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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:環状オリフィスの流量計算方法を教えて下さい。)
環状オリフィスの流量計算方法と答え、参考サイト
このQ&Aのポイント
- 環状オリフィスの流量計算方法について教えてください。
- 内径φ194.002mmのパイプ内にφ194mm×長さ155mmの円盤がある場合、一方向より圧力150MPaの作動油を流した場合の反対側への流量を計算したいです。
- 作動油グレードはVG32とVG46の2種類で、油温は30℃で、反対側は大気に開放されています。パイプと円盤は共に鉄(S45C)です。計算方法、答え、参考サイトなどを教えてください。
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noname#230359
回答No.1
解答がつきませんね。 これはずいぶん細い隙間からの漏れ量計算ですから、粘性流体の抵抗計算で近似すればいいですが、精度がでていないので 計算値は配管と円板精度で大きく変動すると思います。 流量Q 流路ながさL 絶対粘度m 流路幅 b 流路隙間 hとして b=194*3.14 h=0.01 L=155 圧力差 P=Q*m*12*L/(b*h^3) 作動油の絶対粘度はカタログにあるはずです。 このぐらいの精度では はめあいで隙間寸法hを逆に漏れ量から測定するようなものでしょう。
お礼
ご教授ありがとうございます。 たいへん参考になりました。