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PEラインとサルカンの結び方で・・・

船釣りなんですが、金銭の関係で1年に2回位しか乗船(真鯛のノッコミ時期)することが出来ません。なので時期が過ぎるとインターラインの竿からラインを抜いて、竿とラインを洗います 。いつもラインがほどけないようにWクリンチノット?でサルカンとPEラインを結んでいます 。しかし、毎年洗うためにラインを切って竿から抜くのですが、もったいない気もしますし、ラインの長さも短くなるし、棚をラインのマークで見ているので、先端の色のラインだけが9mとか8mと中途半端になりやりずらいです。どなたか、釣りの最中はほどけないんだけど、洗う時はほどく事が出来る結び方がありましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sa1205
  • ベストアンサー率83% (5/6)
回答No.2

こんにちは。 船釣りをする際によく使われる結びではないので、強度不十分かもしれませんが、サルカンへの結束を8の字結びの応用で済ませることはできます。 まずチチワを作り、そのチチワを携帯ストラップの要領でサルカンにくぐらせ、通していく結び方です。 強度的には結束強度100%と呼ばれるダブルクリンチノットには到底かなわない、70%程度なのですが、質問者さんがこれでよしとされるのであれば良いのではないでしょうか? 真鯛のノッコミということは桜鯛のシーズンだと思うのですが、サイズも大きく、使う錘も大きいものになると思うので出来ればダブルクリンチノットを使用された方が強度的に安心かと思います。 NO.1さんが仰る通り、結ぶ際の糸の長さは巻き糸量からすると痛くも痒くもないような長さです。 PEラインでもいずれ交換するのですから、ダブルクリンチノットの方が良いのでは…

ponsuke1604
質問者

お礼

ありがとうございます。よくよく考えてみれば、確かにたいした長さではないですね。フン切れました。ラインはほどけてしまわないように、しっかりとした結びで行きます

その他の回答 (1)

  • gaultier-
  • ベストアンサー率42% (35/83)
回答No.1

一回結んだら永久に切れないノットなんて無いですよ。 魚とのやり取り、重り負荷、根ズレ等々で劣化していくので、釣行の度に結び直すのが普通です。 年に数回の船釣りで大物を逃さない為にも結び直して下さい。 さて、本題ですが、ダブルクリンチノットの特性は置いときまして、これで結べばカットは5センチ程度ですよね? 年に2回、5センチカットして、年に10センチ。 10年でやっと1mですよ? これで棚とりに影響あるとは思えません。 それより潮に流されてる分の方が多いでしょうね。 それに、10年も経てばPEも劣化しますし、交換でしょう。 質問の本題ではないので参考まで。

ponsuke1604
質問者

お礼

ありがとうございます。よくよく考えてみれば、確かにたいした長さではないですね。フン切れました。ラインはほどけてしまわないように、しっかりとした結びで行きます

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