機械設備のアース(静電気対策)について

このQ&Aのポイント
  • 大型機械設備の静電気に困っています。金属探知機の誤動作を招き、感度を下げて使用しています。
  • 付帯設備のアースを行っても解決しない状況です。
  • 機械設備全体のノイズ対策について知りたいです。
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機械設備のアース(静電気対策)について

大型機械設備の静電気にとても困っています。 粉体の充填設備なのですが、粒子が大きい為、 静電気が発生、金属探知機の誤動作につながり、 感度をぎりぎりまで落として使用しています。 簡単な対策として、付帯設備(架台、ブロア等)すべての アースをとっていますがうまくいかないのが現状です。 設備全体のノイズ対策として、何かいい方法はありませんか?

noname#230358
noname#230358

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

私がメンテをしている工場では粉体を原料として使用しています。 やはり静電気は発生しやすく、静電気を起因とする火災(ぼや)も発生しております。幸い(?)機器が誤作動するほどの静電気は発生しておりません。 粉体の移送に配管またはホースなどが使われているのですが、製品によっては配管にもアースをとっています。 途中にフランジなどがある場合はフランジを締めているボルトの首の部分とナット側をアース線で接続しています。わかりにくいと思いますが、ボルトの頭、アース線の端子、フランジ、ガスケット、フランジ、アース線の端子、ナットといった感じになっています。 ホースで接続する場合は、内部に銅線入りの物を使用し、それをアースに接続しています。 機器などはすべてアースをとってあります。 充填設備の形状にもよりますが、内部の静電気の発生源付近に金属のメッシュまたは金属の棒を数本入れて、それで粉体のアースをとることはできないのでしょうか。 それと現在のアース線が十分な太さがあるかどうかが気になります。あまり細い物では効果がないそうです。専門ではないので具体的な太さについてはわかりませんが参考までにメンテしているところでは直径10ミリくらいのもを使用しています。 もう一つはアース線の接続がちゃんとなっているのかどうかです。たまに塗装の上からつけられていることがありますのでその辺も確認した方が良いと思います。 静電気を起因とする事故は結構ありますのでできれば除去機の導入なども考えた方が良いのではないでしょうか。 最初に書いた火災事故は、こぼれた粉体を掃除機で吸っていて、その際に静電気が発生し、機械から滲んでいたオイルに引火したとのことです。ぼやですみましたが、掃除機のホースをすべて静電気対策品に交換しました。 関連会社での事故ですが、可燃性液体の入ったドラム缶から移し替える際に静電気が発生し、爆発を起こし作業者が死亡するという事故もありました。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 設備は、縦型で、解体、フィーダー部、ホッパー部、充填部、と4階立て構造に なっています。各部はフレーム架台が共有しています。 除去機、加湿器等で改善を図りましたがうまくいきませんでした。 IV5.5spでのアースをそれぞれの負荷からそれぞれ接地していますが、 もっと太いものに変更してみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

No.1 です。 電気の人間ではありませんので具体的なことはいえませんが、意外と盲点になりやすいのが、アース線の先にある接地棒または接地版です。十分な深度または接地面がないと、アースの効果が少ないとのことです。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

以前、私も粉体を扱う装置を担当したので、アドバイスをします。Kさんが本質的なアドバイスをされたので、補足程度しかできませんが。 設備機器の機械的なアースを取る場合、次のように工夫しました。 1)ドアやカバーなど、ヒンジで結合されたり、取り外し可能な部分は、アース線で結合しました。 2)ボルトでアースを取る場合、ボルト部の塗装を剥がし、歯つき座金を噛まして、圧着端子を共締めしました。 3)塗装が、導電性塗料を使用している場合は、塗装を剥がす必要はありません。 4)機械設計の段階で、ボルトによる結合を、溶接による結合に変更することも効果があります。 5)搬送部などガイド上の移動体は、アースが取れていないので、ロボットケーブルで、アースケーブルとしました。 また、搬送チューブ内を粉体が通過すると、摩擦により大きな静電気が発生したので、以下のような対策をしました。 1)アースコード入りチューブのコードを端末処理し、アースする。 2)チューブを導電性のカバーを取り付けたりしました。(下記、参照) 3)装置内に除電器を設置し、特に静電気が発生しやすい部分には、スポット的にブローを当てる。(下記、参照) 私の経験で、装置のコンピュータが静電気ノイズで誤動作し、重大な事故には繋がることが無かったのが、不幸中の幸いでした。その対策として、私がやったのは、一点、一点テスターを使って、導通チェックで確認を行いました。

参考URL:
http://www.keyence.co.jp/seidenki/index.jsp;jsessionid=9F9A4BBAE158CB3699C21EA1AF89F396?motive=HP1 http://www.ztj.co.jp/

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