- ベストアンサー
台湾で購入 リージョン3 日本市場向?
- 以前台湾で購入したリージョンコード3のDVDがありますが、表記には「3️⃣ NTSC 日本市場向」と書かれています。
- 台湾で購入した商品であり、日本国内で購入した物ではないため、表記が解せませんが、もし「2️⃣ NTSC 日本市場向」なら納得いきます。
- ディスクには薄いシールも貼られておらず、リージョンフリープレーヤーで再生できましたが、ブルーレイレコーダーやDVDプレーヤーでは再生できませんでした。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日本の版元と台湾の製造・販売元の表記があるのなら 日本の版権元の許可を取った、台湾現地販売用の正規品だと思います それでリージョンは3になっている 日本市場向け・・字幕が消せる仕様にしてあるので、日本のリージョン2で観るのと変わりませんよの意味(但しリージョンは3なので、日本仕様の機器では再生出来ません、 リージョンフリー機なりPC等でご覧下さいの意味) 価格は日本価格の7割~8割くらいだと思いますが 当方、台湾版の名探偵コナンのDVD所有していますが、リージョンは3で同様です 海賊版の場合は、リージョンはフリー・ALLが普通で日本仕様の機器でもそのまま再生可能 1枚に収録されている話数は多い、1枚の価格は日本円で1000円程度(もっと安い場合も有り)、BOXでも3000円位から購入可能・・映像元は市販のDVD・BD等でTV放送をそのままダビングして販売している物もあります
その他の回答 (3)
- 92128bwsd
- ベストアンサー率58% (2275/3919)
何のタイトルかわかりませんが、リージョンコードが入っていると言うことは著作権にそれなりに配慮したものなのでしょうね。そうなると、 > →3️⃣ NTSC 日本市場向 ←質問のポイント の意味は、日本のプレイヤーと(昔の)テレビで再生可能と言う以外の意味は見いだせません。プレイヤーはDVDの初期の頃や、アジアの市場ではリージョンフリーの再生機が売られているのは当たり前で、PCやプレーステーションなどは回数制限はあってもリージョンは変えられるので、わかっている人には特に問題ないはず。一方でビデオのフォーマットがアメリカ、日本、タイ湾はNTSCで中国大陸、ヨーロッパはPAL方式。DVDが普及した当時はまだCRTテレビだったので、PALで録画されたものは再生できませんでした。 ただ普通はNTSCまたはPALと書けばわかるので、わざわざ日本市場向けと書いている理由があるとしたら、それ以上に言語の字幕とか他の理由があるのではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる様に著作権もありますね。 他に92128bwsd様がおっしゃられた、 台湾国内で販売される商品はリージョンコードを3に設定して、 主に台湾人が利用する事を想定して販売するのが普通と思うので、 わざわざ日本市場向けと書く必要がないように思います。 なのでそこまでわざわざ書くと言う事は、 主に台湾人が利用する事を想定した台湾市場向け商品も販売されているから、 区別する為に書いているのかな?と思っているのですが、その理由は何なのかが知りたいです。 台湾国内で販売される商品はリージョンコードを3に設定して、 主に台湾人が利用する事を想定して販売するのが普通と思うので、 わざわざ日本市場向けと書く必要がないように思います。 なのでそこまでわざわざ書くと言う事は、 主に台湾人が利用する事を想定した台湾市場向け商品も販売されているから、 区別する為に書いているのかな?と思っているのですが、その理由は何なのかが知りたいです。
補足
おっしゃられた他の理由とは、が抜けていました。
- ubku
- ベストアンサー率37% (227/608)
おっしゃるとおり、日本はリージョンコード2です。 最近ではリージョンコードの縛りが緩くなってきているとはいえ、 正規品とは言えないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
- MACHSHAKE
- ベストアンサー率30% (1114/3601)
リージョン3の東南アジア、香港、マカオ、韓国 および 台湾向け製品に 日本語の字幕を入れた、 というだけのバッタもんでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 リージョンコード3で且つ、 日本市場向け・・字幕が消せる仕様にしてあるとは、 大雑把に台湾も含むリージョンコード3のエリアでの国々の文化にある程度共通した思想文化の中で、 且つ日本語を理解が出来る人達の中でも、例えば台湾人の人達が日本で通用する表現(日本の審査基準をクリアしたリージョンコード2向け言い換えれば日本市場向け表現)を、 そのまま台湾でリージョン3に制限設定して販売しても必ずしもそのまま受け入れられるとは限らないので、 任意で不快に感じる人はOFFが出来る様になっているのかなと思い始めました。 また、他にもリージョン3で且つ例えば台湾の審査基準をクリアして制作した台湾市場向けの商品もあると推測しているのですが、 日本市場向け基準クリア製品と台湾市場向け基準クリア製品と区別する際に、リージョンコード3の表記だけでは収まりきれない事から、 リージョンコード3に追記する形で書かれているのでしょうか?
補足
<<リージョンフリー機なりPC等でご覧下さいの意味) についてPCでは、リージョン3のDVDを視聴できるのですか? どうやったら見れるのですか? 元々PCで見るならリージョンは関係がないという事なのでしょうか?