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パソコン
IBMのパソコンって他社の製品に比べて、どうですか? それから、オススメのメーカーはどこですか?
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用途や好みで変わりますが、私の使ってきた機種での感触で申し上げます。お勧めは、仕事中心、質実剛健なものを求めるならIBM、デザインなどを気にするならSONYでしょうか。参考になれば幸いです。 ちなみに今は、SONYのVAIO,松下のLet's NOTE、AppleのiBook、PowerBookG4を使っています。 ・IBM (ThinkPad) 会社でも使っていてます。Windows95の時代から安定で、壊れにくいと思います(ハード、ソフト的にも)。仕事に使うならお勧めです。特にノートPC(ThinkPad)。でもあまり面白みがありませんので、趣味で使いたいならSONYとかの方が良いです(好きです)。 ・SONY (VAIO) デザインは一番好きです。新しい機能などが搭載されたり、業界をリードしている先進的な感じ。でもWindows98の頃は、余分なソフトがいっぱい入っていて、何もソフトを入れなくても残りのリソースが60%とかになって、使えなかったです。Windows2000以降になってからは比較的安定です。ノートPCが特にそうですが、機械的にはあまり強くなく、毎日のように使うような用途(仕事)では比較的壊れやすいです(IBMと比べると)。 ・松下 (Let's NOTE) トラックボールがあった時代は良かったですが、それ以外はあまり特徴がありません。特にデザインがよくも無いですし、特に壊れにくい訳でもありません。唯一の特徴は、CD-ROMなどの光学ドライブを内蔵していながら、小型、軽量な事です。 ・Appple (iBook、PowerBook) Macは選択肢には入らないかもしれませんが、・・・私は好きで使っています。Appleもその製品のデザイン、OSが好きです。多少不具合があっても使っています。 ・その他 富士通、日立、NEC・・昔は使ったことがある程度です。 メーカとしても、デザインもあまり好きでありません。
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IBM………。 コンピュータの世界での巨頭だが、PC分野では草分け(PC/ATのこと)であるにもかかわらず、リーダーシップをとりそこねて、商売的にはあまりヒット作に恵まれていない。 ●「結果的にだめだった」と思った例 1、PS/2とその後継機 超高価な日本版も発売された。画期的なマイクロチャンネルだったが、ライセンス料をとったことが仇となる。 #私は、この時期のキーボードを数点愛用している。 2、Aptiva そこそこ売れた商品だと思うが、競合各社(富士通・NEC……)との安売り競争の結果、儲けは少なかったもよう。Acer(やその他)の丸投げタイプOEM品が多く、作りはそれなり。後期版でHDの不良問題まで抱えた頃、家庭向け分野のこのシリーズを廃止。 3、OS/2 開発途上なら、今のWindowsXPの先祖だったことはまちがいない。Microsoftと袂を分かち、自社設計を貫く形になったが、結果的にはWindows95とNTの軍門にくだる。OS/2プリンストール機を販売していた頃がなつかしい。 #私は、Warp3とWarp4を使っている。 ●「すばらしい」と思った例 1、Thinkpad 黒いノートブック。元々、日本語DOS/Vノートの草分け(DOS/V4だったと思う)だが、この名前になってからはヒット作を連発。キーボードの作りがいいのが特長。ただし、最近の物は昔ほど作りこまれていない。 #私は、古いTP365Xという機種を2台所持。いずれTP560ZかTP600が欲しい。 2、企業向けモデル 現行品はNetvista。質実剛健で、IBMの名のとおり。おもしろさはないが、基本的に壊れない。上記のTPとあわせて、IBMのサポートは国内では最優秀の一つ。特に、ダウンロードできるファイル群(BIOS・ドライバの類)が半端な数ではないし、場合によって米本国のファイルが流用できる。 3、PC-DOS 市販品としては、最後のDOS(PC-DOS2000)を販売。今のPCでもかなりのものが動く。
- masatoshi5352
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IBMの製品は長持ちしますが、修理期間はすごく長い。 IIYAMAは、対応も良く修理は短期間。 富士通、東芝は対応は良かった。 富士通、修理は長かった。 お勧めは出来ません。当たりも有れば外れも有るから。