20代後半以降、職歴が少ないと、絶対に雇ってもらえ

質問

20代後半以降、職歴が少ないと、絶対に雇ってもらえません。雇ってもらえないということは、収入がゼロだということです。在宅ワークで稼げるならまだ救われますが、稼げない人の末路は、犯罪やるか、死ぬしかありません。雇われるまで面接を続けるのは、無駄な努力としか言いようがありません。自分は身を持って証明しました。

スキルを学んで就職につなげようとしても、莫大なお金がかかるので、かなわないでしょう。なぜなら、借金できないからです。

雇ってもらえない人は、社会のゴミなので、極刑にすべきです。日本に収入がない人間を置いておく余裕はありません。人権団体も、この辺りについては賛成しています。無責任なこと言えないからです。生活保護も、障がい者でないかぎり、絶対に受けられません。

みなさんは、雇ってもらえない人、ニートは、不労罪（仮）で極刑に処すべきだと思っていますか?

※自分は在宅ワークでウハウハに稼いでいます。似たようなアンケートを全国で取ってみたところ、約9割が、雇ってもらえない人とニートは極刑にすべきだと賛成しています。

回答No.10

00000000aa

現在２０００万円も稼いでいる中での不満は社会保障の不備、重税感や将来への不安ではないでしょうか？
ニート対策があなたを追い詰めているわけではないと思います。

あなたは今仕事ができているなら、そのノウハウをニートに繋げる仕事を増やせばいいのでは？

極刑を下す相手が違うと思います。

回答No.9

tknkk7

””赤い羽根・募金”運動が、始まりました。:
いいじゃァ、ないですか”３万円位。・公共的世界の為に、平和への”希望？

・・気前良く、”拍手、拍手、拍手…
それ程"、゛景気ガ、良いのなら、"ＪＲ全国"駅前：付近⇒・ "私鉄・"地下鉄・"モノレール・その他、日本赤十字:海外ボランティア派遣事業団:***九州地区支援への、募金を、”ウハ・ウハ・ウハ・ウハ・・なのでしょう。

何でも、出来ます、”””はい・はい・はい"""_で、➡”３０代➡４０代➡５０代？
ウハ・ウハ・ウハ・ウハ・：たまんなえなら、・・・

お礼

真面目に文章を書いてほしい

回答No.8

cactus48

逆です。職歴の多い人は何度も職を変更し続けていると言う事で、
採用しても直ぐに辞めてしまうので、あまり雇用したくないと言う
のが正しい理由と思います。

職歴が多くても、経験や実績がある方は採用される可能性が高くな
ります。絶対に雇用して貰えないと言うのは、給料面や休み等の事
を強く言い過ぎるからです。また未経験だと一から教える必要があ
るので、会社としてはそう言う方は採用したくないんです。

雇用して貰えないからと、ココで不満をぶちまけるのは止めません
か。ココで何を言っても解決はしませんよ。

お礼

たしかに、職歴が多い人は不安といえますが、職歴が短い、空白期間が長い人は、絶対に雇われませんよ。給与面や休みなどにこだわっている人はいませんよ。
未経験で一から教える必要があって、会社は雇いたくないという点は同意いたします。

結局、こういう人は雇えないので、一生雇ってもらえない人は、犯罪を抑止するためと経済的な負担を少なくするために、結局は極刑するしかないんですよ。

回答No.7

torje

不労罪の人があなたの近所にいたら、どうせ極刑になるなら！とウハウハ稼いでいるあなたの家を襲うかもしれませんよ。賛成できませんね

お礼

返り討ちにしてあげますよ。

回答No.6

wam_f756

選り好みするから、何でも、あるよ。

お礼

選り好みしなくてもないし

回答No.5

tknkk7

３rd:源泉徴収票・十分確認されましたでしょうか。！

お礼

日本政府はそんな考えに至っていないからです。

回答No.4

tknkk7

２nd:海外で”補う・補充するって”全企業(AI：人口知能)か、設備更新されたら、
どうなりますか、次に”無くなる”業種、業務、設備保守・人材育成、教育費用等
"即物的では、行き詰る時は、無いでしょうか。・

お礼

知りませんよ。

回答No.3

noname#251489

大半の自衛官は54才の誕生日で退官ですが、就職出来なかったら、不労罪で極刑ですか？

お礼

定年退職は対象外です。

回答No.2

tknkk7

※何とも、言えない、頑張って”下されませ、じゃぁ、年収は、幾ら。・
※逆質問です”即時、お答え下されませ”自己満足で、”戯けた”暴言”でしょう。・
※”ウハウハ”って”XXXX萬円／年収。？　自慢話なんかぁどうでも良いです。・

お礼

自分の年収は2000万円だよ。去年まではニートだったよ

回答No.1

catpow

>>20代後半以降、職歴が少ないと、絶対に雇ってもらえません。

ふと疑問に思うのは、バブル崩壊以前はどうだったか？ですね。
「フリータ」という言葉が、良い意味での「夢追い人」を意味していたころでも、職歴が少ない人はいたはずです。

あの当時の社会や企業は、「いくら職歴があっても、同業種経験が無いと、新人は仕事できないもの。自社で教育担当者を割り当てて、仕事できるように時間かけて育てよう！」って考え方が多かったように思います。

つまりは、民間企業がハローワークが実施するような職業訓練学校の役割を果たしていたといえます。
また、大手企業はもちろん、中小企業レベルでも、「社員寮完備」として、家賃１万円程度で社員に住む場所を提供していました。
さらに結婚して、家庭を持てば、家族手当、子供手当、住宅手当など、基本給とは別に、さまざまな手当が加算されたものでした。
（そのため、給与システムのプログラムは、支給額の計算式がとても長いものになった・・・）
休暇時にどこかに遊びに行くとなれば、会社所有の別荘などに安価で宿泊できたりしたものです。

先日、幸福の科学の大川総裁の御法話を拝聴しました。そこでは、以下のようなことを話されていました。

日本は、国土が狭くて、地下資源も無い。
あるのは、人材（人財）だけ。
日本は、先の大戦後だけじゃあなく、江戸時代から寺子屋・塾を作ってずっと教育に力を入れていた。
だから、戦後の経済発展が可能になった。

海外のＴＶドラマでは「俺は、犯罪犯して刑務所に入ったが、そこで勉強して資格を得ることができた」と話すシーンがありました。
実際、あるコンサルタントとして活躍している方の自伝を読むと、刑務所内でコンピュータの勉強をやって、出所後は、その知識を生かして仕事を得た」なんて書かれていました。

大川総裁が言われるように、日本の唯一ともいえる資源である人財を育てることなく、ニートとして極刑に処すのは、もったいないと思います。
そして、現在の日本企業は、バブル時のようにハローワーク代わりを果たす力はないでしょう。

不労罪で、刑務所に入れて職業教育を施すのがいいのではないでしょうか？

お礼

説得力のある回答をありがとうございます。

＞不労罪で、刑務所に入れて職業教育を施すのがいいのではないでしょうか？
自分も思いました。しかし、今の日本は絶対にできません。仮にできたとしても、前科持ちの人を雇いたいと思いますか?全部の企業は「嫌だ」と答えるでしょう。
結局、日本は人材を育てる気がなく、楽な方を選ぶでしょう。極刑だと…。企業もニートの極刑を選びます。人材が足りなければ海外から補えばいいだけだし、だけどそれは、かなわないでしょうね。

昔と今は違うということです。