締切済み 【ネタバレ注意】ミステリ、推理小説に造詣の深い方へ 2017/11/21 17:36 以下のような分類のトリックを利用している作品名を可能な限り挙げてください、一作でも構いません、よろしくお願いします。 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 surftriptobali ベストアンサー率49% (358/719) 2017/11/22 05:52 回答No.1 シャーロックホームズやアガサクリスティーの小説でこれらのトリックが出てくるのではないでしょうか。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメント本・雑誌・マンガ小説 関連するQ&A 推理過程がフェアなミステリー小説のおすすめ 以下の要件を満たす、推理過程がフェアなミステリー小説を教えてください。 (1)客観的にみて実現可能性の乏しいトリックを用いていない (2)仕掛けが大掛かりすぎて、自滅するような展開ではない (3)高度な専門知識がなければ理解できないトリックを用いていない (4)読者が自力で解答できる可能性がある 推理小説 友人に薦められてずっとクリスティーを読んできたのですが、すぐに名前が出てくるような有名作はだいたい読んでしまいました。先日「魔術の殺人」を読みましたが、いまいちでした。 そこで別の作家を探そうと思うのですが、お勧めの作家・作品を教えてください。凝ったトリック・あっと驚く落ちがつく作品でクリスティーと同じ路線、「本格推理」というのでしょうか、がいいです。 クリスティーでは「そして誰もいなくなった」が好きでした。クリスティーの中ではめずらしく展開がスピーディーで良かったです。 私の読む速度の都合がありますので、一冊か二冊厳選して欲しいです。それから普通に手に入るものでお願いします。 推理小説 トリック名=作品名となるような有名作品 推理小説で、トリックの代名詞として通用する作品がありますよね? 通常、トリックを明かすのはご法度の推理小説ですが、暗黙の了解で『事実上ネタバレになってもいいだろう、まがりなりにも推理小説を読もうって人間なら誰でもこの作品のオチは知ってるよ』という感じで扱われている作品が。 たとえば推理小説内で、「今回の事件は『赤毛連盟』のパターンです」と、『誰でも知っている』前提で話を進めたり。 「まさか『モルグ街の殺人』じゃないだろうな?」「使い古された、『ソア橋』のトリックの応用ですね」「『オリエント急行の殺人』のような事が現実にあるとは思いませんでした…」のような感じで語られたり。 これら以外に、作品名がトリックの代名詞となっているような例を教えてください。 「『そして誰もいなくなった』や『悪魔の手毬唄』のような、童謡殺人…」のような、トリックよりもモチーフ面が強い代名詞は希望とは少し違います。 よろしくお願いします。 推理小説 私は推理小説が好きの高校二年なのですがこれはよかったと言うもの有りますか?是非教えてください。作者名と作品名分かれば書いてください。 因みにシャーロック・ホームズはかなり読みましたね。あと電車好きなので西村京太郎さんの作品も。しかしこれらは全て小学生の時に読んだのでよく覚えてません。特にお勧めの話がありましたら教えてください。 この推理小説(?) こんにちは。 記憶に引っかかっている作品があるのですが、どうしても作品名が思い出せません。 お分かりになる方、教えてください。 ・読んだのは2~10年前 ・主人公は心理系の人間で、ある人が、多重人格であることを、その人の学校のスクールカウンセラーから知らされる ・そのカウンセラーは、その子が多重人格ということが信じがたく、同じ系列の心理テストを何度も繰り返していた。(その中にバウムテストがあった気がする) ・まだ解離性同一性障害という言葉は出ていなかった様に思われる 以上です。情報が少なく申し訳有りません。 また、以下の作品も探しています!(同じ作品かも?) ・主人公はFBIで犯罪心理学を学んだキャリア(?)の女性(多分) ・妊婦が劇場のトイレで殺害される(妊婦は、トイレでショーツを代える途中だった) ・その現場で、主人公は部下の男性に 「私が来るまで鑑識を入れないで欲しかった。白い粉だらけで印象が変わる」と言った内容の台詞を言っていた。 お分かりになる方、また情報を持っていらっしゃる方、お願いします。 推理小説のトリックのリアリティー 犯罪に利用されると困るので、推理小説のトリックはそのままやろうとしたら上手く行かないように書いてあるという話を聞いたんですが、本当でしょうか? もしそうだとしたら、十分な知識のある人はかえってトリックを解けないような気がしますが、こういうことを言う私が、推理小説を読むための約束事を知らないんでしょうか? お勧めの推理小説を 月並みですが、おもしろい推理小説ってありませんか? 一応、僕の「おもしろい」と感じる基準をあげておきますと、 (1)トリックありきの小説であること。 (2)クローズドサークルであること。 (3)叙述ミステリーではないこと。 (4)古典、海外ものではないこと。 要するに推理小説らしい推理小説を読みたいというただそれだけなのですが、なかなかなくて。 この条件にばっちし該当するのが綾辻行人のいくつかの作品だっていうのは承知の上での質問です。 どうぞよろしくお願いします。 大きなどんでん返しのある名作推理小説を教えて下さい タイトルのような、ラストに衝撃的などんでん返しのある推理小説を探しています。 短編・長編どちらでも結構ですが、出来れば短篇集が望ましいです。 細かなトリックを積み重ねるタイプではなく、思わず「アッ!」と驚けるような、 誰にでもわかりやすく、衝撃的な謎解きのある作品が読みたいのです。 皆さんの知る「これぞ!」という最高傑作を教えて下さい。 海外の古典の推理小説 海外の古典の推理小説で、ネタバレされることが多いから早めに読んでおいたほうがよいという作品を教えてください。 国内のある作品で「アクロイド殺し」のトリックをほのめかす記述があり、 犯人が誰なのかピンときてしまいあまり驚けなかったということがありました。 読んだ作品は、 「そして誰もいなくなった」「スタイルズ荘の怪事件」「アクロイド殺し」「シャーロック・ホームズシリーズ」「毒入りチョコレート事件」「黄色い部屋の謎」 なんですけど。 ちなみにいま読んでいるのは「Xの悲劇」です。 トリックより推理のロジックに重きを置くミステリ エラリークイーンの悲劇四部作や国名シリーズ、有栖川有栖の江上シリーズ、法月倫太郎の「法月倫太郎の冒険」など、トリックより探偵の推理のロジックに重きを置いている作品は他に何かありませんか? 下記トリックに該当する海外古典推理小説を教えて下さい。 下記トリックに該当する海外古典推理小説を教えて下さい。 下記のトリックに該当する海外古典推理小説を探しています。 美術品が多々ある屋敷に忍び込んだ犯人が殺され、 その犯人が屋敷の当主である。 夜盗のように見せかけるため、服をとりかえた。 大円団のときに、犯人がおった傷を見せ、 これが証拠だとしめす作品です。 J・D・カーの仮面荘の怪事件と似てるトリックです。 カーは長編でしたが、私が探しているのは短篇です。 仮面荘を読み、どこかで読んだと思ったんですが、 その作品が皆目分からず困っています。。。 現代でも、日本の作品でもないことだけは、分かっています。 どなたか、教えてください。 お願いします。 おしゃれな海外推理小説 海外作品の推理もので、あまりドロドロした関係のある殺人劇というよりはちょっと喫茶店でコーヒーでも飲みながら読むようなおしゃれな感じなもの(?)を探しています。トリックや犯人に関しては自分でも頭を働かせて予想できるものが良いです。短編・長編は問いません。 シリーズものでもそうでなくても構いません。できれば文庫が良く、出版社も教えていただけるとうれしいです。 こんな推理小説ありませんか? 普段はあまり本を読まないのですが、 明日図書館に行こうと思っています。 そこで、こんなカンジの推理小説が ないかと思って…。 ・緻密に計算されていて、謎解きの段階で 伏線が見事に繋がり「なるほど!」と思わされる。 ・物語にグイグイと引き込まれる。 ・日本の作家のもので、あまり長くない。 ・ドロドロしていない(情念・怨念的でない)。 ・図書館で借りることが出来そう。 …以上の条件を満たすようなものは ありますでしょうか? 作家名や「○○シリーズ」というのではなく、 具体的な作品名を挙げて頂けると嬉しいです。 お勧めの海外ミステリー・推理小説を教えて下さい。 お勧めの海外ミステリー・推理小説を教えて下さい。 私自身今まで読んだ海外ミステリでは、レックバリの「氷姫」やフレンチの「悪意の森」やディーヴァーの「魔術師」などが好きです。(特にレックバリが大好き) 日本のミステリ小説では東野圭吾さん、恩田陸さんの作品を愛読してます。 ミステリ以外ではシェイクスピアの作品や「ブーリン家の姉妹」「エマ」がお気に入りです。 できれば1つぐらいは入っていてほしいポイントは以下の通りです↓ ・主要登場人物に若者が出てくる ・主人公(探偵や警察)の人間関係が詳しく描写されている ・恋愛の要素がある ・夫婦や恋人が主人公 ・主人公は若いほうが良い(30代くらいまで) お願いします。 最近の推理小説で名作を教えてください 最近(2006年~2011年)くらいの推理名作のタイトルを教えてください。 ・年代はあくまで目安と考えてください。面白ければちょっとずれた年代でもアリ。 ・外国語で書かれたものは、日本語の翻訳版がでていること。 ・「だいどんでんがえし」「意外な犯人」「考えつかようような驚きのトリック」など求めています。 ・いわゆるライトノベルでも条件にあう作品があれば、排除せず教えてください。 よろしくお願いします。 下ネタ禁止!!ミステリー小説 初めまして、この機能を始めてご利用させていただきます。 タイトルの通りなんですが、北村薫先生の 空飛ぶ馬や、夜の蝉などを読んで、はまってしまいました。 こんな面白い推理小説は、他にどんな物がありますかね? 作品名と、できれば作者と出版社を 教えてください ミステリ&推理小説 自分的には、それなりの数のミステリ&推理小説を読んで来たと思うのですが、どうしても読む作家に偏りが出てきてしまい、最近マンネリ気味です。 多くは探偵もしくは警察関係者が犯人を当てる話で、それに平行して自分で推理して行くわけで、それもまぁ面白いのですが、犯人の心理描写などはラストに偏っており緊迫感に欠ける気がしないでもないわけで。 質問 犯人視点で進む、おススメ小説を教えていただきたい。 もちろん犯人視点&追跡者視点で進む知能戦でもOK。 ヨロシクお願いします。 こんなミステリー、推理小説を探してます 推理小説、ミステリーが好きな中3女子です。 最近、朝の読書の時間に読む本が無いので探してます。 できれば、なるべく女性が主人公(男女コンビとかもあり) ちょっと恋愛要素もあって ホラーでもOKです(グロいのも平気です) 好きな作家は「東野圭吾」「乙一」「京極夏彦」「海堂尊」「赤川次郎」です。 小説以外にも漫画でもお勧めなのがあったら、お願いします。 推理・ミステリー小説 最近推理・ミステリー小説というものに興味を抱くようになりました。 推理・ミステリー等を読むのは初めてなので何から読んでいいかわからず、悩んでいます。 そこで皆さんに相談なのですが、面白くて初めての人でも読みやすい小説はございませんか? もしありましたら教えてください。 綺麗に騙してくれる小説(ミステリー、推理物など) 最近ミステリーや推理物の小説にはまっているんですが、ずっと読んできてやっと自分の中でこの物語の真実が見えてきた!と思ってたらそれが最後に一気に覆されるような気持ちよく読者を騙してくれる作品を探しています。 ちなみに最近読んだ中では「ハサミ男」が見事に気持ちよく騙してくれました、自分の中では傑作だと思います。