• 締切済み

大摩邇様のブログ記事ですが御感想を願います。

crai3の回答

  • crai3
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

たかだか100年前後の世界を征服しても 何もならない・・ 子孫が困るだけ・・ それが理解出来ない人達は 世界征服という 子孫にとって困る事を夢見るだけ・・

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 優秀な作戦参謀は居ないのか?

    NATO(EU) のリーダー、アメリカのバイデン大統領は、 ロシアの核攻撃や第三次世界大戦に配慮してプーチンに しり込みをしたバイデン大統領、ウクライナには長距離 砲は提供せずとある。悪に配慮し善に勝利をためらう。 NATO(EU)も意見が合わず一枚岩とはいかず、バイデン のリーダーシップが問われる。オーストラリア近辺の島 国を中国に引き寄せ基地建設の企みを見せている。 質問です。 NATO(EU)・アメリカ・イギリスには優秀 な作戦参謀が居ないのですか、ウクライナに作戦の支援 をするぐらいは出来ないのですか?

  • カレイドスコープ様のブログ記事ですが、御感想を。

    「世界統一政府」と、シリアを軸にした東西世界秩序の暗闘 国連での演説の前に、イスラム国空爆を準備していたプーチン。 西側メディアを手玉に取って、逆にオバマをコントロールしようとしている。 イスラム国掃討作戦に、それを育てたアメリカを引き込むプーチン。 ローマ教皇フランシスコの訪米日程(9月22日から27日まで)に合わせて 国連サミットが開催されました。 「世界統一政府」の樹立に向けてのイベントは、国連サミットに集まった 世界の政治リーダーのスピーチによって明らかとなりました。 今年の国連の議題は、「持続可能な発展(Sustainable Development)です。 国連が開設した専用サイトの見出しは、 「国連サミットは、ポスト2015の開発議題を採択する」となっています。 官邸のホームページに、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と表記されている、 それです。これからは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の略称 「SDGs」という言葉を、ことあるごとに見かけるようになるでしょう。 ざっくり言えば、環境を守るために人口をコントロールしましょうよ、と世界中の “NWOエージェント”が示し合わせた、ということです。地球温暖化詐欺、 そう、あの国連気候変動枠組条約締約国会議「COP15」は消えたのではありませんでした。 むしろ、「地球環境保護」を最上位概念に据えて、これから世界の政治・ 経済をコントロールします、という宣言に等しいのです。 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」とは、「アジェンダ21」に包含される 下位のコンセプトで、言ってみれば、これからグローバル・エリートの民間機関から 具体的に出て来るアクション・プログラムの根底に流れている要諦と 言い換えることができます。 日本の操り人形たちは、ここぞ晴れ舞台とばかり、事前にリハーサルを重ね、 グローバリストのゴーストライターが書いた声明を、間違わないように 読み上げただけでした。彼は、実は何も理解していないのです。ただの一つも。 しかし、プーチンの国連総会での演説は明快でした。 「(アメリカが)民主革命という名の革命を輸出している。このことによって、 テロが横行するようになってしまった」。 「ロシアは、シリアの難民問題を平定するには、アサド政権の強化が必要。 ロシアの同盟国は一丸となってイスラム国殲滅に乗り出すべきだ」。 彼は、こう明言したのです。 これは、アメリカを中心とするテロリズム増産国連合の西側諸国の 新世界秩序に対する対決姿勢を、いっそう鮮明にした演説でした。 アメリカは、シリアのアサド政権を倒そうと「反政府軍」という、 いかにも大義がありそうな、その実、狂気の殺人集団を育成してきました。 西側諸国の洗脳プロパガンダであるメディアは、その多くを「アルカイダ」と呼び、 さらに先鋭化した狂信的集団を「イスラム国」と呼んでいますが、 事実は、イスラム教徒の信仰や信念とは、ほとんど関係のないテロ請負仕事人集団です。 彼ら“サラリーマン・テロリスト”たちの狙いは、石油・天然ガスの略奪と 第三次世界大戦を引き起こすことです。それが、彼らが請け負った仕事です。 シリアが、その発火点になります。 しかし、ヨーロッパ諸国は、シリアからの難民の中に、多くの偽装難民が紛れている ことに気が付いたとき、アメリカからの離脱を図ろうという動きが出てきました。 ヨーロッパの国々のいくつかは、シリア難民の中にまじっているテロリストによって 内部から破壊されると察知したのです。 その筆頭が、メルケルのドイツです。 メルケルは、アメリカにまんまと騙されたことを悟って、ポーランドのように、 ロシアをターゲットとしたMD(ミサイル防衛システム)を設置されることを拒否しています。 メルケルは、ロシア寄りの態度を取ることによって、オバマのワシントンを懐柔しました。 その新世界秩序によるドイツに対する報復が、フォルクスワーゲンやBMW、はたまた アウディ―など、世界的な自動車メーカーの排ガス規制をすり抜ける不正ソフトの暴露でした。 もちろん、米国の規制当局が、数年前から知っていて、時が来るまでメディアに 緘口令を強いていたと考えるほかないのです。 つまり、これは、戦略的に行われたことであって、ドイツに対する 「経済爆弾」として使う時が来るまで当局は沈黙を守っていたのです。 VW、BMWに続いて第二の制裁がドイツに下されるかもしれない いまやEUの債券持ち合い債務危機によって、ヨーロッパ経済の崩壊を防いでいるのはドイツしかありませんが、実は、そのドイツ銀行も、数々の不正が取りざたされており、 近々、ドイツ、いやEUに激震が走りそうです。 ドイツ銀行は、すでに2,3000人を解雇しており、不正な会計処理も発覚しそうだと 見ている人々がいます。 これから、フォルクスワーゲンやBMW、アウディーに対する国際的な集団訴訟が 起こされれば、ドイツ経済をさらに弱体化させます。そのタイミングを見計らって、 ドイツ銀行の不祥事が明るみに出されるはずです。 すると何が起こるでしょう? ヨーロッパの債務危機破綻は、もはや導火線に火がつけられたも同然です。 イタリア、スペイン、ポルトガルを始めとして、ユーロを採用している国々でドミノ倒しが始まるでしょう。世界支配層は、ヨーロッパにアメリカと同時にカオスを生成しようとしています。 さらにもう一つの目的は、世界支配層が、オーストラリアですでに導入されている 炭素税を世界規模に拡大することです。 「自動車メーカーの不正は止まることを知らない。もはや規制には限界があるので、 環境に大きな負荷を与えるテクノロジーや産業には課税をして、 これを食い止めるほかないでしょう。そうですよね、世界のみなさん!」 今年21回目を迎えるCOP21・COP/MOP11(国連気候変動枠組条約締約国会議第21回会合)は、今年12月、フランスのパリで開催されます。 以前から書いているように、おそらく、この「地球環境税(名称は、まだ不明)」 なる世界規模の税金の必要性が提起されるでしょう。 これが、世界統一政府の運営資金になります。すべてが、詐欺なのです。 しかし、こうしたアメリカのグローバリストたちの心理をすっかり読んでいるプーチンは、 「シリア、イランを挑発し、第三次世界大戦を引き起こそうとしているのはアメリカだ」と 名指した発言を過去に何度も行って、オバマと彼の背後の人形師たちをゆさぶり続けています。 イスラム国が、CIAから武器とドルを提供され(トルコ政府の中にいる新世界秩序の グローバリストたちが、これに協力している)、モサドによって戦闘訓練を施された 「殺人狂のサラリーマン・テロリスト」の寄せ集めであることが世界中に知れ渡って しまった今、オバマは、プーチンに、「ともに協力してイスラム国を地球上から一掃しよう!」と、表向きの同盟を呼び掛けるほかなくなってしまったのです。 しかし、プーチンの方が、一枚も二枚も上手で、イスラム国の撲滅については、 オバマと協働していくことを確認しているものの、実際にイスラム国の一掃作戦が始まれば、 アメリカ・NATOがアサド打倒のために生成した「シリア反政府軍」という、 テロリストたちを攻撃するでしょう。 プーチンは、CIAとイスラム国とは同一だと考えているのです。 これは、時間をかけて、粛々とシリアやイラクに「反政府軍」という大義なきテロリストを インストールしてきたアメリカの軍産複合体にとっては、致命的な痛手となるでしょうから、 シリア問題を発火点として、第三次世界大戦が勃発する可能性が現実になってきた というわけです。 国連総会が幕を閉じるや否や、ロシアはシリアのスラム国の空爆を開始したのです。 そもそも、厳密にシリアのイスラム国とアサド政権の打倒を掲げる反政府軍と 分けて爆撃などできるはずがないのです。 ロシア軍が空爆しているのは、アメリカ、イスラエルが生成したイスラム国と、 これもアメリカのCIAか仕込んだイスラム過激派というテロリストです。 つまり、プーチンは、間接的にアメリカを攻撃しているのです。 米軍がイスラム国を殲滅する、という大義を掲げて、実はシリアの国土を 数千回にわたって爆撃しているのと同じように、プーチンも、アメリカと連合して イスラム国空爆の正当性を手に入れました。それを国連で表明したのです。 「ロシアは、アメリカが仕込んだ過激派テロリストたちを空爆するのであって、 あくまでもイスラム国をターゲットとしているのだ。そもそも、アメリカとて、 われわれロシアと同じように、イスラム国を一掃したいと考えているんでしょう?」 ということです。 アメリカが、シリアを占領するために、いままでせっせと仕込んできたイスラム国のテロリストや、その他のアルカイダ系テログルーブをロシアによって壊滅させられようとしても、アメリカは、ただ黙認するしかない、というわけです。 オバマが、プーチンに「少しやりすぎだから、止めてくれ」と、少しでもクレームを出そうものなら、アメリカこそが、占領したいと考えている国に民主主義を輸出し、テロ・グループを中東にばら撒いてきた張本人であることを国際社会に“自白”してしまうからです。 これは、オバマが頭が悪いのではなく(ややオツムが弱いのかもしれませんが)、ペンタゴンやCIAの中に、反オバマ、反戦争屋のグループが増えてきて、オバマの統制が利かなくなっている証拠です。

  • 世界の75%が、9・11は自作自演と考えている?

    今更なんですが・・・ (1)以前、中学校の先生が、授業中に「世界中には9・11は米国の自作自演と考えている人もいる」と言ったために教育委員会から厳重注意か何かの処分を受けたということがありましたが、ほとんどの人が知っている事実を言っただけなのに、なぜ注意を受けたのですか? (2)世界の75%の人が9・11は米国の自作自演と考えているそうですが、海外では9・11は米国の自作自演と、報道とか、国会議員とかが発言しているのでしょうか?  (3)日本ではどのくらいの人が、9・11は米国の自作自演と思っているのでしょうか? (4)私には、どちらが真実か全く解らないのですが、米国の自作自演と考えている人に聞きたいのですが、自国民を多数犠牲にしてまで、大事件を起こす目的はなんですか? (5)朝まで生テレビという番組で、議論の対象にタブーは一切ありませんと言っていますが、将来このことについて議論されることはあるのでしょうか? 思いつくままにたくさん質問してすいません。

  • ロシア軍のウクライナ侵攻で欧米の派兵について

    ロシア軍(プーチン大統領)のウクライナ侵攻により、沢山の市民が犠牲になっており、集団虐殺(ジェノサイド)が生じているようです。相変わらず、ロシアは嘘をついているようです(子供でも分かるような嘘)が、NATOや米国等は直接ウクライナへの派兵を実行しません。ロシア軍がウクライナ市民やウクライナ軍に対して、化学兵器、大量破壊兵器、更には、小型の戦術核を使用等のような事が、もし本当に起きた場合、NATOや米国は、軍事侵攻もしくは、ウクライナ周辺国や海域からのミサイル、長距離砲でのロシア軍に対する攻撃を実行するのでしょうか?私見ですが、感染症がロシア兵の中でも蔓延し自滅する事を祈っているのですが、欧米が目を覚ます(同時に第三次世界大戦に繋がる可能性もある)タイミングを教えてください。

  • 大摩邇様のブログ記事ですが御感想を願います。

    事態は一体どういう状況にあるのか? マスコミに載らない海外記事さんのサイトより http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-cf5f.html <転載開始> Paul Craig Roberts 2016年6月9日 読者の皆様: 皆様のサイトをご支援願いたい。 皆様のサイトは、財政的、精神的支援が必要だ。 第二次世界大戦直前、アメリカ合州国は、依然、大恐慌から抜けだせず、 日本とドイツという二つの戦線での戦争に直面していた。当時、先行きがどれほど 見込みのないものであったにせよ、今の見込みの無さとは比較にならない。 アメリカ政府、売女欧米マスコミ、EU、あるいはNATOの誰かが、 軍事とプロパガンダによる、絶えざるロシア挑発の結末を考えた事はあるのだろうか? 欧米世界のどこかの、責任ある立場の人間が誰か、こう問うだけの常識を持ち合わせて いないのだろうか。“もしロシア人が、我々の言うことを信じたら、一体どういう事に なるだろう? もし我々が、ロシアを攻撃するつもりである事を、 ロシアに確信させる事が出来たら、一体どういう事になるだろう?” 同じ疑問は中国についても言える。 ホワイトハウスの阿呆や淫売マスコミの無謀さは単なる危険の域を遥かに超えている。 民主党が、ヒラリー・クリントンを、アメリカ大統領に選ぶつもりである事を見た ロシア人は一体どう思うだろう? ヒラリーは、ロシア大統領の事を “新たなヒトラー”と言い放ち、手下のネオコン怪物、ビクトリア・ヌーランドを通して 民主的に選ばれたウクライナ政権を打倒させた狂気の人物だ。 ヌーランドは、約20年前まで、何世紀にもわたってロシアの一部だった旧ロシアの国に アメリカ政府の傀儡政権を据えたのだ。 これだけで、ロシア政府や国民の中のうぶな親欧米派でさえ、アメリカ合州国が、 ロシアとの戦争を意図している事が十分解かるのは確実だと私は思う。 シリアを巡って、ロシアがオバマに立ち向かって以来、ロシアは、敵対的プロパガンダと 国境での軍事行動を味あわされている。こうした挑発を、アメリカ政府と傀儡NATO諸国は、“ロシアの侵略”への対応だと言って正当化する。ロシアによる侵略なるものは、 ロシアが、バルト三国、ポーランドと、ルーマニアを侵略し、旧ロシア地域のジョージア とウクライナとともに、今やアメリカ帝国に属する東ヨーロッパ地域に、ソ連帝国を復活 させようとしているという、明らかに根拠のない主張以外の何ものでもない。 ロシア人は“ロシアによる侵略”に関するプロパガンダがウソであることを知っている。 欧米諸国民に、ロシアとの戦争に備えさせる以外、このウソの狙いは何だろう? 他に説明は有り得ない。 オバマ、メルケル、オランドや、キャメロンなどの低能連中ですら 主要軍事大国に、 これから攻撃するつもりだと確信させる事が極めて危険なのは理解できる筈だ。 同時に中国にも、そう確信させれば、危険は倍増する。 明らかに、欧米は、地球上の生命を保存できる指導者を生み出す事が出来ないのだ。 欧米全てが、地球に対する死の願望を示している場合、一体何が出来るだろう? クリントン、ジョージ・W・ブッシュとオバマの犯罪的政権以前、ジョン・F・ケネディ 以来のアメリカ大統領たちは、ソ連との緊張緩和のために働いてきた。ケネディは、 トルコのアメリカ・ミサイルと、キューバのソ連ミサイルによってひき起こされた緊張を 緩和するため、フルシチョフと協力した。ニクソン大統領は、SALT I(戦略兵器制限協定)と、弾道弾迎撃ミサイル協定交渉をした。カーター大統領は、SALT II交渉をし、これは アメリカ上院では決して批准されなかったが、行政府が順守した。レーガン大統領はソ連 指導者のゴルバチョフと冷戦終結交渉をした。ジョージ・H.W. ブッシュ大統領は、ゴルバチョフのドイツ統一同意の見返りに、NATOは一インチたりとも東方拡張しないと約束した。 いずれの犯罪的政権もナチス・ドイツと比肩するネオコン化した、クリントン、ジョージ・W・ブッシュとオバマ政権によって、こうした実績全てが投げ捨てられてしまった。 現在地球上の生命は、冷戦最悪の時期より遥かに危うい状態にある。地球温暖化の危機が どれほどの脅威であろうとも、核の冬の脅威と比べれば取るに足りない。 もしアメリカ政府と、その属国諸国に群がる悪が、核戦争をしでかせば、 ゴキブリが地球を受け継ぐ事になる。 アメリカ政府が体現している、傲慢、不遜、無知と悪の結果としての核戦争の危険が増し つつある事を私は警告してきた。最近、見識あるロシア人とアメリカ人四人が、ロシアを 戦争で脅し、服従させようとしている事の、有り得る結果について書いている。 下記も参照のこと。(該当翻訳記事)戦没者追悼記念日に、過去のアメリカの戦争が 賛美される中、第三次世界大戦で、ロシアと中国との戦争の見通しについて考える。 核戦争を阻止する良心や胆力、いや自分たちの蒸発を防ぐ知性すら 洗脳されたアメリカ国民が持っているなどと期待してはならない。 ウオール・ストリート・ジャーナルの最近の記事で、 スコット・セーガンと、ベンジャミン・バレンティノが イランがアメリカ海軍艦船を一隻沈めたような場合、59%のアメリカ国民が イランへの核兵器攻撃を支持すると報じている。 民主党員では47%なのに対して、共和党員の81%が、核戦争を認めているのだから、 民主党よりも共和党の方がイランへの核兵器攻撃を承認する可能性が遥かに高い。 しかし民主党は、核兵器を最初にする可能性があるヒラリーが先導している。 結局、女性は、マーガレット・サッチャーが“鉄の女”であった様に 自分がどれほど勇ましいかを証明させられるのだ。 アメリカ国民と全人類にとって手遅れになる前に、傲慢なアメリカ国民は “剣を取る者は剣にて滅ぶ”事を想起する必要がある 経済面の見通しも同様に悲惨で見込みがない。最新の就業者数報告は、 報道されている以上に酷い。殆んど、新規雇用は生まれず、報告で殆んど 注目されなかったのは、実際には、59,000件の常勤職雇用を失ったという事実だ。 アメリカ経済では、益々、自立した生活を支えられないパート仕事が増えている。 そこで益々多くの19歳から、34歳のアメリカ人が、配偶者やパートナーと、 自立して暮らすのでなく、両親と自宅で暮らすようになっている。 25歳のアメリカ人の半数が、両親の家で自分の子供部屋で暮らしている。 製造業の仕事や専門職を外国人に渡したアメリカの労働人口に対する報酬だと 汚らわしい嘘つきネオリベラル経済学者が約束した“新経済”がこれだ。大企業幹部や 株主が、アメリカの労働人口の生活賃金を自分の懐に入れられる様にするためについた ネオリベラル経済学者による嘘の醜悪さは、いかばかりか。ネオリベラル経済学者連中と リバタリアン“自由市場”論者共は、借金の山に埋もれて、将来の見通しもない程 アメリカの労働人口を貧しくした事の責任を問われぬままだ。 多少の認識を持っている僅かなアメリカ人は、1パーセントと、連中に仕える欧米諸国 政府が、封建制を復興しつつあることに気づき始めている。素晴らしい、 造詣の深い経済学者マイケル・ハドソンは、今の時代を、新封建主義時代と名付けた。 彼は正しい。大学を卒業する若いアメリカ人の大多数は膨大な借金を負っており、 債務者刑務所に送られる寸前だ。25歳の人々の半数が、結婚して世帯を作ることが できない時に、学資ローンさえ返済できない人々からの家賃収入を狙う、 投機的な不動産投資の結果以外に、住宅販売や価格が上がる筈もない。 アメリカ合州国は世界で最も病んだ場所だ。あらゆる重要な問題や、アメリカがする複数の危機や、アメリカが世界にもたらしている危機に関する公的な議論も、政治論議も皆無だ。 アメリカ人は実に愚劣な余りに、ヒラリーのような犯罪人の戦争挑発者を、 アメリカ大統領に選んでいる事にも気づかず、それを誇りに思っている。 こうした“勇ましい”アメリカ人が、“イスラム教テロリスト”や“ロシアによる攻撃” の様な作り話の危険を恐れる余り、進んで、乏しい家計を犠牲にして、アメリカ合州国 憲法を、そして自らの自由を、守る責任は全く果たし損ね、国民に対するあらゆる力を 持った遍在する警察国家に譲り渡して、国民自身が反逆行為をしているのだ。 かつて誇り高かった、かつて偉大だったヨーロッパの人々が、 建国の始祖達が彼らに与えてくれた自由、安全、繁栄を浪費散財してしまった 低能な取るに足り無い連中の国に、指導力を期待しているのは驚くべき事だ。 蒸発するのを避けたいと思っていて、それを避け、農奴でない生活をしたいと思っている アメリカ人は、目覚め、最も致命的な敵は、作り話の“ロシアによる攻撃”でなく、 作り話の“イスラム教徒テロ”でなく、作り話の“国内過激派”でなく、作り話の 「福祉がアメリカを破産させる」でなく、ウオール街と大企業がとっくに盗み取り、連中の懐にしまいこんでいるあなたの財産を、民主主義が捨ててしまうという作り話でもなく、 【アメリカ政府】である事に気づくべきだ。 もし目覚めて、The Matrixから逃れる事が出来なければ、アメリカ人は破滅し、 世界に破滅をもたらす事になる。 Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。

  • ヨーロッパの大戦争について

    歴史的に見てヨーロッパでは幾多に渡って大きな戦争の災禍に見舞われて来ました。30年戦争を始めナポレオン戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦です。これらは人的物的損害が計り知れずヨーロッパ自体を破滅させかねない打撃を与えました。ヨーロッパに大きな戦争が多いのは狭い地域に大国が密集しているからでしょうか?分裂しすぎているからですか?今あるEUはそう言った教訓から生まれた構想ですか?

  • 大摩邇様のブログ記事ですが御感想をお聞かせください

    なぜ組織が『馬鹿』を使ってギャングストーキング型(ステルス型)の 【悪魔崇拝儀式】を的(餌)に使っている特定個人に対してさせ続けるのか、 その理由がここにあります。 日本征服計画(7)創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ ijn9266のブログさんのサイトより http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/6453494.html 下の記事に有った記事です。<転載開始> 公称1,000万人と言われる巨大組織創価学会の中で、自分達の組織が既に世界支配者層の コントロール下にあることに気が付いている学会員はどれほどいるだろうか? 恐らく殆どいない。それほど彼らの創価学会乗っ取りの手口は巧妙で、鮮やかだった。 1958年(昭和33年)4月2日の戸田城聖第二代会長逝去を境に、創価学会は変節した。 以来、巨悪の支配下で50数年間創価学会の成してきたこと。それは本来彼らの 信仰母体であるべき日蓮正宗への執拗な攻撃と、日本民族売り飛ばしだった。 日本民族は、創価学会を背後で操る巨悪の正体を見破り、 彼らの日本民族征服計画を阻止できるのだろうか? (公明党による政界混乱を始め、司法、立法、行政各省庁、皇室にも及ぶ、 創価学会の浸食:雅子皇太子妃の父親小和田 恆(おわだ ひさし)氏は大鳳会 (おおとりかい:外務省内にある創価学会員グループ)メンバー。世界支配者層 イルミナティ・フリーメーソンの手先となって「ひざまづき外交」で日本を売り飛ばす) この記事を通して、「創価学会を支配、利用する者の正体」、「創価学会は何故支配され なければならなかったのか?」、「創価学会はどのようにして乗っ取られたのか?」、 「彼らは創価学会をどのように利用して来たのか?」、そして「今後彼らは創価学会を どうして行くつもりなのか?」、しばし創価学会問題の本質について、 思いを馳せて頂ければ幸いである。 真摯にこの問題と向き合う時、世界支配者層の、日本民族征服にかける並ならぬ執念と その動機が浮かび上がってくる。彼らは日本民族に対して全力で戦争を仕掛けているが、 日本人はそのことに全く気が付いていない。1千万会員創価学会征服に使われた戦略は さらに進化発展して、日本民族完全征服戦争にも、硬軟織り交ぜて全世界規模で応用、 実行されている。その事に真っ先に気付くべきは創価学会員である。 「自分達創価学会員は、50年以上世界支配者層によって、日本民族征服のため利用され て来た。自分達が流した血と汗は、全て彼らが目指す『日本民族征服計画』のために使わ れた。我々は騙されていた。闘うべき相手を誤っていたのだ。」と。(以下、記事本文) 世界支配者層のアジア征服戦略の要(かなめ)は、日本民族の抹殺。彼らとしては、 日本人の精神を徹底破壊し、最終的には、古代インカ帝国の民のように、自ら喜んで 生け贄となり、文字通り身も心も悪魔に捧げる民族となるよう、洗脳したい。 日本が落ちれば、アジアは熟れた果実のように自動的に落ちるだろう。どれだけの時間と 労力を費やそうとも、日本民族だけは何としても、完全に征服しなければならない。 日本人個々の洗脳は、マスメディアと学校教(狂?)育の網にかけ、ニセ情報と嘘の知識 を骨の髄まで染み込ませよう。これぞ文字通り「一網打尽」。しかしその網にかからない つまり世界支配者層の洗脳作戦から漏れる日本人をどうするか。マスメディアも学校教(狂?)育も及ばない、日本古来伝統の宗教を信仰する者達。こいつらを叩きつぶそう。 第一に血祭りにあげるべきターゲット、それは日本最大の宗教団体、創価学会。 創価学会を悪魔教の配下に置き、徐々に教義を悪魔教(悪魔の法典タルムード)に 改変して会員を完全洗脳。憎しみ、恨み、嫉み等ネガティブな感情のはけ口を、 彼らの信仰母体日蓮正宗に向けさせる。醜い内部紛争の形を装い、創価学会自らの手に よって、彼らの信仰母体日蓮正宗を叩きつぶす。ここまで成し遂げられれば、 残る日本の宗教団体は元々積極的布教活動をするような元気は無い。組織立った抵抗勢力 は消え去り、日本人全てが世界支配者層の従順な家畜となるのは時間の問題となるだろう。 池田氏はローマクラブの正体を知ってか知らずか、ローマクラブの環境問題解決への提言 の陰に隠れた「生物化学兵器のエイズ、エボラ出血熱、鳥インフルエンザ、豚インフル エンザ等の人工ウィルス、ペット用断種剤入り子宮頸癌ワクチンばらまきによる手段を 選ばぬ人口削減政策」に全面協力している。国際ジャーナリスト中丸薫氏は 『ローマクラブ会長のアウレリオ・ペッチェイにも会った。 ローマクラブはとんでもないクラブだと分かった』 (「この国を支配する者達」P.302)と言っているのはその事だ。中丸薫 Website 創価学会は1958年(昭和33年)4月2日、第二代会長戸田城聖氏の逝去以来、 本来の日蓮正宗信徒団体としてのアイデンティティーを失っている。創価学会員は イルミナティ・フリーメーソンのマインドコントロール下にあり、彼等の奴隷として 働かせられている。世界支配者層にとっては大変喜ばしいことである。 この世界を支配する悪魔教宗団は『我こそは、悪魔である。世界の支配者だ!』等と バカ正直に、正体むき出しの姿で現れることはあり得ない。彼等の言葉を借りれば 「ジェンタイル・フロント(gentile front:異民族第一線主義)」という方針に従って、 自身は舞台裏の暗闇に身を潜め、無数の外郭団体を媒介物としてスポットライト 華やかな表舞台で働かせる(参考:「シオン長老の議定書」)。創価学会の機関誌 聖教新聞や大白蓮などの記事に登場するローマクラブや国際連合等は、知る人ぞ知る、 典型的な悪魔教宗団のジェンタイル・フロント。創価学会員達、特に婦人部等は 『創価学会は国連と共に世界平和に貢献しているのよ。すごいでしょう!』とか単純に 喜んで、機関誌片手、ご近所に触れ回っている。これが布教活動の一環なのだそうだ。 知らないということは恐ろしい。あのオバサン達、悪魔の手先として日本滅亡のため 利用されていることに全く気が付いていない。戦前は国際連盟、戦後は国際連合と名を 変えて、悪魔教集団が世界統一政府を樹立するためにつくった組織、という認識が、 彼等にはまるで無い。 解説:United Nations (国際連合)の正体 「日本では国連が世界平和と人類安寧の旗手だと考えている人が多いが、 実はその逆である。まず創設の契機が、『二度と世界大戦などが発生しないように』 などではなく、国連創設の口実となるように、無数の犠牲を伴う大規模な世界大戦が 企画され、その通りに実行されたのである。誤解してはならない。国連の目的は、 各民族国家を廃止して一握りの世界的な財閥が全人類を支配する体制の構築である。 一見、民族国家がなくなれば、戦争などはなくなり、恒久的な世界平和が訪れるような 印象を与える。しかし数百年来、各民族国家を裏から操り、相互に抗争させてきたのは、 国際連盟、そして国連を構想したのと同じ家系の人々なのである。そして、これらの人々 による支配は、日に日に強まり、巧妙な全人類と全世界の支配体制の完成はすぐそこまで 来ている。」(『この地球を支配する闇権力のパラダイム』中丸薫著p.423、1行目) 良識ある米議会は、第1次世界大戦後創設された国際連盟の欺瞞を見抜き、米国は 国際連盟に加入しなかった。そこで世界支配者層は国際連合を設立し有無を言わさず 米国を始めとする全世界各国を加入させるため、空前絶後の八百長戦争、 第2次世界大戦を企画、実行に移した。善玉は連合国、悪玉は日本を含む枢軸国。 憎むべき悪役はヒトラー、ムッソーリニ、真珠湾騙し討ち攻撃の山本五十六等、 キャスティングも完璧なその壮大なドラマに世界は引き込まれた。 (ヒトラーと山本五十六は悪役の演技を終えた後、別人を身代わりにして殺し、 自らは生き延びた。)大量殺人が合法的に許される一大イベント「世界大戦争」 で世界支配者層に叛く国家や民族が潰され1945年8月15日日本の無条件降伏で終結。 「やっと平和が戻った!」歓喜と安堵に浸る人々に満を持して国際連合が提案され、 1945年10月24日正式に発足。「これで世界から戦争は消えるだろう!」戦後の高揚感に 浸る人々に、国連の正体を訴える声は届かなかった。世界から戦争を無くすために 国際連合が設立されたのではない。国際連合を設立するために世界大戦が起こされ、 関連事件を含めると1億人以上の人々が命を落とした。真実は一般常識とは まるで逆なのだ。この事実を創価学会員は全く知らず、コロリと騙され、自ら喜んで 悪魔の組織国連が目指す、単一世界独裁国家設立のため、多大な貢献をしている。    

  • ウクライナ問題

    大変な状況に成っているのは周知のことです。 しかしながら、NATO側がウクライナと結束し、 まともに反撃すると、第3次世界大戦の危機が有ります。 ここは1つベラルーシの大統領を懐柔して、 ロシアの背後から攻撃するのが、 惨事を最低限に抑えつつこの戦争を終結させる最良の方法と考えます。 (世界大戦ではなく仲間割れで決着) 西側諸国でそのような発想や具体的作戦が、 考えられているのかどうか分かりませんが、 非常に期待の持てる作戦であり、 頭の良い人々が思いを至らせるのは当然と 思うのですが、皆様いかがお感じ取りになりますでしょうか?

  • 日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが御感想を

    2016年08月25日11:21 これから、世界的な出来事が起きようとしています。その背後にロスチャイルドが・・・ 長い記事ですので、途中端折りました。ロシア、アメリカ、NATO、中国が戦争をする 準備をしています。戦争が勃発しなければ、失敗となります。そうなればいい気味です。 どの国も悪党だらけの国です。今のところロスチャイルドやロックフェラーなどの グローバリストの策略通りに動いていますが。 (要点のみ) 8月24日 これから、世界的な出来事が起きようとしています。その背後にロスチャイルドが・・・ 先日、ドイツ政府はドイツ国民に10日間の食料と水を備蓄するよう呼び掛けましたが、 アメリカ、ロシア、中国の政府も国民に対して同様の呼びかけを行い、戦争の準備をして います。 特にシリアをめぐり(ISISを支援しているアメリカ側が劣勢になっている)ロシアと アメリカの対立が激化しており、武力衝突の危険性が増しています。 シリアでNATO(アメリカも)対ロシアの戦争が勃発する恐れがあります。 彼らは聖書の終末論の予言通りのことを行っています。 いつものことですが、彼ら(イルミナティ、フリーメーソン、グローバリスト、エリート 悪魔崇拝者。。。)はヘーゲル弁証法を使って西と東で対決させ、その後、 東西を統合させ、共産主義のアジェンダ21、NWOを成立させようとしています。 戦争が勃発する原因となるのは。。。(1)アメリカが超大国である所以のオイルマネーの 地位、(2)ロスチャイルド中央銀行の地位(オイルマネーや中央銀行を拒否する国は、 ロスチャイルド、ロックフェラーの私的軍隊NATOから攻撃を受ける)です。 ロスチャイルドとファリサイ派ユダヤ人の王との間で対立が長期化している中で、 第二のスターリンとなったプーチンは反対派を粛清しています。しかし、 プーチンは今でもユダヤ人の独裁者たちで成り立っているロシア政府のリーダーの ままです。 プーチンはひそかにロスチャイルドのロシア中央銀行をロシアから追放し、 ロスチャイルドが支配する米FRBから独立したルーブルを発行することにしました。 FRBはこれまでロシアのマネーサプライを制限してきました。 つまり、ロシアがロスチャイルドのNATOと戦争をする原因を作っているという事です。 なにしろ、プーチンはロスチャイルドの米ドル(ロスチャイルドはアメリカを攻撃し 米大統領を殺害する事によってロスチャイルドの米ドルによる支配権を獲得した。 その結果、アメリカ経済は崩壊寸前となった。)を使用するのをやめ、 米ドルの地位を沈めようとしているのですから。 米ドル紙幣や世界中の紙幣を使うということはロスチャイルドに債権を発行している という事です。そして今金利が世界経済を圧迫しています。 パラドックスとして、ロスチャイルドのゴールドマンサックスがBRICを創設したのです そしてゴールドマンサックスはBRIC諸国に米ドル抜きで独自通貨で貿易をさせる事で 巨額の富を得ました。 しかし今になり突然ゴールドマンサックスはBRICへの資金を絶ち、 BRICから手を引きました。その結果、ロスチャイルドのIMFとGEFはBRIC諸国から 益々多くの富を略奪できる状態になりました。 さらに、ジェイコブ・ロスチャイルドは、現在のカオスは彼が所有する中央銀行が 米ドルを売りゴールドを買うことで作り出した事を認めました。 ロスチャイルドは自分が所有するFRBの米ドルを崩壊させようとしています。 また、プーチンの対ドル戦争はロスチャイルドの策略であり、 ドルを巡る戦争を拡大しようとしています。 その理由は。。。ロスチャイルドのIMFのSDRが世界準備通貨の米ドルに代わって 有利な地位を得るためです。 そのため、ドルの競争相手である中国のAIIB銀行がロスチャイルドのIMFと 一体となって動いているのです。 米ドルが崩壊するという事はアメリカが超大国の地位を失うという事です。 しかしアメリカの権力者達はこれを黙って見過ごす事はしません。 彼らは、ブレジンスキの計画通り、オイルマネーとアメリカの世界覇権を 維持するために再びロシアと戦争をするでしょう。 この戦争は、イルミナティ、フリーメーソンのアルバート・パイクが考案した 極悪非道な計画(3つの世界大戦を経てNWOの成立へ)に基づいて行われます。 ドイツ政府は6月にNATOとロシアの戦争が勃発する危険性があると警告していました。 さらに、アメリカ、ロシア、中国の政府も、国民に戦争が起こる恐れがあると告しました ロシアは巨大な地下シェルターを造りました。 欧米諸国でも豪華な防空施設の建設が相次いでいます。 アメリカでも州や地元警察が連邦政府の管理下となり、 国連が世界警察隊を結成させた事からも、 人々は自力で生き残る覚悟をしなければならない深刻な事態になるのではないでしょうか それが世界経済の崩壊、二ビルの最接近や隕石の衝突、送電系統の攻撃、 核戦争かどうかはわかりませんが、世界中の政府が何かとてつもない事が起こるのを 待ち受けている状態です。何が起きても必ず世界的規模になる筈です。 今のうちに必需品、薬、食料、水を備蓄しておきましょう。 主要メディアが人々のためにどうすればよいかなど前もって伝えるわけがありません。 彼らが伝える時は最早手遅れの状態なのです。 中略 アメリカはアフガニスタン、イラク、シリア、リビアで戦争をしました。 その理由は2つあります。これらの国々はオイルマネーの米ドルを放棄した。 そして、ロスチャイルドの中央銀行がまだ存在しないからです。 NATOはロスチャイルドとロックフェラーのシンジケートである 国連軍の役割を侵害しました。 ユダヤ人の王のプーチンは、第二のスターリンとなり、彼の助言者の言う通りに、 ロスチャイルドのロシア中央銀行を解体する事にしました。 ロシアはこれ以上、紙屑のドルを買いたくはありません。 中国が一時的にドル買いを減らしました。 その事が地政学的に大きな影響を与えています。 プーチンは米ドルから離れます。ドルから独立するという事は、 5年以上ルーブルが独自通貨となり、ロスチャイルドの中央銀行がロシア国営銀行に 変わり、共産主義政府がロシア経済の舵を執る事になります。 プーチンは欧米の自由市場を受け入れません。 金融エリートが世界の大部分を支配している事からも、 トップダウンで命令が下されている事が解かります。 その主導権を握っているのがロンドンの金融街です。 まず、世界銀行は人民元を大量に発行します。米ドルよりも人民元で投資をしたい 投資家は新しい人民元を使う事になります。しかしアメリカは米ドルの発行を続けます しかしドルの流通量が激減しますから、米経済は超インフレに苦しむことになります。 腐敗した軍産複合体は縮小を余儀なくされ、オバマケアも予算不足でうまくいかなく なります。 ゴールドマン・サックスが前もって計画し創設したのがBRICです。 そしてIMFと世界銀行はアメリカのロスチャイルドが支配しています。 そして、世界銀行とIFMは人民元をSDRに参入させようとしています。 ジェイコブ・ロスチャイルドは世界に向けて中央銀行の政策の失敗 (ゼロ金利、マイナス金利、金融緩和など)により世界的金融崩壊を阻止する事が できないと警告しました。 そして、彼はドルとポンドを売り、ゴールドを買っています。 アメリカとNATOと米軍産複合体が戦争の準備をしています。 プーチンも大きな圧力を受けながら第三次世界大戦の準備をしています。 中国のAIIB銀行、BRIC、国際投資銀行、IMFが連携して、 オイルマネーとの戦争を行っています。 しかしロスチャイルドのゴールドマンサックスが、ロスチャイルドの利権のために 創設したBRICから手を引いた事でBRICは終わったのです。 ロスチャイルドはBRICから富を吸い取れるだけ吸い取り、その後は放置するのです。 ロスチャイルドのIMFとGEFがこれらの国々から多くの富を略奪しました。 オイルマネーを崩壊させるために創設されたBRICですが、ロスチャイルドはこれらの 国々に貿易で独自通貨を使わせるなどしてサポートしました。 BRICが米ドルを使うのを嫌がるとアメリカを追い込む事になります。アメリカは、 ロスチャイルドのSDRではなく、米ドルを世界通貨にしたいのです。 ロスチャイルドはアメリカを乗っ取り、 ロスチャイルドのFRBにアメリカの通貨を支配させました。 そしてロスチャイルドが所有するロシアの中央銀行を崩壊させようとしているのも ロスチャイルドでしょうか、。 全てが計画通りに進んでいます。プーチンは彼のゴールデン・ユーラシア構想を通して ロスチャイルドのフリーメーソンとしての特別な役割を果たす事になります。 プーチンは第三次世界大戦を10年前から計画してきたと言われていますが、 NATOによると、プーチンはNATOから攻撃を受ける前に先制攻撃し、 NATOを全滅させると脅迫しています。     (以下省略) ハザールマフィア社会=ロスチャイルド一族を筆頭とする国際金融マフィア勢力= 私達ゴイムに対する黒貴族社会のフロント勢力=通貨とゴールドを【兵器】として使う マネーゲーム戦略戦争勢力=人間社会というシステム社会はハザールマフィア劇場 

  • ヨーロッパの植民地化政策の動機

    ヨーロッパの植民地化政策の動機 ヨーロッパが世界大戦を引き起こす原因となった帝国軍事主義はナゼ生まれたのでしょうか? 他国から貿易ではなく、搾取という形で資源を調達しなければいけなかった理由は何でしょうか? 文明がそれだけ進んでいたわけですから、資源が豊富な国に技術提供をする見返りとして、資源をもらうという貿易は出来なかった理由はなんですか?