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気学で違う方角にそれぞれ行っても効果は出ますか?

私は年が九紫火星で月が七赤金星なのですが、2020年は南西の方角と北西の方角がそれぞれよい方角になります。九星気学でこれを1年のうちに両方行っても大丈夫なのでしょうか? 例えば3月は南西の方角に温泉に行き、12月は北西の方角の温泉に行っても大丈夫でしょうか?よく南北とか東西とか反対の方角にその年のうちに行くと、たとえ良い方角でも効果が打ち消されると言いますが、南西と北西だとどうなるのでしょうか? 気学に詳しい方お願いします。 気休めとか信じないほうが良いとかくだらない駄コメをする方がいますが必要無いのでご遠慮願います。

みんなの回答

回答No.2

気学って言っても様々なのでどうしろとは言いかねます。私の習った範囲でのみお答えします。私が習った気学では聖人は月命は見ません。っていうかそっちの方が基本だと信じています。月命は16-18歳未満の場合に本命の代わりに使います。なぜ幅があるかと言えば、それは性交渉を行った時点で成人として扱うからです。日本の法律では親の同意があれば女性は16で結婚できるのでそうなったのでしょう。つまり今でいえば18歳までは月命で見る、性経験があればその時点から本命で見るという事になります。わからなければ両方を見て、経緯を観察して決めるという事です。 吉方取りの考え方は食事に似ています。体にいいからと言って「ばっかり喰い」をすると栄養が偏り体を壊します。体にいいからと言うものばかりを食べても結局栄養過多になり病気になります。だからバランスよく毎日適量を食べるのが一番です。 方位も同じことで、あまり頻繁に行き過ぎると太極、つまり自分の居場所がぼやけてしまいます。吉方だからと言って何ヶ月もいてしまうと太極が移動してしまいます。つまり引っ越したことになります。 なので多くても月に1-2回、できれば2週間開けていくことがいいでしょう。できれば月一回で十分です。毎月、一年通してみてできるだけ方位が偏らないようにしながら吉方を採るのがいいと思います。

momomonao
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >一年通してみてできるだけ方位が偏らないようにしながら吉方を採るのがいい これは南西 北西は その年の内にいっても相克したりマイナスが起こったりしないと言う意味でしょうか?

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