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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ板にステンレスナットを付けた製品のアルマイ…)
アルミ板にステンレスナットを付けた製品のアルマイト処理
このQ&Aのポイント
- アルミ板にステンレスナットを付けた製品のアルマイト処理について
- アルミ板(A5052-H34)にステンレスのナットを圧入していた製品にアルマイト処理を追加する際の注意点
- アルミ板にステンレスナットを付けた製品にアルマイト処理を施すメリットとデメリット
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
ステンレスはアルマイトの電解液に浸漬して電解を行うと、 溶解してしまいます。また、その際に異常放電が発生し、 焼けや溶けなど、アルミ材の方にも被害が及ぶ場合もあり ますので、ステンレスのナットは外しておかなければいけ ません。 但し、どうしても外せない場合は、マスキングをして部材 を電解液に接触しないようにすれば、一応処理は可能です。
noname#230359
回答No.2
以前の発注ではOKでした。 最終的には、細かい仕様が関係してくる(見栄えや出来栄え)ので、発注する処に 確認すると良いでしょう。 特に、ねじ(雌ねじ)に注意して確認して下さい。
noname#230359
回答No.1
アルマイト処理にて絶縁を用途としてでしたら 無機被膜処理があります アルミ SUSに有効です 透明グレードから各色可能だったと 思います 御参考までに
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- http://adapt.dreamblog.jp/