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BIOSの仮想化支援機能について
- BIOSの設定変更時にセキュリティタブに移動してしまう問題が発生しています。
- FMV DESKPOWER F/G70Tは2009年に購入されたパソコンで、仮想化支援機能が無効になっている可能性があります。
- パスワードは正確に入力されているため、セキュリティタブに移動してしまう原因は不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
BIOSセットアップメニューでのキー操作を間違えているとか。 通常は上下左右の矢印キーで項目を切り替えたりできると思うのですが。 とは言えメーカー製PCの場合にVTの設定そのものがBIOSにないって事もあります。 VirtualChecker http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/virtualcheck/ あとはこういうソフトでチェックをしてみるとかでしょうか。
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- wormhole
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>>他の仮想化ソフト(Oracle VirtualBox、VMware Workstation 12 Player)ではCPUが対応していればBIOSでの有効化していなくても正常に動くようです。 >そうだったんですか。ではほかの原因を当たってみることにします。ありがとうございました。 動きはしますがゲストOSは32ビット版のものしか動作しません。 また、その頃のメーカー製PCだとBIOSに仮想化支援機能に関する項目がなく設定できない事もあります。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 結局vidualizationの項目があり、無事仮想環境を構築することができました。 ありがとうございました。
- bunjii
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>パソコンの仮想化支援機能が有効になっていないとだめだということが分かったのですが、BIOSにvisualizationという項目がありません。 用語を間違えていますよ。「visualization」は可視化のことであり、仮想化は「Virtualization」です。 「パソコンの仮想化支援機能」はIntel VT-xまたはAMD-Vを指しています。 CPUのメーカーがIntelの場合はIntel VT-xを、CPUのメーカーがAMDの場合はAMD-VをBIOS設定画面で有効にしてから仮想PCの構築を行うことになっているようです。 Windows 8 以降のProエディションにはHyper-Vが付属されていますので、これを使う場合はVT-xが有効になっていなければならないようです。 他の仮想化ソフト(Oracle VirtualBox、VMware Workstation 12 Player)ではCPUが対応していればBIOSでの有効化していなくても正常に動くようです。 尚、WindowsのHyper-VとVMware Workstation 12 Playerは同時に機能させることができません。(Oracle VirtualBoxについては未検証)
お礼
回答いただきありがとうございました。 >用語を間違えていますよ。「visualization」は可視化のことであり、仮想化は「Virtualization」です。 なんの疑問もなくvisualizationだと思っておりました笑 >他の仮想化ソフト(Oracle VirtualBox、VMware Workstation 12 Player)ではCPUが対応していればBIOSでの有効化していなくても正常に動くようです。 そうだったんですか。ではほかの原因を当たってみることにします。ありがとうございました。
vmwareplayerを利用ならOSの支援機能は不要です。 必要なのはマイクロソフト謹製環境の時。
お礼
>vmwareplayerを利用ならOSの支援機能は不要です。 そうだったんですか。 ちょっとググってみたらこんなのが見つかりました。↓ http://qiita.com/7of9/items/a0c3615e51fed18d5b1b じきに32bit版のサポートがなくなるようで、64bitPCへの買い換えは無駄じゃないですよね? ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。教えていただいたVirtualCheckerはすでにチェック済みでdisableでした。 キー操作に関してはかなり頓珍漢なことをしてたかもしれません。ちょっとやってみます。ありがとうございました。
補足
とんでもない勘違いをしてまして、結局できました。しかもvisualizationありました。ありがとうございました。お騒がせしました。