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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:万田酵素は気化して体に悪い成分がでますか?)

万田酵素のアミノプラスは室内の観葉植物に与えてもいいのか?

このQ&Aのポイント
  • 万田酵素のアミノプラスはリビングの観葉植物に与えても安全です
  • 気化しても体に悪い成分は発生しません
  • 万田酵素のアミノプラスは肥料成分が舞うことはありません

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

植物に与える目的で売られている「万田アミノアルファプラス」の事ですよね? それとも人間が口にする方の「万田酵素プラス温」の方の事でしょうか・・・。 もちろん人が口にする方の万田酵素プラスを水に溶いたりして与えていれば、この製品は簡単に言えば「植物が腐ったものとあまり変わらない(似た状態でも人間に不利な菌が多く作用していれば腐敗、有用な菌が多く作用していれば発酵し酵素が生じる)ですから、植物に与えても効かないどころか、土に混ざる事で土に居る腐敗菌が増えてしまい土が腐るか再発酵してしまい植物の根にダメージを与えるでしょうし、これを餌に土にカビが生えてしまえば空気中に胞子が飛んでしまい、もちろん人にも有害です。 でもおそらく万田アミノアルファプラスの方でしょうから、そちらの方だとしてお答えします。 「植物に対して」は希釈比率と一回に与える量、使用頻度が正確に行われているのなら効きめはあるとは思います。でもこの製品の使用例では最低でも希釈液が2リットルも出来上がりますが、これを「観葉植物だけ」に与えてるんですか?それとも屋外の野菜に与えるついでに余りを与えてたり、観葉植物が何鉢も室内にあって水に溶かした分を1回で使い切れているのでしょうか・・・。薬剤にしても、このような製品にしても一度水に溶いてしまったら使い切らずに残しておけば変質してしまい効き目は無くなりますが、希釈液の量を観葉植物の鉢数分と倍率を計算しなおして、適量の水量で希釈しお使いになっているのでしょうか。もしそうだとすると使うこの製品が少量すぎて軽量が大変で適正な希釈が結構難しいでしょうね・・・。 そこまで気にせずに、もし適当に水に溶かして薄め与えていれば規定よりも濃度が濃くて養分の与えすぎとなる恐れがあります・・・。酵素自体の過剰による植物の害があるのではと思いますが、自分にはそういう経験はないので具体的な弊害内容はわかりません・・・。でももし酵母菌が優勢になってしまいアルコールが発生してしまえば植物の根には良くないし(果実酒原料に実を使えば徐々にしなびてくるのと同じ原理)、更にアルコールから酢の成分へと変化してしまえばその匂いを不快昆虫が好み寄ってきて(この習性を利用したショウジョウバエ駆除商品があり匂いが酢臭いです)土の中に産卵し孵化して室内で大量発生する可能性はあるかも・・・。ちなみによく観葉植物に使われている未熟な腐葉土などの土の中での再発酵が原因で発生するのはキノコバエの類で、ショウジョウバエ用製品では駆除できません。 元々屋外で育てる植物が対象の商品なので、少なくとも野菜用の巨大プランターくらいの大きさに入るくらいの土の量が無いことには、育ちすぎれば有益な点よりも弊害の方がおそらく強いと思います・・・。 観葉植物の鉢って、かなり大きな木であってもそれほど大きくはなく中にある土の量は限られています。これは出荷前の植え替え時に根をある程度切って運搬しやすくするため。普通はもっと根が伸びているはずなので、根を切らないなら倍近く大きい鉢に植えねばなりません。それに熱帯性の観葉植物は日本では正常に生育できる環境がちゃんと整えきれずに(主に温度と湿度と自生地特有の土の養分、大抵は成熟ができないままでの大きさに育ちます。実は日本で見られる大きいものでもその種類の本当の育ち方から比べれば「まだまだ子供」。 試しに熱帯植物のある植物園に行ってみればわかりますが、一般的なポトスというのは幼葉のままで伸びて育っていきますが、環境が自生地に合わせて整えられているのなら育てば葉に穴がある成熟した大人の葉に変わって株も巨大化し、蔓が多数木に絡みついてその木を締め付けて枯らせてしまうほどです。 以前、某店のロビーの様な場所に並木の様にして2列に置かれた巨大鉢に植えられたセロームの成熟した木達まるでを見たことがありますが、私の実生苗から育てていた物とはまるで別物の植物の様に3メートル近い高さで幹も物凄く太く、凄い迫力でした。 一般家庭の鉢植えでは、たとえこの製品を使ってもそこまで巨大には育たないでしょうが、育たないのは主に鉢内の土の量が原因です。 もし生育が活性化し通常の日本での生育速度よりも早く育ってくれるのなら、確実に通常よりもかなり早めで頻度も多くの植え替えが必要となってくるでしょう。 それというのも植物の多くは通常地上部と同等の規模で根の方も伸びて太くなるのです。それを考えれば鉢が狭くて土が少なすぎる・・・。なので上手に育つほど鉢内での根が増える速度も速く、通常の植え替え頻度よりも早く植え替えしなくてはならないはずです。ご主人様はこの点にお気づきになられているのでしょうか・・・。 ご存知のように観葉植物の多くは育つほど鉢増ししていかなければ根詰まりしてしまい、土も分解されて確実に減ります。酷いものだと鉢から抜いて土を丁寧に根から取り除いてみたら土の量が分解しつくされ養分も吸収しつくされほんの少ししか残っていなかったなんてことも・・・。私はミントのプランター栽培で3年目に根詰まりし、自ら根から分泌したアレロパシー成分に負け自滅し枯れたのを抜いて、この状態をみたことがあります・・・。 最初から株の大きさにそぐわない大きい鉢に植え替えてしまえば水の保水量が多すぎてしまい根腐れを起こすので、地上部の生育を早めるのなら植え替え頻度も一緒に増えていき植え替えるたびに鉢も大きくなり使う土の量も増え、年間に植え替える回数も増えていく・・・。10号鉢を超えると植え替え作業もかなり大変ですし、よくお店などに置いているディスプレイ用の「大きめのレンタル観葉鉢」くらいの鉢の号数になれば一人では植え替えが無理で巨大な鉢も用意できず業者に頼むしかありません(以前、私はレンタル部門も持つ花屋に勤務していまして普段は葬儀用花兼店頭売りの部門に居ましたが、時々レンタル観葉植物の植え替え作業や葉を磨く手伝いに借り出されてました)。 観葉植物というのは大きく育てば育つほどお金もかかりますし重量もかなりの物です。なので普通は、「幸福の木」の様な正常な規模で育っていた自生国産の木を切って輸入し、適度な長さに切り分けた原木を土に挿して脇芽を出させ、大きくは育ちにくい仕立てにしたり(てっぺんの生長点が無く複数の枝だと低めに育つ)、ある程度の大きさに育てば以降はできるだけ生育が遅くなるようにと植え替え時に根を切ったり枝を剪定して大きさを抑え気味にして自分で管理のできる大きさに留めながら楽しむのが普通なのです・・・。なので、一般家庭で育てていて大きくなりすぎ世話が手に負えなくなった観葉植物を引き取ってくれるという商売(仕立て直してレンタル観葉にする)もあるくらい・・・。 お住まいはマンションなのでしょうか、アパートや一戸建ての様な構造のお住いでしょうか? 鉢は大きな鉢に入った大量の土に水を与えるとかなりの重量になります。あまりに重すぎてしまえば床のうちの一点だけに何十キロの重さが集中します。置いているうちに張られている床材の材質や張り方方法によっては結構早いうちに傷んできますし、もし古い建築の物なら板が薄かったり床板が弱ってひび割れたり床がその鉢の方だけ傾いたりもあり得ますが・・・。もしお住いの建物が賃貸であれば、その部分の修理は不自然な荷重による損傷となるでしょうからもちろんご自分の負担です。もちろんご自分ご所有の家でも修理費は同じです。そして床の張り方によってはその部分だけの交換では済まずに周囲広くを一緒に交換するはめに成ったり、同じ材質や色が揃えられずその部分だけ違う材や色になってしまい部屋の見た目が悪くなったりも・・・。 それらの可能性を考えると、室内置きの植物には自然な育ち方をさせた方が良いです。後先考えずに早く大きくなる栽培を行ってしまえば、植物が不調に陥るリスク・人が行う手間暇と金銭面・床の傷みなどの影響が出てしまい後々後悔しそうです。 もしご自分の持ち家の一戸建てで(マンションやアパートの上の階だと床が傷めば下の階に何らかの迷惑をかける可能性があるかも・・・)かなりの重量の鉢がずっと置けるような補強加工が出来て(念のために水にも強い加工も必要)観葉植物が上にも横にも広がって育っても邪魔にならないほどの広さに(天井を吹き抜けにするなど。大きく育てる目的で与えているのに根を切ったり剪定しては意味がない)家の内部を改装できて、植え替えを毎回業者に頼めるほどの(大鉢自体が巨大なものは一般向けにはほとんど売られておらず花卉市場内にある業者向け店舗などプロが買うルートからしか入手できず、市場のセリ参加の権利がないと販売してくれません)財力がおありなら可能でしょうが・・・。そうなれば大きく育てる目的ですから居住部分と区別にしたサンルーム(湿度を高くするので気密性の高い空間が必要)増築しもちろん床暖房も必要かと・・・。

noname#223905
質問者

お礼

ありがとうございます。 観葉植物にも普通にあげていいそうです。 問題はありませんでした。

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