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先延ばしにしてしまう癖

私には何でもかんでも先延ばし、後回しにしてしまう癖があります。それも数年前の中学生の頃からです。 勉強の課題や片付けなど気の乗らないものには手をつけるまですごく時間がかかり、代わりに自分な好きなものにばかり気を取られて、結局期限のギリギリになって間に合わなかったり、他人に怒られたりしてやっと...という感じです。 自分でもすごく周りに迷惑をかけてるなというのはわかってるし、この歳にもなって何をやっているんだろうという気持ちはあります。ですがそれをどうしても実行に移せないのです...。 どうやら調べてみるとPNC症候群?というものがあるらしく、なんでも先延ばしにしてしまう病気というか癖?みたいなものらしいのですが、それの改善方法にやり終えた後の楽しいことを考える、今やらないと後でもっと大変なことになるぞと自分で感情をコントロールする、というものがありました。やってみましたが無理でした、長年染み付いたこの怠けぐせはどうにも治る気がしません。 しかし私はこんなだらしない人間にも関わらず人1倍理想が高く、あれしたいこれしたいそれもしたいと沢山のものに手をつける癖に、結局どれも中途半端に終わり全てに迷惑をかけてしまうというまるで生きた疫病神みたいな存在です。学生時代の部活なんかが最もそれが大きくて、やりたい!と思ってその部活に入ったはずなのに途中からしんどくなってきて後回し後回しにして結局自分にも他人にも迷惑をかけてしまいました。そのくせにその失敗から学ばずまた同じようなことをする始末...。 もうどうしたらいいんでしょうか?ひとおもいに病気だと診断されれば自分の気持ち的にも周りにもいいのに、またでてきた理想の高い私がそれは逃げだ、自分のケツは自分で拭けと言うのです。 どうにかこの怠け癖を治す方法はありませんでしょうか?今はまだ学生なのですが、このままでは社会に出てもゴミのようなお荷物の存在になるしかありません。 どうしたらいいんでしょうか。

みんなの回答

  • tkmn_001
  • ベストアンサー率16% (45/268)
回答No.6

怠け癖、じゃないかもしれません。 今はあらゆる情報の取得と経験から色んな道が見えてきて、優先すべき選択肢が 毎度のように増えた、という状況だと思われます。 1つに絞って突き進むか、常に拡散する形で進んでいくかの違いだけだと 思うので、もちろん摩擦(迷惑を掛ける)はあると思いますが、ご自信の考えを 突き詰めてみるのが良いと思います。 社会人になって1つの仕事を渡される状況になると、また感覚が変わるかもしれません。 楽しみですね。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.5

oimopotetoさん、こんばんは。 どうやら調べてみるとPNC症候群?というものがあるらしく、なんでも先延ばしにしてしまう病気というか癖?みたいなものらしいのですが、それの改善方法にやり終えた後の楽しいことを考える、今やらないと後でもっと大変なことになるぞと自分で感情をコントロールする、というものがありました。やってみましたが無理でした、長年染み付いたこの怠けぐせはどうにも治る気がしません。 それで、学生ということですが、この夏の宿題は大丈夫なんですか?この治療法を最も効果的に使用しないととても終わらないと思いますが… 理想の高い私がそれは逃げだ、自分のケツは自分で拭けと言うのです。 それは効果が現れてから思う考えだと思います。あなたの考え方は実におかしいと思いますね。そんなことは課題が終了してから考えることだとも思います。

回答No.4

やらなきゃいけないことはやらなきゃ終わらない。

noname#231830
noname#231830
回答No.3

     こんにちは。 >私には何でもかんでも先延ばし、後回しにしてしまう癖があります。それも・・ >気の乗らないものには手をつけるまですごく時間がかかり、・・自分な好きなもの・・  ご質問者様は、「好き嫌いが激しい性格」の典型的な状態と思われます。  小学生位の子どもが「TV」や「遊び」に夢中になり、宿題やお手伝いなどをしないのと本質的には同じものです。  既に、高校生か大学生の方と思われますが、この状態は将来社会人になったときに影響します。「わがままな大人」の問題が職場でも問題になりつつあります。  重ねて申しあげますが、「だだっ子」を引きずっておられる現状から一歩一歩成長なさるのがよろしいかと思います。  地道なことのように思われるかもしれませんが、「毎日やるべき事は真面目に取り組む」という繰り返しが、将来の社会人として必要な最低限のことになることをご理解なさることです。  ご参考となりましたら幸いです。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

何歳だか分かりませんけど、いつまで生きていられるか分からないですよ。平均寿命が80を超えたと言っても、半分の人はそれまでに死んでしまうということで、あなたがそこまで生きられる保証はないのです。それは明日かもしれないし、今日突然終わるかもしれない。自分のやりたいことは先送りせずに「いつ死んでも後悔しない」生き方を考えれば先送りなどできないはずです。 私の母は占い師に「96まで生きる」といわれたそうですが、54で急死しました。皮肉なことに葬儀の日に、見に行く観劇のチケットが取ってあったのです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

冗談じゃない、そんな一つ一つに症候群の名目で逃げ道を作るのは精神科医の飯の種です。状況はちっとも良くなりません。 考えてごらんなさい。宿題をやらなくても、遅刻しても、登校しなくても、ゲームをやめなくても、親に逆らっても全部症候群で片付いちゃうんですよ。で、怒られたらイライラする、それも症候群。 自分で自分はどうしたいのか、具体的に見えてないから「いずれやる気が出るだろう」ってボンヤリしてるんです。 計画を立てるのが得意な人と不得手な人が居ます。行動はせかされればできる、押されればできます。 計画ができないなら誰かの作った計画をそのまま頂いて実行してください。つまり痩せられない人は自分で計画しようとしても無理。ダイエットプランを購入してトレーナーに励ましてもらう事で実現します。 勉強プラン、片付けプランも探せばアイデアがあるんじゃないですか。 適当に車を乗り回して免許が取得されるわけもなく、プロが効率良く教えてできるわけです。 できないならできる人を探してコピー。これに尽きます。

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