耐真空型の送風機について

このQ&Aのポイント
  • 耐真空型の送風機について調査しました。送風機停止中でも真空引きに耐える構造のものを探しています。
  • 送風機は運転中もガスシール性が必要ですが、停止中の真空引きにも耐える構造が必要です。
  • 軸受けベアリングのシールが重要な要素となりますが、耐真空性能を持つ送風機の情報が不足しています。
回答を見る
  • 締切済み

耐真空型の送風機について

お疲れ様です。 送風機停止中に真空引きに耐えうる構造の送風機。 といった物をご存知でしょうか。 運転中にもある程度のガスシール性が必要になります。 (流路内ガスの漏れ、雰囲気空気の侵入を防ぐ) 高圧タイプの送風機などある程度捜索してみましたが、 停止中の真空引きに耐えうるかどうかが分かりません。 軸受けベアリングのシールがキモだと思いますが・・・

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>送風機停止中に真空引きに耐えうる構造の送風機。 真空のレベルは?真空に耐えうるとはケーシングを含めて密閉性を要すると いうことでしょうか? 送風機の風量はどれくらいですか? 耐圧防爆等の必要性は? 使用上の要目を整理して送風機メーカーに相談した方が早道のように思いま すが。

参考URL:
http://www.kenkocho.co.jp/asp/ss_titoma.aspx?S=1&TICD=1227300
noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 メーカーに相談することに致します。

関連するQ&A

  • 軸受(オイルシール)とオイルシールの関係について

    オイルシールは軸受(ベアリング)からのグリースや油が外に漏れ出さない為に 取り付けると思っていました。後、外部からの粉塵を防止する役目もありますね。 しかし軸受(ベアリング)の中には、グリースや油が外に出ないようにしてある、シールド形やシール形があります。 ということは、このシールド形かシール形を使用すれば、オイルシールは必要ないということでしょうか。 外部からの粉塵もあるので、オイルシールは無いより有った方が良いと思いますが。 軸受(ベアリング)のグリース漏れの為だけを考えるなら、シールド形、シール形を使用すれば、オイルシールは必要ないのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 真空引きをしても-0.1Mpaにならないのです

    友人から購入したマニホールドと新品の真空ポンプでエアコンの真空引きをしたのですが、マニホールドのゲージが20秒前後で-0.05Mpaになり、そのまま15分真空引きをしても-0.05Mpaのままです。 真空ポンプの真空到達度は50ミクロン 排気量は36Lです。 この真空ポンプでは、-0.1Mpaにはならないのでしょうか。 なお、室外機のサービスポートの虫ピンを押すとシューという音がするので、真空引きはされていると思います。 低圧側のゲージが壊れているのかと思い、高圧側の赤いホースをつないでも、高圧側のゲージは-0.05Mpa より下がりませんでした。 真空ポンプは、ROBINAIR 15150J マニホールドは、ROBINAIR JA5510 大気圧状態のマニホールドのゲージは、+0.06Mpaを指しています。 よろしくお願い致します。

  • 真空チャンバ立上げ時の初期真空引きについて

    容積50L程の複数の真空チャンバの立上げを行なっています。 真空チャンバ単体の漏れ検査完了後 真空ポンプ、真空配管を接続して真空引きを数十分程行い欲しい真空10Pa程度までは到達するのですが、 真空引きを終わらせて(排気バルブ閉じる)放置すると数十分で50から80Kpa程に圧力が上昇してしまいます。 接続した配管系統からまだアウトガス出て来ているのか漏れが発生しているのかが判断つかず困っています。 こういった装置 真空チャンバの立上げ時のアウトガスを抜き切るための目安の真空引き時間 または正しい手順方法を教えて欲しいです。 ちなみに仕様で装置のリークレートは5PaL/s以下であることがうたわれています。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 電子・半導体・化学)」についての質問です。

  • エアコン 真空引き タイミング 

    エアコンの取り付けDIYでします。 素人の私と経験がある知人と取付します。 本来はエアコンの取り付けの際に真空引きをすると思います。 ポンプはレンタルします。 取付とポンプのレンタルのタイミングが合いません。 ポンプのレンタル返却後に取付になります。 先に「真空引き」を実施し、エアコンの取付が一週間後ですと、ガス漏れや空気が侵入してしまうなど弊害がありますでしょうか? よろしくお願い致します。

  • r22使用のルームエアコンの真空引き

    r22使用のルームエアコンの真空引きとガスチャージについて教えてください。 10年選手のダイキンエアコンで、型番FTXY28ES 昨年ガス切れでぬるい風しか出ませんでした。 今夏だけ持てばOKです。 カーエアコンは頻繁に修理するので、r22に使える真空ポンプ、ゲージは持っています。 質問前に色々調べましたが、検索した真空引きの手順がまちまちで、いま一つ分かりません。 現在は動かしていませんが、真空引き後に全量交換したいと考えています。 1.真空引きをするのに先にポンプダウンしろと言うのを見かけましたが、必要あるのでしょうか。 室外機のガス側、液側のバルブを開けて、室内外機まとめて真空引きではいけないのでしょうか。 2.液側のサービスポートがありませんので、真空引き後に高圧側から入れて、 運転後に低圧からガスを追加するのではなく、液側のバルブを閉めて、低圧側からガスで入れればいいのでしょうか。 3.サービス缶を購入するのに、6畳程度、配管2mのエアコンなら、通常ガスは何グラム位なのでしょうか。 本体のコーションラベルが剥がれて、詳細が全く分かりません。 よろしくお願いします。

  • 脱水機の軸受けについて

    初めまして。 脱水機の軸受け部の設計についてお聞きします。 投入する物は20kg程度で回転数は1000rpm程度となります。 シャフト径はφ40~50程度と考えてまして垂直軸を上下2ヶの軸受けで受け、(この2ヶの距離は150~200程度)シャフトの最下のプーリーをベルトを介してモーターで回す構造です。 この際、上からの荷重は軸受けの上側で受けると考えて設計すればよいのでしょうか? また、ベアリングカタログからアンギュラベアリングorスラストとラジアルベアリングの併用を考えていますが何が良いと思われますか? 最後に設計する際、上下のどちらを固定側、自由側にするべきなのでしょうか? よろしくお願いします

  • エアコンの真空引き時は低圧側バルブは半開でいいのでしょうか。

    引越しで取り外したエアコンをポンプを持っていたこともあって、取り付けようとしています。チャージングホースと漏れチェック用のゲージ(TASCO製)を購入して真空引きをやろうという段階です。 質問1.写真1枚目はチャージングホースなのですが、片方の口にピンが付いていました。このピンの役割と、このピン付き口をポンプ側につけるのか、低圧側のサービスポートにつけるのかを教えていただきたいとおもいます。 質問2.ピンを取り外してしまった場合、再度取り付けるときはどこまで入れるとか基準があるのでしょうか。それとも適当に何回かネジを回してはめておけばよいのでしょうか。 質問3.写真2枚目ですが、真空引きの時は高圧側のバルブは閉じておき、低圧側(下)のバルブを半開にするとあるメーカのカタログににあったのですが、それでよいのでしょうか。コンプレッサーの構造がよく分かってないのですが、低圧側を半開にしたら、室外機の中のコンプレッサー側から冷媒を吸い込むということにはならないのでしょうか。このバルブが完全閉の場合、室内機側配管とはつながっていないのでしょうか。

  • 真空装置での回転軸のシール

    現在真空チャンバーを設計しております。 装置には回転軸が大気側から真空側へ挿入されているのですが、 その部分のシール方法で、 メカニカルシールや磁性流体シールを選定すれば早いのですが、 予算を出来るだけ抑える為にOリングで何とかシールできないでしょうか。 条件としましては 回転数が3000r/minと早いですが一回の稼動は1秒未満です。 低真空から中真空程度の装置です。 実験機ですので耐久性は長期間求めてはいません。 参考になるアイデアがありましたら紹介頂けませんでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 真空ポンプへのアルコール分・水分の浸入

    担当工程 ブレーキ部品を洗浄(ブレーキフルードで満たされた状態から水+アルコール混合液で洗浄)→真空引きを行い乾燥させる 問題点 ワークに付着した洗浄液(水+アルコール)が真空引きした際に気化し、真空ポンプ内部へ侵入。これに伴い、真空ポンプ破損 前提条件 使用真空ポンプはブレーキフルードをオイルとして使用できるライボルト製の湿式ポンプ。 原理 真空ポンプ内部がブレーキフルードでシールし、モーターを回転させているが、そこに洗浄液である水+アルコールを吸引することでブレーキフルードと交わり、粘度が低下、回転部過負荷により真空ポンプ破損 知りたいこと ・製品から真空ポンプに繋がる配管で水+アルコールの気化したものを液化し、除去する方法がないか? ・その他の方法で、真空ポンプ破損しない方法は無いか?

  • 真空引きが不要と言うエアコン取付屋について

    今度、私の家のリビングに、新しいエアコンを買おうと思っています。 15万程度のエアコンですが、私にとってはとても高額な買い物で、 10年以上は使いたいと思っている大事なエアコンです。 屋内、屋外ともに配管の化粧カバーも希望していますので、 丁寧な仕事をしてくれる業者に付けてもらいたいと思っています。 そこで、以前2回ほどエアコンの取り外しをしてもらい、 洗濯機の設置をお願いした事のある電気屋さんに見積もりを取りに来てもらいました。 色々と話をして、彼なら安心して頼めそうだと思い、 最後に確認として「真空引きはやってもらえますよね?」と聞いたところ、 「私はいつもポンプなんか使わずガスで押し出しています。」 「昔のフロンガスの時代は大気に放出してはいけないというのは話が分かるが、 今の新しいガスは問題ないのだから、ガスでエアパージしてはいけないという意味が分からない。」 と言っていました。 彼は同じ事を全く悪びれもせず、当然のように2,3回言っていましたので、 本人には手抜き工事の意識はなく、本当に真空引きの必要性を理解していないようです。 年齢は60すぎ、昔ながらの電気屋さんだからでしょうか? それにしても、まだこんな取付業者がいたんだ、とびっくりして、がっかりしてしまいました。 それでも私が、「ポンプは持っていますか?どうしてもポンプで真空引きしてほしいので…」と聞いた所、 「完全にガスの抜けたエアコンにガスを入れる時などには使うからポンプは持っている。 ポンプで引かなければいけない理由が分からないが、どうしてもと言われればやりますよ。」 と言っていました。 そこで詳しい方にお聞きしたいのですが、 私は素人なので真空引きの詳しい作業内容については分かりません。 ポンプでの真空引きというのは、普段ガスによるエアパージしかやっていない人には難しい、特別なノウハウの必要な作業なのでしょうか? ポンプを「ガスの抜けたエアコンにガスを入れる時などには使うから持っている」のなら、 ポンプの使い方は知っていて、ポンプでの真空引きもしっかりとできると考えてもよいのでしょうか? なぜこの方に付けてもらう事にこだわるかというと、彼はとても綺麗な仕事ができる職人さんで、 以前、それぞれ違う業者に同時に4台のエアコンを外してもらった事があり、 彼の外した物だけは、外した配管、コードの処理などがとても綺麗で、 ただのエアコンの取り外しでも、人によって仕事の丁寧さがここまで違うんだな、と感動してしまうほどでした。 洗濯機の設置の時は、(引越し屋の無料サービスだったのでお願いしました) 洗濯機くらい素人の私でも簡単に付けられると思っていましたが、 配線の処理などをとても綺麗にまとめて設置してあり、頼んでよかったと思いました。 きれいな仕事というのは技術ももちろんですが、性格によるものも大きいと思います。 たかだかエアコンの取り外しや洗濯機の設置でも、きれいな仕事ができる方は、 他のどんな仕事を頼んでも綺麗にやってくれるだろうと思えるので、 できればこの方に頼みたいと思っています。 でも大事なエアコンを、不十分な真空引きで取り付けられてしまっては困るのでとても不安です。 やはり、普段から真空ポンプを使ったエアパージで取付けをしている、他の業者を探した方がよいでしょうか? それとも、普段ガスによるエアパージしかしていない彼に任せても大丈夫でしょうか? 長くなってしまいましたが、真空引きの作業内容に詳しい方の意見などをお待ちしております。よろしくお願いします。