- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：プラスチック板によるカバー（蓋）の作成について）
プラスチック板によるカバー（蓋）の作成について
このQ&Aのポイント
- プラスチック板を利用してカバー（蓋）を作る方法と注意点
- ポリカーボネートの加工における注意点と材料の切り出しについて
- ソルベントクラックの起こりやすさは材料の品質に影響する可能性がある
noname#230358
- プラスチック
- 回答数4
- ありがとう数0
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.4
ポリカーボネート、アクリルともに適切な選択と思いますが、 どちらもアルコールなどの溶剤や、油、ワックスなどに接触したとき 短時間に亀裂が生じるような現象が知られています。 お使いになる切削油でこのような現象（ソルベントクラック）が発生しない ことを確かめてから蓋の製作にかかることをお勧めしたいと思います。
その他の回答 (3)
noname#230359
回答No.3
私もアクリルがいいと思う 入手しやすさは抜群です 切削油が跳り ということなので 機械はいろいろそろってると思うので フラットバーや アングルでフレームを組み ネジ止めでアクリル板をとめるのが いいと思う 他人様のブログなので h抜き つttp://boxstonesmow.blog129.fc2.com/blog-entry-8.html ホームセンターへ行けば一式そろいますが 自作 水槽 で探せば いっぱい同志が見つかります
noname#230359
回答No.2
自作するのでしょうか ならば材料の入手しやすさからアクリル板がお勧めです。近所のホームセンターで売ってます。切断用カッターも同じ棚にきっとあります。
noname#230359
回答No.1
比較的機械的強度のある材料ですから、加工はそれほど難しくないと思いま す。他の物性データを見ても提示の内容とほぼ同じです。 参考までにポリカ－ボネートの短所を下記しておきます。 ・耐疲労性は弱い。（脆弱破壊が起こる） ・アルカリ、有機溶媒に弱い。（エステル結合のためアルカリに弱い。） ・高温高湿度環境下で加水分解する。 ・応力亀裂を起こしやすい。
