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役職定年の意義(普通の定年と比較して)
最近は年金の問題があり、また中小企業は人不足で高年齢まで働くことが多くなりました。 いつまで働けるかという問題と役職ってまた別の問題かと思ってます。 無機質な役職定年の説明は見ますが、 役職は数が限定されているので、野球やサッカーのレギュラーのようなもので。 また、もし定年制がないと是々非々にしているといちいち、判断して交代してくださいとなるとあなたはだめでしたって伝えることになり、残りやすくなってしまうかと思います。 そもそもポジションが限られていて、年配者が多くて交代しないとという話ですね。 人材難の中小企業など余計にむずかしいでしょうね。 世代継承がよくないですね。 やはり普通の定年制と役職定年って違うものでしょうか?
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- tknkk7
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回答No.2
・矢張り普通の定年制と、役職定年って違うものでしょうか。? :違います。 昨今は、終身雇用・”リストラと言う”言葉・ボキャブラリー自身が”死語化しております。 何故ならば平成時代から政治・経済含めて或る意味で、長期停滞・少子高齢化・為替不安定・・・等々の様々な要因が、”労働市場に溢れておりまして。更に、東日本大震災・熊本震災・電力自由化・異業種参加による、企業事業等、混沌。日本自身が、漂流状態、勿論:政党政治も。・特定且つ詳細事情等を見極める事自身が不可能なのでしょう。”社会不安の真っ只中です。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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回答No.1
http://diamond.jp/articles/-/43702 質問sにゃさ間がどういうお立場かわかりませんが、 従来の定年制とそんなに変わらないと思います。 役員になれるのは同世代でも一握り 50代にしてある程度自分の出世の限界は見えますから。