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インターネット銀行で1000万円以上預けた場合

メガバンクのようなプレミアムサービスのようなものってあるんでしょうか? インターネット銀行に1000万円以上預けるメリットはあるんでしょうか。 もし破綻するかもと思うとちょっと怖いですけど…

みんなの回答

回答No.4

別のカテゴリーで地銀に1億という質問が上がっていますが、破綻ということではネット銀行より地銀の方が深刻ですね。 今日の日経新聞では上場地銀82行の6割が減益、7割で自己資本比率が低下と。

  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.3

一般の銀行は一千万以上預けるのに「大口定期」と言うものが有ります。 これは、店頭表示金利も通常の金利より若干高いのですが、店頭表示は最低金利であり実際の金利は交渉によって決まります。 ネット銀行では、この大口定期があるところはちょっと調べたところ見当たりませんでした。 そう言う意味では、ネット銀行に一千万以上預けるメリットは無いかもしれません。 振込手数料無料等の優遇措置は、一般の銀行もネット銀行も一千万以下でもある程度残高があれば対象になるので、このために一千万預ける必要も有りません。

noname#231758
noname#231758
回答No.2

破綻した日本長期信用銀行(今の新生銀行)は国が救済したので預金は継続できた。あの時慌てておろしていた人はスカ。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2309/5138)
回答No.1

>インターネット銀行に1000万円以上預けるメリットはあるんでしょうか。 1000万円を預けると・・・。 1.金利優遇があある。 1.振込手数料が無償になる振込回数が増える。 上記のサービスが、一般的に存在します。 が、「顧客を差別するな!」と騒ぐ人が多いので優遇を廃止するネット銀行も多いです。 例えば、新生銀行。 昔は、平均預金残高に関係なく「振込手数料無償」を行っていました。 が、平均預金残高が100万円も無い一部の方が「毎月末に、莫大な入金を行って+数十回の振込を行う」という常識を疑う行為を何年にも渡って行っていたのですね。 銀行としては、預金者の「平等」から「平均預金残高に応じた振込手数料無償回数の制限」を実行。 すると、この常識を疑う方は「制度の改悪だ。預金者を平等に扱え!」と猛抗議。 平均預金残高が数十万円の方と、平均預金残高が1000万円前後の方では「対応・サービスが変わるのは、世界中の金融機関では常識」です。 ※香港の某銀行は、日本円で5000万円以上の平均預金残高があると「アメックスの黒カード」を無審査・年会費無償で発行しています。 ※外国の銀行は、一定の平均預金残高が無い口座は「毎月口座保管料」を徴収。 >破綻するかもと思うとちょっと怖いですけど ネット銀行に限らず、国内では1000万円まで元本は保証です。

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