています。
  • 通常はメッキ処理されたものが多いM10×15のセムスボルトですが、生地のままのものが見つかりません。
  • 問い合わせたボルトメーカーからは特別品となり個数の要求には対応できないとの返事があり、困っています。量産市販品に詳しい方の情報を求めています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

浸炭製品の防炭に使うなら、普通は銅メッキ品を使うのではないかと・・。 ネジ部でしょ? > 「防炭ボルトは銅メッキが適当」ということでしょうか? そうです。 メクラ蓋として使うボルトにも、防炭として銅メッキを施してしまいます。 > ボルトに焼きが入る入らないは問題にしていない そうかな? 当然ですが、ボルトは再利用するでしょ? 質問者自身が回答(1)と(2)に書いておられる、 > メッキの合金成分が製品に移る これと同様に、 浸炭してしまったボルトから、ネジ部に炭素が拡散しないか、 懸念はありませんか? > コストUPを嫌う メッキ無し品を特注して、手間暇書けて調達するより、 標準市販品で調達出来れば、遙かにコストダウンです。 > 現状の生地ままのボルトめくらで問題無しの実績がある 製品の雌ネジ側への炭素浸入量を、正確に把握していますか? それに、ボルトに銅メッキを追加したからとて、 製品に問題が出るとは考えにくいでしょ? > ボルトに銅メッキは不要との当方の認識です。 他所では、メクラ蓋のボルトとして銅メッキは普通だと思っているのが、 私の認識です。 > 「製品側のネジ部を銅メッキするのが適当」でしょうか? さすがに、それはないでしょう。(笑

noname#230358
質問者

補足

ご助言ありがとうございます。 確認させてください。 「防炭ボルトは銅メッキが適当」ということでしょうか? あくまでも製品側のネジ穴の防炭が目的であり、ボルトに焼きが入る入らないは問題にしていないことと、コストUPを嫌うこと、現状の生地ままのボルトめくらで問題無しの実績があることから、ボルトに銅メッキは不要との当方の認識です。 何か他にメリットがあればご教示いただければ幸いです。 もしくは、「製品側のネジ部を銅メッキするのが適当」でしょうか? コストと時間の制約から、製品への銅メッキは不可となっております。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

saito_rashiの基本情報にメールアドレスを記載致しました。 宜しくお願い致します。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

弊社で製作出来る可能性があります。 詳しくメールでご連絡頂けますでしょうか。

noname#230358
質問者

お礼

ご助言ありがとうございます。 メールで連絡させていただきたいと思います。

noname#230358
質問者

補足

メール連絡させていただきたいのですが、 アドレスが確認できません。 saito_rashi様の基本情報にアドレスを記載していただく、 こちらへの回答に記載していただくなど、 ご対応願えませんでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

この数量なら、例えばニッケルメッキの要求ならクロメート剥がしてメッキすると言われます。 しかし剥がし状態のままでは、素材状態より錆びやすいのでしょう。黒染などもしないでどういった使い方なんでしょう? >数量:100~1000 なら、セムスを探す努力と、分離品を使い続ける無駄時間との比較でコスト判断するべきではないでしょうか? 作業中にワッシャだけ落としたことが事故になるとか、想定はできるが、なら、セムスを落とす確率とどれぐらい違うか・・・

noname#230358
質問者

お礼

ご助言ありがとうございます。 使い方は、浸炭処理する製品のネジ穴の浸炭防止(ボルトでめくら)です。 メッキ無しの理由は、以下3つです。 ?ボルトを950度近くで加熱するため、  六価クロム等の有害成分の溶出が懸念されます。 ?ボルトはSCM420の製品に取り付け、950度近くで加熱します。  メッキの合金成分が製品に移ることによる焼入性の変化が懸念されます。 ?メッキ無しのほうがコストも低いと期待。 現状、SS材(ボルトとワッシャーは分離)を使用し、問題が発生していない実績もありますので、 あえてメッキ品にトライすることは避けたいと思っております。

noname#230358
質問者

補足

ご助言ありがとうございます。 確かに、希望の品を探すのに予想外に手間取りました… ここで思うような収穫がなければ、あきらめるつもりでした。 コスト削減も、ある程度シミュレーションを終えており、 後は量産既製品のコストを乗せるだけの段階です。 ワッシャー入れ忘れ防止の目的もあり、 品質向上にも繋がるので、是非導入したいと考えております。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

近い寸法のものを下記しておきます。ただし、メッキ品です。 メッキ無しでなければいけない理由は何でしょう?ボルトはキャップボルト でも良いのですか?

参考URL:
https://www.kameden.info/do/product/list/1/3/15 http://www.mitsumi323.co.jp/product/special-bolt/iron01.html
noname#230358
質問者

お礼

ご助言ありがとうございます。 メッキ無しの理由は、以下3つです。 ?ボルトを950度近くで加熱するため、  六価クロム等の有害成分の溶出が懸念されます。 ?ボルトはSCM420の製品に取り付け、950度近くで加熱します。  メッキの合金成分が製品に移ることによる焼入性の変化が懸念されます。 ?メッキ無しのほうがコストも低いと期待。 現状、SS材(ボルトとワッシャーは分離)を使用し、問題が発生していない実績もありますので、 あえてメッキ品にトライすることは避けたいと思っております。

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