強制解約について。

質問

ドコモから強制解約を、されるとしたら
事前に、強制解約をさせられるということは分かりますか？
また、連続3回、携帯がとまってしまい
コンビニでとまった当日に支払いを
したら、もう強制解約になってしまうのですか？強制解約になったら。もう携帯は
もてないのですよね？

回答No.6

Eureka_ · ベストアンサー

＞平気
「回線を強制解約にならない」という一点だけで言えば維持はできますが、見えないところ(質問者さんが目を向けようとしないところ)に後々まで残るダメージが深刻すぎると思うんですけども。
それに度々電波を止められる、にもかかわらず料金は払わなきゃならない、そんな状態に甘んじるってどんな苦行なんです？

端末代と2年契約の解除料も背負ってでも今すぐ自分から解約すべきじゃないですかね。少なくとも、信用情報の毀損をどんどん5年先まで延長している現状は止められますし。
スマホを使えなきゃダメだというならいわゆる格安SIM業者と契約する。クレジットカードはもう作れないでしょうけど、口座振替で契約できる業者もいくつかありますし。

自分名義じゃないというなら名義人の信用も同時に毀損しているわけで尚更。というか、名義人さんにその辺含めて相談しなきゃまずい事案のような気もしますよ？

お礼

ありがとうございます

回答No.10

noname#229740

docomoから料金に対する未納金の支払いの催促のハガキが届いていませんか、
に三度の督促状も含みます。
に三度の督促状を無視して支払いがなされない場合は、何月何日をもって強制的に契約を解除します。などの内容証明書付きで郵送をされた場合は、電話回線は止められ、その他のサービスも打ち切られますから、メールアドレスは使えなくなるだけでなく、信用調査機関に登録をされます。
http://camatome.com/2013/08/docomo-ryoukin-tainou-kyousei-kaiyaku.php
電話会社はお客様に携帯電話を販売してなんぼの世界ですから、支払いが発生をした場合は、速やかに支払いを邁進して下さい。

お礼

ありがとうございます

回答No.9

noname#252929

何を考えられているのかわからないのですが、

契約上から行けば、料金の支払いができなかった段階で、いつでも携帯電話会社は強制解約をする事が出来ます。

ただ、それじゃ、「間違えて払い損ねた人などがいた場合にかわいそうだから。」ということでの救済措置でしかありません。

救済措置の方を本当の決まりと勘違いされている方もいるようですが、あくまで救済措置ですので、いつでも強制解約可能な状態になっているということです。

ちなみに、スマホなどを分割払い契約にしている場合、規定の支払日を過ぎて払った場合、クレジットカード会社などが利用している信用情報機関に、「支払い延滞」の記録が支払いが遅れた月ごとに記録されて行きます。

当然ですが、「クレジットカードを新しく作る際」、「クレジットカードの更新の時」、「分割払い契約を申し込む際（自動車の分割、住宅の分割払い購入なども含まれます）」の時にも確認されますので、携帯料金を延滞（これは最初の支払い期限です）記録が多いということで、申し込みを拒絶されることも起こっています。

「携帯電話の滞納ぐらい、払えば戻るでしょ！」なんて、簡単に考えている人が、クレジットカードの新規申し込みや、継続の時に「拒絶」されている事態が起こっているのはご存知ないかもしれませんが。。。

＞強制解約になったら。もう携帯はもてないのですよね？

ドコモであれば持てます。
ただし、保証金として１０万円の預け入れが必要になります。
この１０万円は、金利はつきませんし、先払い金ではありませんので、ここから毎月の料金に当てることはできません。
当然ですが、１０万円預けていても、料金の滞納をすれば、電話は止まりますし放置すれば、強制解約になります。

なんか、料金の支払いというのを甘く考えているようですが、そんなに甘くありませんよ。

お礼

ありがとうございます

回答No.8

asciiz

＞本当に解約になるまでは、何度停止→支払→再開 を繰り返しても、勝手に解約はされません。
＞これ、どういうことですか？

強制解約というのは、いきなりされるわけではなく、必ず段階を踏みます。

(1) 通常の契約状態
(2) 料金未納による回線停止 (一時的に使えない状態)
(3) 料金未納による解約(←本当の解約)

携帯電話が使えなくなる、ってのは、まず(1)→(2)になったという事です。
この時点では、まだ解約にはなっていません。
電話が止まったことに気づいて、料金を支払えば、(2)→(1)に戻ります。
でも支払い督促を無視して、期限までに払わないと、(3)の強制解約となります。

(1)⇔(2)を行き来している間は、契約が続いていますので、電話番号が無くなったりメールが使えなくなったりすることはありません。
それを何度繰り返そうとも、とにかくは契約は継続しているので、電話番号は無くならないし、勝手に解約されることもない、という事です。
でも、(3)まで行ってしまうと、もう以前の契約状態には戻せません。

なお、(2)の前、(3)の前には、督促状が届いているはずです。
ですからせめて、最初の督促状が届いた時点ですぐに支払えば、一時的に回線が止まることさえ避けられるはずなんですが。
督促状が届いていないならそれはそれで問題だと思います。

お礼

ありがとうございます

回答No.7

y-y-y

＞　コンビニでとまった当日に支払いを

「とまった」という状態は、たぶん、「利用停止」の状態です。
この利用停止は、解約の前段の状態（解約の前処理段階）で、料金の締め切り日に、未納だと約半月後からになります。
↑　この直前に、初めての人には料金未納の連絡があります。（常習者には、連絡がないこともあります）
利用停止の番号に電話をすると「お客様の都合で・・・」と音声トーキになります。

この「利用停止」の状態が、さらに、半月～３週間（料金締め切りから１か月半～７週間後）続くと、料金未納の強制解約となります。
↑　この直前に、「強制解約」の連絡があります。

料金未納の強制解約となった番号に電話すると、「使われておりません」となります。
料金未納の強制解約となった場合は、同じ電話会社では、再契約も新規契約も出来ません。
使っていた番号は、２～３年後には他人が使用するかもしれません。メールアドレスも、いつか他人が使用するかもしれません。
また、他の電話会社でも、料金未納の個人データが閲覧が出来るので、新規契約に支障が出ます。

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No.２の回答を見て・・・
前回の回答では、私も回答をしています。

そして、
＞　本当に解約になるまでは、何度停止→支払→再開 を繰り返しても、勝手に解約はされません。
＞　これ、どういうことですか？

「何度停止」とは、上記で回答の「利用停止」の状態で、強制解約の前段の状態です。

「支払→再開 を繰り返しても・・・」とは、解約の直前ですが、支払いがあるので、回線が再開するのです。
そして、「繰り返し」なので、「利用停止の常習者」ですから、もう、「料金未納連絡」も、時々はしないのでしょう。

利用金未納の常習者で分かっているからと、たぶん、回線の強制解約の時は、事前連絡も行かないで、有無を言わさずに回線を切断をしれませんよ。
もし、事前連絡も無く回線を切断した場合、事前連絡がなかったからと苦情を言っても、電話会社では聞く耳をもたないでしょうね。
強制解約の苦情に対応する稼働を、他に振り向けて、締め切り前に、料金を支払ってくれるお客さまを、もっと大事にしてほしいですね。

お礼

ありがとうございます

回答No.5

noname#255857

止まってから丸1ヶ月以上支払わず、
滞納が2、３ヶ月分あるようだと強制解約されます。
止まって、数日で払って、を繰り返す程度では解約になりません。

ただし今後、追加で新規したりする時は審査が通りにくくはなります。
信用はある程度失ってますからね。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

noname#242220

携帯の支払いが期限までに行われないと催促状が数回登録住所宛に届きます。
数回遅延するとまず、『サービスの停止』が行われ、それでも支払いが
完了しない場合、期間を定めて強制解約に成ります。
そして解約手数料と残積の請求書が届きます。
＊期限当日払ってもサービス再開はされません。

その際クレカのブラックリストに掲載されますので、月掛の支払いは出来なくなります。
新規契約、クレカの更新は拒否されるでしょう。
ドコモ以外なら一括購入で契約が出来る可能性も有ります。

ブラックリストに掲載されると銀行含め全ての月掛契約は拒否されます。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

t_ohta

＞　本当に解約になるまでは、何度停止→支払→再開 を繰り返しても、勝手に解約はされません。
＞　これ、どういうことですか？

何度か料金滞納をしても、都度支払いを行って強制解約にならずに済んでいれば、過去の滞納回数を理由に強制解約になる事は通常ありません。
ドコモの規約に則って粛々と督促・停波・警告・解約の順で手続きが進みます。
ただ信用度は低下するので、サポートに連絡して支払いをちょっと待って欲しいなんて相談をした際に、温情ある対応は受けられなくなるでしょうね。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

Eureka_

＞これ、どういうことですか？
電話回線の契約というのはライフラインの一種であることから法律できっちり保護されていて、事業者側は一定の条件を満たさない限り強制解約にできないんですよ。
その条件の中に「料金をまるで支払わない場合」って感じのがあるんですが、逆にいえばぽつぽつとでも支払いがあるなら回線契約は維持しなきゃならない。

なお、当然事業者(この場合はdocomo)から見ればそんな回線の関係者は全員「面倒な顧客」ですから、その回線は維持するとしても「これこれの回線の関係者は面倒なやつですよ」というリストに名義人、支払者の名前でマイナスの信用情報を積み上げていきます。割賦債権にかかる支払いが止まってたなら携帯事業者のリストとは別に割賦販売の信用情報にもどんどん傷がつく。
「きっちり支払うようになってから5年間」、「クレカ作らない」「家も買わない、借りない」「携帯を割賦で機種変しない」「MNPとかもってのほか」云々の生活を送れるなら良いですね。最近は会社勤めするようになったら給料の払込先としてクレカ付きの銀行口座作るように求められることもあるようですが、そういうところでトラブった際にどうなるか(会社がそういう新入社員をどう評価するのか)というのは私はちょっと考えたくないですけど。

お礼

連続で止め続けなければ
平気ということですか？

回答No.1

asciiz

http://okwave.jp/qa/q9286082.html
こちらで私も含め、みんなが何度も答えてるじゃないですか。
携帯電話をきちんと維持したければきちんとお金を払いましょう、と言う当たり前の話です。

強制解約になる前に、必ず連絡はあります。
ただしそれは電話ではなく、郵便です。
住所の情報が古いか間違っていて、郵便が届かないようであれば、あなたにとっては連絡もなく解約されたようにも見えますが、ドコモ側としてはもう何度も連絡して、仕方ないから強制解約にするんです。

本当に解約になるまでは、何度停止→支払→再開 を繰り返しても、勝手に解約はされません。

あと何が聞きたいんですか?

お礼

本当に解約になるまでは、何度停止→支払→再開 を繰り返しても、勝手に解約はされません。

これ、どういうことですか？