PCオーディオ用USBケーブルの価格と音質向上について

このQ&Aのポイント
  • PCオーディオで使用するUSBケーブルの価格帯と音質向上について調べました。ケーブルを変えるだけで体感できる音質向上はあるようですが、具体的な価格帯については検証が必要です。
  • PCオーディオの音質向上を目指す場合、USBケーブルの交換は有効な方法とされています。長いケーブルを使う場合でも音質向上につながる可能性があります。
  • PCオーディオ用USBケーブルの価格帯は様々であり、数千円から数万円以上まで幅広いものがあります。音質向上につながるかどうかは個人の好みや環境によるため、試してみることをおすすめします。
回答を見る
  • ベストアンサー

PCオーディオ用のUSBケーブルについて

PCオーディオで自作PCにTEAC製のNP-H750をB&WのCM1で慣らしてます。 USBオーディオケーブルが室内の環境の問題で5mと長いケーブル(3000円前後)を 使っていますが、USBケーブルに関するサイトを検索するとケーブルを変えるだけで 体感できるレベルまで音質が良くなると言うのを見たのですが、ケーブルを交換して 体感できるほど音質が良くなるというのならケーブル交換を検討しているのですが どのくらいの価格帯のケーブルに交換すれば音質向上につながりますか? 5mと言う長いケーブルで何かオススメのケーブルがあったら教えてください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.4

こんにちは。 http://www2.elecom.co.jp/cable/usb/usb2-eco/wh/ で充分でしょう。 USB誕生から既に20年になりますが、最初のUSB1.0は規格があいまいで、すぐに1.1に改正されました。主な用途としてはプリンターとかスキャナー、当時まだ主要なメディアだったフロッピーディスクドライブとかCDドライブに使われました。 USBケーブルの正規長さが5mと決められる程、転送技術は不充分な時代でした。 オーディオインターフェース用にUSB Audio Class 1.0というオーディオデバイス専用の規格が作られました。 従ってCDクラスの録音・再生にはUSB1.1でも対応できます。 後に高速化の要望からUSB2.0(2000年4月~)ができましたが。これが端子等の形状は全く同じで肝心の転送速度と動作電圧が違うものでした。 USB1.1用に制作されたケーブルでUSB2.0で(速度は充分でなくても)認識や転送が可能なものもありました。 しかし、USB2.0の最大速度480Mbpsが活かせるかどうかという問題が生じたのです。 そこで、Hi-Speed USB認証ロゴなどが(自社認証を含め)いくつかできました。 http://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0050/dwm005001450.pdf 上記紹介ケーブルのようにCertified Hi-Speed USBの認証品なら一応の目安になると思います。 現在は、「Hi-SpeedまたはHS」の記載が有るUSB2.0ケーブルなら自社規格で480Mbpsに対応しているだろうとは思います。互換性を残しながら端子形状を変更したUSB3.0(2008年11月~)が登場して普通に使われてる時代ですから。 現行市販品ならともかく、巷には実質上2.0の規格を充分に満たさないケーブルがまだごろごろしてる状態ではあるでしょう。(我家でも既に処分したプリンター用の10年前のUSBケーブルが引き出しから出てくるくらいですから。ちなみにUSB3.0対応のWindows10PCではこのケーブルはオーディオインターフェースのデバイス認識に失敗し使用できませんでした。使用中に途切れるなどトラブルを起こすよりも最初から使えない方が諦めがついて良いです。) ちなみに、巷でUSBケーブルで音質が変わると盛んに言っていたのは2010年~2012年頃です。丁度USB3.0端子で使うUSB2.0の互換性トラブル問題も盛んに論議されたUSBデバイスもケーブルも過渡期であったと思います。 なお、USBケーブルの品質が原因かどうかはわかりませんが現在Windows OSで採用されているのはWindows10に至ってもUSB Audio Class 1.0のままです。従ってハイレゾUSB-DACを使用する場合はメーカー独自のデバイスドライバをインストールしている筈です。 これが、やっと今年8月末Windows10 Insider Preview(開発者用試用版)でUSB Audio Class 2.0が供給されましたので、Windows10でも次期リビジョンでUSB Audio Class 2.0に正式対応されるようです。近いうちにMacと同じようにハイレゾマルチchもUSB-DACを挿すだけで使用できるようになるでしょう。ま、ASIOデバイスで使うならデバイスインストールが必要な事は変わりませんけどね。 Windowsの USB Audio Class 2.0については、「usbaudio2.inf」で検索してみてください。

mikosuri3532
質問者

お礼

回答有り難うございます。  勉強し直してみます

その他の回答 (5)

noname#226571
noname#226571
回答No.6

そんな質問をする前に、普通に0.5スケの錫メッキ無しの銅のビニル被膜電線でDACをパソコンのUSBコネクタと5cm以内で接続して、DAC以降に力を注ぐ方が利口じゃないの? USB-DACオーディオ自作者より。

mikosuri3532
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

それね、音が変わるんじゃなくて、音を聞くあなたの脳が変わるんです。

回答No.3

No.1の方の回答が全てだと思いますが、補足まで。 とりあえず、何でも良いので違うケーブルを試してみれば良いと思います。パソコンショップで売っている一番安い(それでも5mだと結構しますが)ので構いません。良くなったにせよ、悪くなったにせよ、何か違いを感じられたら、投資すれば良いと思います。 もっとも、高いから良いというものではありません。特に、オーディオ用などと銘打った馬鹿高いのは、かなり眉唾です。5mという長尺を使ったことはありませんが、1mで数万円の「オーディオ用USBケーブル」より、どこかのジャンク屋で100円で買って来たノーブランド品の方が良かったこともあります。 「オーディオ用」を買う人は「変わる」ことに期待して(本来なら払う必要のない高いお金を)払っているので、「変わらないと」メーカーがクレームを受けることになり、メーカーも意図的に「変わるように」作っているという側面がある気がします。そのせいか「オーディ用」ほど変なクセが付く場合が多く、良い方向に変わることは期待しない方が良い気がします。

mikosuri3532
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 金銭的な問題も有るのですが、色々なケーブルを試してみます。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2236/5097)
回答No.2

PCにはルーターおよびスイチングHUBが接続されてネットワークを構成 されていると思います。 ルーターまたはHUBには空きのポートがあれば、次のようなネットワーク に更新することをお勧めします。 1)LANケーブル「カテゴリー6A」を用意します。 2)この空きのポートとアンプの「NP-H750o」の裏面にあるLAN端子とを  接続します 3)PCにはPCのOSに合った「Media Player」または「Media Go」をダウン  ロードし、インストールします。 4)USBメモリにある音楽DATAをPCのHDDのホルダー「Music」にコーピー  します。 5)「Media Player」または「Media Go」を起動します。 6)「Media Player」または「Media Go」により「Music」にコーピーした  音楽DATAを検索(認識)させます。  操作方法はMedia Player(*1)」または「Media Go」のドキュメント  やヘルプを参考にします。 7)アンプの「NP-H750o」の全面中央にある「SOURCE」を数回押して  「Media Player」を選択します。 8)NETに表示が変わります。 9)PCの「Media Player」または「Media Go」のタイトルから聞きたい  音楽を選択して聴きます。 注(*1) Media Playerについてはアンプ「NP-H750o」の取扱説明書の34頁から38頁 の解説を読みます。 注)参考 ・LANケーブルは「カテゴリー6A」を選びます。 ・USBより通信速度が速い。だだし、環境(使用機材など)によります。 ・PCのHDDの容量が大きいので、多くの音楽DATAを保存できます。

mikosuri3532
質問者

お礼

回答ありがとうございます Media Player使って効き比べをしてみます。

回答No.1

おすすめのケーブルを紹介できるほどではありませんが、 1、まず、安価でいいので、いままでと違うケーブルを試してみて下さい。これで違いが感じられるのなら、高価なケーブルを試していいのかも知れません。 ただ、NP-H750の価格から考えて、あまり高価なケーブルは本末転倒のような気はします。 2、USBケーブルの一番の問題は、信号ラインと電源ラインが並行していることだろうと思います。電源ラインはバスパワーのためのものですが、NP-H750はセルフパワーですから、電源ラインは不要ですよね。 これを、ばっさり、ケーブルをPC側で切ってしまうか、いっそ取り去ってしまうこともご検討下さい。試すのが恐いなら、USB延長ケーブルで試すのが安全でしょう。 私は、同様の問題があるFireWireケーブルの電源ラインとついでにシールドも取り去っています。なかなかいいですよ(当社比 笑)。

mikosuri3532
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  一度、試してみます

関連するQ&A

  • オーディオ用USBケーブルとPC用のUSBケーブル

    ELECOM製のPC用USB2.0ケーブルとオーディオメーカーが販売している、高価なUSB2.0ケーブルとでは、何が違うのでしょうか?PCオーディオではオーディオ用USBケーブルの方が音質が高いと言われていますが、ELECOMさんが販売しているUSBケーブルもシールド加工等、線材の選別からケーブルのノイズ対策まで、きちんとされています。音質等ほぼ変わらないと思うのですが、 詳しい方教えてください。 ※OKWAVEより補足:「エレコム株式会社の製品」についての質問です。

  • TEAC NT-505 長いUSBケーブル

    TEAC NT-505とデスクトップPCを10m、10年ほど前に海外のメーカーで見つけましたオーディオ用USBケーブルで接続して利用しています。ノイズフィルターは「iFi audio iPurifier3(B) USB」これが有効であるかは私の聴力では判断しかねます。オーディオルームの制限で、PCとNTとの距離があり、どうしても短いケーブルやノート型PCでの使用が現在はできない環境です。 マスタークロックジェネレーターは同じくTEACのCG-10Mで、再生機器は主にPCとCDデッキです。Bluetoothは接続していませんが、長いケーブルと無線接続との音質劣化の差は実感できるものでしょうか?  ヘッドフォンは使っていません。スピーカーによる再生のみです。 あるいはCG-10Mを利用しつつ、さらに良いサウンドを鳴らす方法はありますでしょうか? 拙い質問内容をご容赦ください。どうぞよろしくお願いいたします。

  • オーディオ用の1本10万円越えのUSBケーブル音質

    私もPCオーディオは好きですが、 ・サンワサプライさんは、過去に、PC用のUSBケーブルも海外まで 線材を探しに出張され、USB2.0規格に則して、設計開発製造しているのでオーディオ用USBケーブルと比較しても音質に差は無いとおっしゃっており、確かにELECOMさんやサンワサプライさんのUSBケーブルもシールド加工や線材を選別、メッシュ加工、金メッキプラグ採用、その他の工夫をされており、オーディオ用としてもPC用としても、遜色ないなと思わせるレベルです。大量に売れているから、コスト面で安いので、チープではないか?と錯覚する人もいるんだろうと私見ですが、そう考えております。 ・PCオーディオ等、オーディオ機器に拘る人は、USBケーブルもオーディオグレードの物に変更したりしますが、私は数千円程度までです。 1本10万円超えのUSB2.0オーディオ用ケーブルがあると聞きましたが、 長さは同じ(例えば2m)として、ELECOMさんやサンワさんのUSB2.0ケーブルと、オーディオ用USB2.0ケーブル数千円の商品と、オーディオ用でもハイグレードの1本10万円超えのUSB2.0ケーブルとでは、本当に音質の差なんてあるのでしょうか?金額が高ければ高い程、優越感、満足感が生じ、音質が良いと錯覚してしまうのではないのでしょうか?皆さんのご意見をお伺い致します。

  • オーディオ用USBケーブルの価格差と音質差はある?

    PC+オーディオ用USBケーブル+USBDAC付アンプ+スピーカー等を使い PC内部のハイレゾ音源を鳴らす際に、 ・ELECOM DH-AB20 2mオーディオ用USBケーブル。(実売価格1700円ぐらい) https://www.elecom.co.jp/products/DH-AB20.html ・FURUTECH Formula 2 USB Cable Type A-B 1.8mオーディオ用USBケーブル(実売価格4.400円ぐらい) https://www.furutech.com/ja/2013/01/29/1270/ 上記がオーディオ用USB2.0ケーブルですが、安価タイプです。一般PC用USBケーブルとの音質差、上記2種類の音質差はあるのでしょうか?全く変わらないはずなんですが、音質差はあるとケーブルメーカーは言っておられます。 ※OKWAVEより補足:「エレコム株式会社の製品」についての質問です。

  • オーディオについて

    ・USBDAC付きアンプ等とPC等を接続するUSBケーブルも国内有名メーカーの商品でも結構ノイズ対策等をされていますが、オーディオ用の高価なUSBケーブルを使用すると音質が変わる、ノイズ対策になる、ジッターや伝送ロスが減る、そんな効果は本当にあるのでしょうか?USBケーブルは短い方が音質は向上するらしいのですが、教えて下さい。 ・同じように、スピーカーケーブルも安価なものから高価な物までありますが、2mぐらいという条件なら、安価なケーブルも高価なケーブルも同じように思えるのですが、安価なケーブルと高価なケーブルで音質は変わるのでしょうか ・光デジタルケーブル(SPDIF、オプティカルケーブル)も安価な物から高価な物までございますが、高価な商品の方が音質は良いのでしょうか? 長年オーディオマニアの間や一般人でも未だにはっきりしていないこの疑問、皆さんはどう思われますか?教えてください。

  • PCはピュアオーディオになれるのか

    USB-DACだの24bitだのPCで音質の向上が言われてますが、あんなノイズの塊PCで ピュアオーディオを凌駕できるのでしょうか

  • 高性能でオーディオに特化したUSBケーブルを探してます!

    オーディオに特化しているUSBケーブル(1m~1.5m)を探しています。 自分でも探してみて、EDIROLのUSBケーブルがいいと思ったんですが、 もう少し探してみようと思いました。 用途は、ZOOMの「G9.2tt」というマルチエフェクターを、USBでPCにつないで、 オーディオインターフェースとして使いたいと思っています。 ちなみにDAWソフトは付属してきたCubase LE4です。 予算は3000円以内でお願いします。 このエフェクターを使ったことがある人からも意見をお待ちしています。よろしくお願いします。

  • PCとUSB-DAC、アンプの接続

    PCオーディオでUSBーDACとアンプ、PCの接続で、どちらかが2mほど必要な場合、USBケーブルとRCAケーブルのどちらを長くとるほうが良いのでしょう? 既存のオーディオにPCが常設できず、PCとオーディオの接続が2mほどになります。 この場合USB-DACとアンプの接続のRCAケーブルを長くとるか、PCとUSB-DACの接続のUSBケーブルを長くとるか、どちらが音質への影響は少ないのでしょうか。 調べたところ、USBケーブルは理論上5m以内なら(USB2.0の場合)大丈夫とか。 RCAケーブルはアナログでノイズの影響はUSBケーブルより大きいように思うんですが、 実際に接続されている方などご存知の方よろしくお願いします。

  • ケーブルについて(PCオーディオ)

    PCオーディオについて質問です 今夏にバイトをしてPCオーディオを強化する予定です 自分はまだ高2なのであまりハイエンドな機器は買えませんが それなりに楽しめればと思って、いろいろ調べています 買おうと思っているのが スピーカーがDENON SC-M37で USBDAC兼アンプがTopping TP32 ヘッドフォンでも聞きたいのでこのヘッドフォンアンプ付きを選びました PCからUSBDACへとつなぐ際のUSBケーブルと USBDACからスピーカーへとつなぐ際のオーディオケーブルなんですが やっぱりそれなりのものを買わないとだめですかね? ケーブルでは音は変わらないと聞いたことがあるのですが・・・ 本当のところどうなんでしょうか?

  • USBケーブルを接続すると、オーディオからノイズが発生します

    私の国語力が皆無なため、非常に読みづらい文章になっているかもしれませんが、宜しくお願い致します。 まず、パソコンの環境を簡単に書きます。 ---------------------- 自作PC OS:WindowsXP SP2 CPU:Core2Duo E6850 3.0GHz(オーバークロック無し) Memory:NoBrandMemory 4GB M/B:MSI P35 Neo-F VGA:MSI NX8600GT-T2D256EZ(Fanless) PowerSupply:サイズ鎌力3 550W HDD:HGST(型番忘れました…)500GB x4 Audio IF:Edirol FA-66(FireWire) ---------------------- ※パソコンで音楽を作る仕事をしているため、純粋にパソコンとは少しずれた質問なのですが、音楽の質問とも違う気がしたためこのカテゴリーにしました。 先日気がついたのですが、オーディオインターフェースのインプットの音量を上げていくと、ノイズが入っていることに気がつきました。 いわゆる、「サー」というノイズはPCの性質上避けられない問題であるとは思うので気にしていなかったのですが、 その上で「ピー」というノイズが入っていることに気がつきました。 こんなノイズ入っていたかな?と思い、ミキサーやオーディオケーブルなど、音周りをいじり倒してみたのですが全く解決しませんでした。 オーディオインターフェースのインプットをミュートすると消えるので、インターフェースの手前にあるミキサー、及びミキサーに接続されたシンセや機材達がノイズを発していることだけは分かりました。 その後も試行錯誤するとあることに気がつきました。 近年の音楽機材はどれもUSBに対応していて、USB接続をしている場合のみ使用できるエディットソフトウェア等があり、私もほとんどの機材をUSB接続していたのですが、USBケーブルをすべて抜いてみたところ「ピー」音が完全に消えました。 色々試した結果、どうやら機材にUSBケーブルを繋ぐと、 PCから発生したそのノイズがUSBケーブルを伝って機材に流れ込み、そのノイズが機材のオーディオアウトプットに流れて行き、オーディオケーブルを伝ってその音がオーディオインターフェースに入ってくる。 というようでした。 しかし、このあと予想外の事が起きました。 USBケーブルでPCと繋がり、オーディオケーブルでオーディオインターフェースと繋がっている機材が、PCからUSB経由でノイズを拾って、オーディケーブルを介してオーディオインターフェースにノイズを伝えてしまうのはわかったのですが、 別の機材にUSBケーブルを接続した瞬間、その機材自体は全くオーディオインターフェースに繋がっていないのに、ノイズが増えたのです。 (正確には先ほど繋いでいた機材からのノイズが2倍くらいになりました) つまり、僕にももうどういう事かよく分からないのですが、 機材(2)のノイズ→USB→PC→USB→機材(1)→オーディオケーブル→オーディオインターフェース→大きなノイズ(機材(2)のノイズ+機材(1)のノイズ) という事が起きているようなのです。 さらに言えるのは、オーディオケーブルと、USBケーブルを繋いだ際に発生するノイズは明らかにノイズの種類が違うということです。 (オーディオケーブルはサー、USBはピー) これは、防ぎようが無いことなのでしょうか? このようなノイズが発生するのに何故音楽機材メーカーはUSB対応を当たり前のように標準化しているのでしょうか? 何かご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授の程宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう