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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【世の中はロボット社会になったらバカを相手にした商)

ロボット社会で生き残る産業はバカを相手にした商売

このQ&Aのポイント
  • 学校の教師は毎年同じことを教えているため、バカを相手にする簡単な商売と言える。
  • 最先端技術を開発した会社はライバルに追い抜かれて淘汰される一方、バカを相手にした商売は長続きしている。
  • ファミレスやラーメン屋、コンビニなどもバカを相手に商売をすることで繁盛している。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

面白い視点ですがもう少し補足いただけませんか。ロボットをどう捉えているのか、について。ロボットが人間を超えどんどん進化するので、日々賢くなることを人間社員に求める企業は競争に勝てなくなる、といった主旨でしょうか。

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます ロボットの方が人間より正しい答えを導き出すのは得意分野なので天才ロボットとヒューマンエラーだらけの人間の頂上対決では人間はロボットに負けるのでロボットを相手にする商売より負けた人間を相手にする商売の方が長続きするという話です

その他の回答 (3)

noname#226229
noname#226229
回答No.3

馬鹿を相手に商売をするって前提には馬鹿が金を持ってるって必要があります。 そもそもロボットや自動化が進むと肉体労働は減るのですから、その社会で馬鹿と言われる層が金を持ってるって保証が無いですね。 相手が金を持ってないなら摂取する事自体が不可能となり当然ですが金を持っていて金を払う層が対象となるでしょう。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

ゲームがすでにロボットですよ。 テトリスにハマる人もいれば、RPGが好きな人もいる、知的ゲームもあるしパズルもある。 向上心を刺激しないと辞めてしまうので続けさせるためにいろんな手を投じ、課金すればさらに向上する。 このパターンを教育に取り入れて自習させるだけでやはり向上心と好奇心のある奴は賢く世を渡っていき知識を増すし、向上心のない奴はレベル1を触るだけでお茶を濁す。

回答No.1

間違っていますか?といわれても。 正しいところを見つけるのが難しい。

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