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加工~罫書~穴あけまでの図面の管理方法

機械加工~罫書~穴あけまで行っている会社ですが、 図面の管理が全くできていません。 機械は、自分たちで図面をもっている為、 後工程には回そうとせず、罫書の方が全部みて、後の穴あけは 多大に図面がくるのでほったらかしです。 生産管理が図面をまわす方法もあるのですが、寸法が各作業で違う為 寸法を記入してくれてないと困るというのです。 どのような図面管理をしたらいいでしょうか? 困り果てています。

noname#230358
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noname#230359
noname#230359
回答No.1

ヨタの看板が割りに 図面外に工程 を書いて 加工 する方法もあるが ↑ 決まったものならそれでもいい 複雑な工程になると それとは別に加工場所を指示した指示書を作る方法もある まあ、現場からすれば汚れるし消えモノとした方がいい 6F→ MC → EW → ED → MC → PO → ASSY とか書いても どこまで加工する皮からない場合もある どの工程でどこまで加工するか決める 現場からすると 汚れるので消え物にしてくれたほうがいい ↑ と何もつけないと行き先不明なので 行き先と部番は一対にしておかないといけないが 最新の工場(まだまだ少ないが) 3Dデータを現場に直接流す方法もある IPAD出現で、変わる道筋は出来たけどね まだ処理能力不足 & 人の技術不足 & お金 ↑ 現場が破綻している原因はこれ 工程管理者は必要だが金を生まないのでないがしろにされる タイムリーにも 大事件になったこれも http://news.www.infoseek.co.jp/business/story/20100703_yol_oyt1t00839/ >>管理職が数時間にわたり“行方不明” ↑ 管理者逃亡が拍車をかけた

noname#230358
質問者

お礼

感動です。 ありがとうございます。 誰も耳を傾けてくれないんです、女子だからでしょうか? ゴム印を作って、ハンコを押します。 そしたら、誰がもとは管理で、どこを通ってというのがわかるような気がします。 各機械と、旋盤が各自で図面を持って、図面がどんどん増えていってますし、図面が変更されても、更新されていない。 なので、今何万種類の図面をエクセルにおとして管理できるように しています。 生産管理の仕事なのかなと思います。 消えモノってなんでしょうか? 現場は初めてなんでおしえてください。

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