ピコ太郎PPAPの元ネタ

質問

お願いします。

　もしかしたら、すごいことに気がついてしまったかも知れません。
　紅白にも出たピコ太郎の「PPAP」ですが、それってアメリカのシンセ音楽ユニット「Information Society」のアルバム「Orders Of Magnitude」の最後の1曲「Me And My Rhythm Box」のパクリではないでしょうか？
　偶然にしては、似すぎているような気がします。

　どう思われますか？

回答No.3

tetsumyi

メロディーとかリズムとか、作曲家は降りてきたなんて言いますが全てと言って良いほど気付かないうちに昔聞いた曲のパクリです。
今までの作曲は膨大な数になりますから、何にも似てない曲なんてできないとも言われています。
多くの人に新しい感覚として受け入れられれば、それで良いのでは？

回答No.2

eroero4649

音楽に詳しい人ならこの中に共通項を見出すかもしれませんが、素人が聞く限りはピコピコしてる以外に共通項は感じませんし、「音楽的にいうと同じ」だったとしてもこれだけアレンジを変えたらもうパクリではないと思います。

PPAPを聞いて踊り出す子供はいても、「Me And My Rhythm Box」を聞いて踊り出す子供はいないと思うのだけれど、どうでしょうか。

音楽をやってる人から聞いたのですが、PPAPは今のアメリカでウケるようなトレンドを取り入れているから日本より海外でウケたんだろうということでした。「アメリカでウケるトレンドを取り入れている」ということは、どこか似た曲が割とヒットしている曲の中にあるってことですね。
最近発表された新曲も、「日本ウケじゃなくて海外にウケる作り方をしている」そうです。日本は音楽シーンもガラパゴスなので、世界のトレンドとは違うみたいですね。

回答No.1

terminator_5

確かによく似た感じですね。

Swedish House Mafia のMiami 2 Ibiza なども一瞬あれ？と思いました。

https://vimeo.com/15423317