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極少品の浸炭焼入れ方法

約0.3mm角極少品の浸炭焼入れで 硬度ムラが発生する懸念があり、浸炭焼入れ後に更に焼入れ処理を行っています。 浸炭焼入れだけで硬度ムラの発生が無く、出来るだけ多くの量を処理する事が可能な浸炭方法?ってありますか? 出来れば浸炭後の洗浄が不要だと Goodなのですが。。。。 アドバイスいただき大変感謝致します。 質問が分かりづらかったので。。。補足させてください。 形状についてですが、0.5mmの球状形で部分的に歯型のように500μm幅の加工がされています。材質はSPCCで。。。浸炭焼入れ後の冷却は油冷です。1チャージの投入量としては100万個と多く、硬度ムラの発生率は約0.1%です。焼ムラを検出するのが困難なことから。。浸炭焼入れ後、再度焼入れ処理を行っています。 浸炭後の洗浄が無くなれば。。オイルレスとなり合理化にもなるのですが。。。。真空浸炭?は難しそうですし。。。(品物が小さいので)

noname#230358
noname#230358

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みんなの回答

  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

硬度ムラというのは、ワークの接触とかで浸炭が不完全(表面炭素濃度が低いことを含めて)なのでしょうか。それとも冷却時の問題による不完全焼入なのでしょうか。搬送が完全に自動化された2室型の浸炭炉では、浸炭が終わって加熱炉から冷却室に移動するのに時間がかかります。小物のワークの場合、熱容量が少ないために、密集していないセット位置に数個パラパラとワークが治具に乗っていたりすると、焼入室の温度が低いために、油冷前に簡単に変態点以下に冷却され、焼入ムラになります。不良の発生箇所に特徴はありませんか。

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質問者からのお礼

アドバイスいただき大変有難うございます。 不良箇所の傾向はランダムです。。。 やはり、ワ-クが油層に浸漬するまでの時間を短縮する等の対応が。。。必要でしょうか? 球状化セメンタイト組織なので冷却スピ-ドが遅い?事は 明白です。 やはり機械的な対応が良いでしょうか?

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

#1さんと同様の意見なのですが ムラが発生する”懸念”とは、なにでしょうか? おそらく何か別のものでの実績からだと 思うのですが・・ TP(テストピース)にてHvテストか Hrテストを行った場合、本当に硬さばらつきとして どの程度でてしまい、規格外れが”何パーセント” 偏差分布がF検定やT検定でどうなっている・・ 等、現状を正しく把握する事が最も近道かも 知れませんよ。 まずは現状の能力(値)を知らないと、 改善後の確認(値)ができませんよね。 微小な硬さ差(ムラ)を気にしておられるなら 気になる点として、材料の”寝かせ時間” は均一でしょうか? 2年前の材料と、1ヶ月前に製鐵した材料・・ なんてことはないですよね。 シビアな数値を求められるのであれば、 あまりにも肉片が小さいので 焼き入れ方法の管理はもちろんの事、 今回の加工材料を塊材のどの部分からどのような 方法で加工抽出したか、材料流通 ルート、保管方法も維持管理等が 必要だと思います。 あと、浸炭後の洗浄をしたくない理由が 理解できないですね。 ちなみに表面処理に関しては素人です。

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質問者からのお礼

アドバイス大変有難うございます。 早速、確認したいと思います。 浸炭の冷却方法は油冷却なので。。。 洗浄不要での合理化と云った内容でした。。

  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

0.3mm角極少品とはどんな形状でしょうか。一辺が0.3mmの立方体でしょうか。また、現在の浸炭法はどんなやり方でしょうか。材質は何なのか? 質問から推定すると、浸炭後何らかの冷却をしておる。でも硬さにバラツキがあり、更に再加熱焼き入れをしている。どんな浸炭後冷却したのか不明ですが、本来浸炭後続いて焼き入れ処理(油冷)で十分バラツキのないものを作れるとおもいます。この程度の物では再加熱焼き入れの必要はないと思います。ましてや、べつの方法を考える前に、まず、バラツキの原因を考えたほうが良いのではないかとおもいます。質問を正確に理解しておりませんので、見当違いの答かと思います。

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質問者からのお礼

アドバイスいただき大変有難うございます。 下記に補足をさせていただいたので、再度アドバイスいただければ大変助かります。宜しくお願いいたします。 質問が分かりづらかったので。。。補足させてください。 形状についてですが、0.5mmの球状形で部分的に歯型のように500μm幅の加工がされています。材質はSPCCで。。。浸炭焼入れ後の冷却は油冷です。1チャージの投入量としては100万個と多く、硬度ムラの発生率は約0.1%です。焼ムラを検出するのが困難なことから。。浸炭焼入れ後、再度焼入れ処理を行っています。 浸炭後の洗浄が無くなれば。。オイルレスとなり合理化にもなるのですが。。。。真空浸炭?は難しそうですし。。。(品物が小さいので)

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