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同棲について

今、お付き合いしている彼と同棲を考えてます。 ずっとお世話になってる不動産屋さんから、月6万の家賃で、かなり条件のいい物件を紹介してもらいました。 私と彼はお互い、手取り23~25万です。 貯金しながら生活できますでしょうか? また、家賃6万の賃貸で同棲しとある方いたから、生活費や光熱費など、内訳を教えていただけませんか? ちなみに、オール電化の賃貸です。

みんなの回答

  • satoklew
  • ベストアンサー率22% (87/385)
回答No.4

貯金問題ないとおもいます。 手取りに差がないのであれば、光熱費や生活費は折半でよいと思います。 生活費は状況によって不確定になりがちなので、緩めのルールを作って運営するのがよいと思います。例えばお財布を作って月のはじめにそれぞれ1万ずつ入れておいて、足らなくなったら5000円ずつ補充していく、余ったら翌月繰越などなど。 私も同棲していた時にはそんな感じで運用してました。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

余裕で出来るでしょう。 その倍の家賃でも良いくらいですけどね。 物件がどの程度の広さなのでしょうか? それにもよります。 家賃がそのくらいなら、東京で1人暮らし15万程度で 貯蓄して生活出来るでしょう。

  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.2

貯蓄20% 食費15% 住居費25% 水道光熱費5% 通信費6% こづかい12% 保険料4% 趣味・娯楽費3% 被服費3% 交際費2% 日用雑貨2% その他3% http://diamond.jp/articles/-/22204?page=2 http://www.axa-direct-life.co.jp/knowledge/happysmileuniv/basic_coures_of_money/general_statement_10.html 参考までにどうぞ。(どちらも数字は同じかと思いますが。 >>不動産屋さんから、月6万の家賃で、かなり条件のいい物件 >>住居費25% >>私と彼はお互い、手取り23~25万です。 世帯収入を40万としても、25%なら10万までは理想範囲内のようです。 >>貯金しながら生活できますでしょうか? >>貯蓄20% いくら貯金したいのか分かりませんが、8万以上の貯金が理想のようです。 貯金に関しては、「いくら貯金出来るかな?」の考え方じゃなく、「最低○万は貯金に回す!」と、予め、貯金額を引いた残りの額で生計を考えていくのが無難でしょう。 「ちょっと今月は足りなくなっちゃったから、貯金に回す額減らそう」なんてやってたら、いつまで経っても貯まりません。 貯金する額を引いた残りで生きてください。(まぁ、仮に40万から8万貯金に回しても、「生きていけない」ほどカツカツになる想像が出来ませんがね。。。 >>光熱費 >>水道光熱費5% 「理想」は、2万のようですし、まぁ、水が相当高い地域だったり、冬の間、灯油暖房が24時間手放せない地域とかでもない限りは、 バンバン使いまくらなきゃ大丈夫じゃないかと。 とりあえず、1~2ヵ月生活して様子見てください。ぐらいしか言えません。 >>内訳を教えていただけませんか? 詳しくは覚えてないのでパスです。 世帯収入から、まずは貯金額引いて、固定費引いて(家賃、保険等)、ほぼ固定費引いて(水道光熱費、通信費等)残りの額で生活する。 そのぐらいです。 まぁ、結局、他人は他人ですけどね。 あまりとらわれすぎて考えない事をオススメしておきます。 (二人とも、昼晩飯は仕事の都合上どうしても外食しか出来ないのに、「食費が高すぎる!」と嘆く。とか。どうしようもないもんはどうしようもない。 同棲自体は決まってるのなら、1~2ヵ月生活してから、話し合ったって遅くはないでしょう。 (1円でも切り詰めなければ生活が出来ない!!というほどの収入には、到底思えませんので。 毎月、今の給料~で生きていけてる人間同士が一緒になるなら、そこまで心配は不要じゃないかと思います。 (知らないところでカードばんばん使っててローンガンガン残ってる。とかなら不安でしょうけど。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

●個人情報秘匿公開守秘義務プライバシー違反、参考には、成らないのしょう。 ●同棲、出来ます、投稿者様は、心配不安症候群シンドロームなのでしょう。 ●内訳:生活費、8万円光熱費3万円食費5万円食費図書費予備費、その他です。 ●オール電化は、電力会社様賛成、謳い言葉ですから、安心安全便利楽々なのでしょう。

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