• 締切済み

回転する球電荷

2つの隣り合った正の電荷で、片方を回転させると、もう片方はどうなりますか?

みんなの回答

回答No.2

球状にどのように電荷が分布しているかによる。 一様に分布しているなら何も起きない。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1858/7097)
回答No.1

電荷が円状に動いて回転しないで回る場合は何も起きない。 円状に動いて回転するなら、右の電荷が振動すると思う。

関連するQ&A

  • 正電荷、負電荷とは何なんでしょうか?

    質問です (1)正電荷、負電荷とは何なんでしょうか? 正電荷・・・陽子のこと 負電荷・・・電子のこと でいいのでしょうか? 何故このような疑問を持ったかというと (2)電流は電子(マイナス)の流れと教わりましたが、これを負電荷の流れと考えることができます。ですが、正電荷の流れは教科書では出て来ません。 (3)ですが、コンデンサーやはく検電器などで正電荷が出てきます。正電荷という粒子ならば、正電荷の流れというものがあるのでしょうか? お手数ですが、よろしくお願いします。

  • 正電荷と負電荷 電気について

    電場には正電荷と負電荷があるので、正電荷は上から下へ、負電荷は下から上へ"落ち"る。 この文はどういう意味なのでしょうか? 正電荷と負電荷は分かりますが、下、上の意味がわかりません。

  • 2つの電荷について

    簡単な問題だと思うんですが、 真空中に2つの点電荷{正(6*10^-8)と負(-12*10^-8)}が10cm離れていて2つの電荷の中点となる電界の大きさをもとめよという問題なんですが符号がいまいちよくわかりません。 式は(6*10^-8)-12*10^-8/0.05^2*4πεでいいんでしょうか? 分母はあっていると思うんですが分子の12の前の符号があやふやです。 教えてください。

  • 物理 電荷 電流

    電荷と電流について教えて下さい。 電荷とは、 素粒子が持つ性質の一つ。 電荷の量を電荷量という。単に電荷と呼ぶこともある。 電流とは、 単位時間当たりにある場所を通過する電荷量のこと。 電荷について、素粒子が持つ性質の一つとあるのですが、 電荷とは素粒子が持つどんな性質なのでしょうか? 電荷はスカラー量なんでしょうか? 電荷量は、正負があることからスカラー量ではなくベクトル量と認識 したのですが、正しいでしょうか? 電流は電荷量の流れと説明があるのですが、 これは、正の電荷と負の電荷のどちらなのでしょうか? 直流と交流で違ってくるのでしょうか? 直流とは、正の電荷だけの流れなのでしょうか? 交流とは、周期的に大きさ、向きが変わる電流。 なので正の電荷と負の電荷がどちらもあるということでしょうか? 以上、質問が多くなりましたがご回答よろしくお願い致しますm(__)m

  • どのように正電荷・負電荷を決定するのかわかりません

    三フッ化ホウ素分子は、中心原子であるホウ素原子の周りに3組の共有電子対がそれぞれ負電荷をもつ、と聞いたのですが、どうして正電荷ではなく負電荷をもつのでしょうか。よろしくお願いします。

  • ある電荷を出来るだけ小さな球に帯電させるには

    こんにちは、 下記HPは静電気に関するもので、静電気を発生させる方法等が紹介されております。 私にとりましては、大変面白くて参考になりました。 これを読みますと、10Cの電荷を出来る限り小さな球に帯電させようとしましたら、(誘電体ではなく)金属を使用すべきであることがわかります。 (下記より抜粋) 電子を出すとか受け取るとか言っても、絶縁体の場合には電荷を持つのは表面のみで、しかもその数は表面の原子数万個に1個程度の割合でしかない、ということを付け加えておきます。電解質のイオン化などとは全くレベルが違うのです。 http://hr-inoue.net/zscience/topics/staticelec/s … ある導体球に10Cの電荷を与え可能な限り導体球の半径を小さくさせた場合、その半径は幾らになるでしょうか?

  • 自由電子とホール(正孔) 、「正電荷と負電荷」の考え方

    自由電子とホール(正孔) 、「正電荷と負電荷」の考え方    コンデンサに直流電圧をかけると、金属中の自由電子 の分布が偏り両極間に相対的に電荷(静電場)が生じま すね。 このとき、金属内の原子から自由電子が移動して抜けて しまった部分をホール(正孔)と呼ぶと習いました。 これは金属内で自由電子という質量をもつものが移動し た結果と思います。 この場合、自由電子の負電荷量とその抜け穴の見かけ の正電荷量は作用と反作用の関係に相当しますから同 等にならざるを得ませんよね。 一方、原子核と電子はそれぞれの正電荷と負電荷が拮 抗し見かけ上中性を保っている状態と考えてよいですか? 仮に水素原子(陽子1個、電子1個)を考えた場合、陽子 はあくまで陽子、電子はあくまでも電子ですね? その場合、   (1)陽子の正電荷は負電荷の抜け穴(正電荷ホール)    と考えるべきで見かけ上のものなのか?   (2)それとも負に対し「正の電荷」というものがあると考    えるべきなのか? どちらでしょうか?        (1)である場合「正電荷」とは単に「負電荷」に対する   反作用ということかと思います。(当然正負の絶対   値は同等になるかと..)    しかしそれでは電子が単独でポツンとある場合で    も、その負電荷相当の正電荷が反作用として現れ    なければならないと思いますが実際はそうならない    ですよね。   (2)である場合、陽子の電荷と電子の電荷の間のどこ    かの中性値を基底に正負に振動でもしていない限り    正負の値が必ずしも同等にならないと思えます。    しかしそれでは電子が単独でポツンとある場合、中    性点が無くなり振動はできないので負電荷単独で現    れることができなくなってしまいます。          質量のある自由電子と異なり電荷自体はポテンシャ    ルエネルギーのようなもので質量があるとは思えない    ので「ある種の中性状態からの偏り」ならば中性に対    して「正の電荷」、「負の電荷」があってもよい、つまり    (2)でもよいようにも思えますが...    (但し、なぜ正負の素量が同じ値をとるのかという謎は    残りますが...「何故」には答えられないことが多い)         この質問箱で似たような質問と回答を拝見したのですが、    どうも、「自由電子とホール(正孔)」、「正電荷と負電荷」    の違いがゴッチャになっているような気がしましたが..    いかがなものでしょう?

  • 箔検電器 正の電荷が動く?

     箔検電器についての質問を2つします。どなたか教えていただければ幸いです。  箔検電器の箔の開閉を記述する場合、「正の電荷が移動する」といってもいいのでしょうか。   箔検電器は、自由電子が様々に移動して正負の電荷が箔に偏り、開いたり閉じたりするとの説明はわかりました。が、問題集を見てみますと、「正の電荷が移動すると考えてよい。」と、書いてあります。確かに、正の電荷が移動すると考えたほうが、すっきりと話しできる場合もあります。が、だからと言って、「正の電荷が移動する」と言ってしまうのは、なんだか気が引けます。  負の電荷の移動は、負の電気を持った荷電粒子(電子)の物体もろとも移動する。  正の電荷の移動は、物体としての正の電荷をもった原子核は移動しないけれども、電荷のみが移動している。  とでも考えればよいのでしょうか?

  • 正孔を正の電荷として扱う理由

    専門書などで、正孔は正の電荷を持った粒子のように振舞うとか、正の電荷と考えたほうが都合がいいと書かれているのですが、その理由は私が調べたいくつかの本には載っていませんでした。どうして正孔は正電荷を持った粒子として考え、またなぜそう考えたほうが都合がいいのでしょうか?

  • 正電荷の移動

    正電荷の移動で分からないことがあったので質問させていただきます。 ・正電荷の移動 はく検電器と静電誘導の実験において(参考書) はく検電器に負に帯電したエボナイト棒を近づけたときの静電誘導の様子なんですが、 (A)負の帯電体A(エボナイト棒)をB(金属円盤)に近づけたまま、Bに手をふれると、はくCが閉じる。これはBやC(金属はく)にあった電荷が人体(人体は導体)を通って地面に逃げたためである。 (B)その後指を離しても、Bの多くの正電荷が残っている。 とあります。ということは、一部の正電荷は移動し、人体を通過し、逃げたということですよね?正電荷というのは電子が足りていない状態である陽イオンで、陽子自体は移動できないのではないですか??