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必要に応じて調べる事、全てを調べる事利点欠点限界盲

必要に応じて調べる事、全てを調べる事利点欠点限界盲点とは? 皆さんにとって、 必要に応じて調べる事、 全ての知識を調べる事とは? 必要に応じて調べる人間は、 知識が深い様で教養がない様に感じ、 全てを調べる人間は、 知識の幅が広いが深さは狭い様な気がしてならない それぞれが、それぞれの欠点を補うと どの様になるのだろうか? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

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回答No.2

「必要に応じて」という場合の、『必要』による。 1.社会で働く上での、歯車としてのテクニカルな知識。 2.点取り競争に勝つための、教科書的なテスト勉強。 3.環境認識において疑問となる、個別的興味の対象。   「全てを調べる」といっても、その動機による。 4.知識量を他人に自慢するための百科事典的な博学。 5.詰込み教育の拡張としての、丸暗記学習。 6.自分の意識の深まりを求めての、広範な好奇心。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • sunabo
  • ベストアンサー率35% (24/67)
回答No.1

コースターの上の砂の山の比喩がいいんじゃないかな。 盲点は、砂の量と砂の粒度と砂を落とす場所だ。多ければ山が高くなるし、コースター全域を覆える。多すぎると、コースターの端から砂が落ちて、むだになる。コースターの端っこに落とし始めると、やっぱり端から落ちて砂が無駄になる。 コースターの面積、砂の山の高さがそれぞれ、広さと深さに対応する。砂は知識に対応する。

参考URL:
https://srad.jp/~okky/journal/468902/
hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

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