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RadialタイヤHybrid車とガソリン普

普通のガソリン車とハイブリッド車では構造が違うので、専用タイヤを装着しないといけないとディーラー営業マンに言われましたが、いったい何が違うのでしょう。当然、サイズが一緒でも両者のタイヤの価格も違ってくるのでしょうか。(今履いているのは、205/60R16 Tubeless radial E4と表示されています)

質問者が選んだベストアンサー

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  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/895)
回答No.5

私的見解での回答です。 エスティマハイブリッドを所有してますが、使用しているタイヤは無名メーカーの安価なアジアンタイヤです。 ハイブリッドカーはタイヤの減りが、ガソリン車と比較して減りが早いのですが、加えて自分の車は年間3万kmほど走行するのでタイヤの消費もバカになりません。 さて燃費ですが、ハイブリッド専用タイヤとさほど変わらないと思います。 (乗り方にもよると思いますが、現在は平均14kmくらいです) 当初は、BSエコピアを使っていましたが、縦溝優先のパターンだったので排水性が良くなく雨の日は特に滑りました。 ワンシーズンで交換していっても、安価なアジアンタイヤの新品を使った方が安全でコストが安いと考えました。アジアンタイヤのままで車検や定期点検にディーラーに出してますが、特に何も言われた事はありません。 (かといって、アジアンタイヤを推奨している訳ではありません) 参考になれば、幸いです。

その他の回答 (5)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.6

> 低燃費タイヤは、一度でもパンクすると、常に新品交換しないといけないことになります。 低燃費タイヤかどうかは関係ありません。 パンクしてもそのまま走行せずにスペアタイヤに交換するなどすれば、タイヤの構造体を傷める事はありません。 パンクしたまま走るとホイールのリムと地面との間に挟まれてしまい、中のコード(ワイヤー)が切れてしまう事でクルマの重量を支えきれなくなりバーストする可能性が高くなりますので交換が必要になります。

参考URL:
http://www.y-yokohama.com/product/tire/tireseminar/
furukei08
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。朝通勤で、走ってきたときは全く運行上も違和感もなく駐車場に到着し(タイヤ空気圧も問題ない状態だったのですが)、一旦駐車したとき、ちょうど刺さった木ねじの地面との位置が一気にその穴から空気が抜けるに相応しい位置になったようで、後から来た同僚に空気抜けちゃってるよと知らされたんですね。 したがって車は停止した状態で空気抜けしたのです。(最近はスペアタイヤはメーカー(マツダ)では実装されてないのです。その替りに入れてある)応急ゴム剤の発泡スプレーである程度元の状態まで自分で膨らませて、近くのGSまで走行してパンク修理をしたといういきさつなんです。したがって、(アクション映画でよく見るような)ぺしゃんこの状態で走行はしていないのです。この経験からですが、おっしゃる側面のコード(ワイヤー)は、一度空気抜けしてタイヤがへちゃげてしまうと断裂するという結果になります。だから、低燃費タイヤはおそらく側面ワイヤーなども最小限にして軽量化させ、そのため新品タイヤでも、パンクして一度でもへちゃげてしまうと側面ワイヤーが即刻断裂してしまい、(ディーラーが言うように)交換要ということだと思うのです。少々燃費が良くなっても、(BSエコピアなる低燃費)タイヤをしょっちゅう交換なんてことだと、コスパー最低、意味ないですよね。ありがとうございました。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4503/11111)
回答No.4

ラジアルタイヤに対してバイアスタイヤというものがありましたが 今は無くなっていると思います 電気で走る場合に静寂性が求められる 燃費向上に転がり抵抗の少ないものが求められる サマータイヤの中のエコタイヤ=ハイブリッド車に望ましい ですね タイヤメーカーも分けた方が売れますし http://tire-navigator.com/choose-summer-tire/select-summer-tire-car-type/hybridcar-tire/ 新しい規格でもあり 新しい技術でもあり 高性能とも分類できるもの 比較できるものでは無いですが割高感はあると感じます 価格差は燃費で補える? E4はETRTO(ヨーロッパ)規格の番号で空気圧に関する情報ですが ドアパネルやピラーに貼られている空気圧を守っていれば問題ないです 他にJATMA(日本)やTRA(アメリカ)規格もあります 日本製のタイヤでも輸出用が装着される事があります

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

プリウスは開発時に燃費がでないから、タイヤから開発(共同?)し直したらしいですからね。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17827)
回答No.2

まあ、車が環境に優しいハイブリッドならタイヤも環境に優しいエコタイヤにってことでしょう。 要はセールスですね。 まだ交換するほどでもないのに「じゃあお願いします」となったら向こうは儲けたってことになるだけです。 値段はメーカーやグレードなどで違ってきます。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.1

ハイブリッド車は低燃費が売りですから、低燃費タイヤをと言う事でしょう。 ただ、今売られているタイヤは低燃費タイヤかスポーツモデルタイヤのどちらかですから、普通に選べば低燃費タイヤになってしまいます。

furukei08
質問者

補足

ありがとうございます。今回、その低燃費タイヤが木ねじを分でパンクして、一度ぺしゃんこにへちゃげたんです。GSで修理して元に戻ったと思ったら、ディーラー定期検査で、交換したほうがいいといわれたのです。確かに、正常な3本はタイヤの側面は凸レンズ状に膨らんでますが、修理した一本は、一部凹レンズ上に円状にくぼみができているんです。タイヤの接置部分は強力構造だが、側面はとても弱体な構造で高速運転するとバーストする危険がある。というのです。では、低燃費タイヤは、一度でもパンクすると、常に新品交換しないといけないことになります。たいてい2本一緒に交換しますから、結構負担大きいです。低燃費なのに、パンクしたら交換が条件というのはおかしい論理とおもいませんか。

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