円板カムのクランプによる姿勢決め
- 円板カムのクランプ方法についてお困りです
- クランプがうまくいかない問題に対して、どう検討していけばよいでしょうか
- 姿勢決めの精度を向上させるためのアドバイスをお願いします
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円板カムのクランプによる姿勢決め
カムシャフトの円板カム（卵型）1ヶ所の輪郭をクランプして、カムシャフト姿勢決めをしたいのですが、色々と試行検討したもののクランプがうまくいきません。円板カムのような左右非対称の形状をクランプして中心を出す場合、どう検討していけばよいでしょうか？ 【現状の詳細】 カムシャフトセット姿勢：縦センター基準セット 円板カムのクランプ方法：卵型のとがり形状を挟むようにローラを2ヶを押し 当あててクランプ 姿勢決めの精度：ロータリーエンコーダによる姿勢決めの繰り返し精度±2分 アドバイスを宜しくお願い致します。
- 機械設計
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簡単な記述で下が、上手く対処できたのかな？ 未だ、いきづまっているなら、詳細を教えて下さい。
あまり、理解できてない気がしますが（小生がです）、貴殿の文面から 『カムシャフトの円板カム（卵型）1ヶ所の輪郭をクランプして、カム シャフト姿勢決めをしたいのですが、色々と試行検討したもののクランプ がうまくいきません。円板カムのような左右非対称の形状をクランプして 中心を出す場合、どう検討していけばよいでしょうか？』 の左右非対称の形状をクランプして中心を出す場合は、 三点受けで、2点が固定で、1点が稼働（クランプ）の攻勢で、 固定2点の接触角度が、摩擦角度より大きく、クランプ力で補正が でき且つ重心が中にある構造ですかね。 接触角度が、摩擦角度より大きくは、 ＊ 通常のねじは、基本的にねじ自身ではゆるまない 自重で落下しない <接触角度が、摩擦角度より小さい意味> ＊ ボールねじは、基本的にボールねじ自身でゆるみ 自重で落下する <接触角度が、摩擦角度より大きい意味>
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