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就職のアピール
現在大学2回生です。最近大学でのガイダンスで就職の話題がよく出ます。講演者の方々が口を揃えておっしゃるのが大学生の内に何をしたかです。僕は現在アルバイトだけしかしておらず、これといった就職する際のアピールポイントがありません。大学生の内にこれをやっとけ!みたいなものはありますか?体験談でも結構です。よろしくお願いします。
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- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
何でもいいから充実した日々を送れば、それがアピールする話題になります。 基本的には学業をまずは優先することです。 就職活動で話すために“語学留学”に行くとか部活やサークルの部長をやるとかは企業の方もうんざりする話題だと思います。今やっているアルバイトでもいいですから続けて始める前に比べてあなたが成長する、それが大事なことです。
- hpsg
- ベストアンサー率32% (61/190)
失礼ですがなんか不思議に感じてしまいました. ガイダンスの講演者の方々は口を揃えて『大学生の内に何をしたかだ』と講演したわけですが,『大学生の内にこれをやっとけ!みたいな』ことは講演しなかったのでしょうか? 講演者の方は聴衆の学部学科の構成とか外から見た社会的ブランド価値とかを考慮して語ったはず.最近の大学ならば理想論の時間は減らし2年後の実利益を得るテクニックを入れて語ったと推測されます.そこでは,どう考えても『まずはアピールポイント候補をネットのQ&Aサイトで探そう』なんて講演は無かったと思います. 直接の回答でなくすみませんが,講演群を思い起こして再整理して戦略を建てたらどうかと思います.
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
今から10年ほど前ですが、知人がとある大手人気企業の採用担当をしていたことがありますが、もちろんエントリーシートや書類などの段階での選考では、書類に書ける肩書きや経験・能力(たとえば資格や部活動・サークル)しかアピールポイントにはなりませんが、面接試験など口頭での選考段階になれば、アルバイトで培った経験などもかなりのアピールポイントになるのだそうです。 具体的に、男女とも大学体育会公認の運動部に所属していた、女子の場合はそれらのマネージャーをやっていたなどは、書類上でも面接上でも有利になりますし、サークルのリーダーをやっていたなどは、そのサークルの活動内容や規模次第では、体育会所属の学生を上回る評価があります。しかし面接までこぎつければ、たとえアルバイトしかしていなくても、大学4年間ひとつのアルバイトをしっかりと続け、3回生くらいからは店長の代理として活躍していた、といったような働きぶりをしていた場合は、単純な責任能力としては体育会やサークル活動の経験値よりも高く評価されることが多々あります。 大学生のアルバイトは、1~2年で辞めてしまったり、就職活動と重なるとアルバイトを軽視してしまいがちですが、アルバイトはアルバイトとして、社会人の一員でもあります。 アルバイトを単純な生活費やお小遣い稼ぎと考えるのではなく社会人経験と捉えてみれば、今後のアルバイトへの姿勢や意欲も高まり得られる経験は大きいと思いますし、就職活動でも有効に働くことがあります。 ちなみにこの場合、たまにいじわるな質問として「そこまで熱心にアルバイトをやっていたのに、なぜその店(企業)に就職しなかったのですか?」というものがありますが。 10年経てば多少は状況も変わっているかと思いますが、現在でも上記は言い得る部分があると思います。 なお、資格や語学というものもよくアピールポイントとされますが、たとえば特定の大学の専攻を卒業しないと得られないような国家資格であったり、もともと帰国子女のようなバイリンガル・トライリンガルだ、というレベルではない限り、大した武器にはなりません。むしろそういった人は、そのような資格取得や語学力を前提とした就職先を希望するので、資格・語学にくわえた「+α」の部分で勝負することになります。 資格や語学がどんな企業でも評価されると勘違いして、それのみをアピールポイントにして就職活動に失敗する人もいます。 世の中の大半の資格や語学の勉強などは社会人になってからも行うことができるので、『大学生でないと得られない経験・能力』といったものが何なのか、現在のアルバイトをヒントに、質問者さまご自身の<将来の夢>などと照らし合わせて考えてみるとよい答えが見つかると思います。
- Hoffman2
- ベストアンサー率40% (18/45)
理想は、大学の研究について・・・ですが、これは理工系かな。 個人の研究成果なんて、担当の教授でもなければ、文系出身が多い人事担当には専門外なのでちんぷんかんぷんですから。 ただ、内容は分からないまでも、どんな苦労があって、それをどう乗り越えたのか、などは分かるし、そこが一番知りたいことでしょう。 なので、部活やサークルなども、できれば客観的に残る成績、成果があればいいのかもしれないけど、部長をやってたとか、どんな苦労があって、それにどう対処したか、そういう人間性がアピールになると思います。 バイトは直接学業とは関係ないですが、そのバイトが就職先の会社や職種などに関連してればまったく無駄にならないし、バイトを通じての苦労や対処などもアピールになるかもしれません。ただ、この辺は加減が必要でしょうね。学業が疎かになってバイト漬けの日々を送ってたような印象はマイナスになりかねないので。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
その質問の答えを自分で探しましょう 就職の面接で聞くのは「何をしたか?」ではなく、「何に取り組み、どんな能力を養ったか」を聞いてるのです 働き始めると数々の問題や困難が待ち受けてますが、その時にどの様な姿勢で取り組み解決するかを予測してるのです だから、こんな所で聞いてる様では不採用です
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
文系の大学では専攻と同じような仕事をすることは少ないでしょうから、パソコンに慣れることくらいでしょうか。入力速度が早かったり、MOSの資格を持っている人は無い人よりは歓迎されます。就職先にもよりますが、入社当初は専門的な仕事などできるはずもなく、雑用のような仕事や手伝いをさせられることが多く、そういう時に役立つからです。 理工系だとそれぞれ専攻に関係した仕事を目指すことが多いでしょうから、そちらを優先して勉強してください。
お礼
回答してくださった皆様ありがとうございました。質問してみて自分の伝えたい事を伝える能力が欠けているという大きなミスに気がつけました。