使わなかったPCのWindows Update

質問

2014年12月以降使わなかったパソコン（正確にはCドライブのあるHDD）を立ち上げて、溜まりに溜まったWindows Updateをしようとしたのですが、コントロールパネルからWiindows Updateを開いても、一向にアップデートが始まりません。どうやったらアップデートが出来るのでしょうか。以前Windowsを再インストールしたときは、立ち上げたらただちに膨大なアップデートが開始されました。それとは違うのでしょうか。Windows7sp1です。

回答No.4

121CCagent · ベストアンサー

他の方が回答されている通り待つしかないですね。

Windows/Officeのオフラインアップデートディスクを作成「WSUS Offline Update」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20130111_581323.html
MBSAを使用したWindowsUpdateのオフライン適用
http://dolls.orz.hm/?p=6166
あとは上記のような方法でWindowsUpdateの更新プログラムを適用する方法もあります。予めオフラインで実行できるよう更新プログラムをダウンロードするので

>一向にアップデートが始まりません。
って状況は改善される可能性はあるかも知れません。

お礼

有り難うございます。参考にさせて頂きます。当該HDD（Cドライブ）は2014年末にDSP版の無印Win7を初期インストールし、その時点までのWin Updateを行い、その時点での最新Win7sp1まで上げたもので、いざというときのために非損しておいたものです。そのときは大量のダウンロードに時間はかかりましたが、いつまでたってもダウンロード０％ではなく、ダウンロードが着々と進行しました。今それが出来ないのは、皆さん仰るようにWin10アップグレードの邪魔があるのでしょうか。そうだとすると、Win7の初期インストールは事実上無意味と言うことになりますね。

回答No.8

NotFound404

私が昨年の夏にSP1適用済みディスクからインストールし
アップデートを行った時のことですがご参考までに。
重要な更新プログラム（I)
更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する。
Microsoft Update
Windowsの更新時にMicrosoft製品の更新プログラムを入手し、
新しいオプションのMicrosoftそうとウェアについて確認する
の設定で
一回目の確認では
更新プログラムの確認が終了するまで２時間２０分 orz 。CPU メモリ馬鹿食い。
Win10にするつもりはなかったので2015/4まで且つ重要扱いだけのをアップデート適用。
二回目
重要扱いの更新漏れとオプションの確認に１時間半。CPU メモリ馬鹿食い止まず。
あの時公開されていた KB3050265 は効果を発揮できず。
当方のPCはメモリ８GB搭載だったので比較的に少ない待ち時間だったようです。
それ以降
Win10の落とし穴にはまらないようにボチボチと。
正直『やってらんねー！』

2015年7月～9月までの Windows Update を一気に適用したときのメモ
http://awgsfoundry.com/blog-entry-258.html
だそうです。

お礼

有り難うございます。
なるほどどうですか。以前ＸＰを使っていたときはこういう問題は起きませんでした。マイクロソフトはWin7を使いにくくして、Win10へのアップグレードを急がせている感じですね。正直やってられませんね。マイクロソフトも阿漕なことをするものです。

回答No.7

foitec

＞常用している別のWin7では普通にUpdate出来ていますが、何が違うのでしょう。

既にUpdateリストが作成されているからです。（これPC側にも作ります）
なので差分だけのダウンロードになりますから。

尚、Updateに失敗した旨のエラーが出る場合は以下の文字列をバッチファイルにして
管理者権限で実行してください。

REM windows7　Update失敗する場合の処理
REM =========================
net stop wuauserv
cd %systemroot%
ren SoftwareDistribution SoftwareDistributionold
net start wuauserv
net stop bits
net start bits
net stop cryptsvc
cd %systemroot%\system32
ren catroot2 catroot2old
net start cryptsvc
REM ======================

メモ帳で作成し、名前を付けて保存時に「ファイルの種類」を「全て」にすれば
保存名の拡張子に .bat　にすればバッチファイルになります。

実行時は「管理者とし実行」で行ってください。

お礼

有り難うございます。確かにそうですね。UpdateリストはPC側にありますね。その違いですね。しかし2014年に最後のフルアップデートをしたときは、そういう問題はありませんでした。たくさん溜まっていたはずなのに、ただちにUpdateが始まりました。マイクロソフトはWin10移行を促進するために、Win7を邪魔者扱いし始めたようですね。パッチについては参考になりました。

回答No.6

alien5

>やはりしばらく（数時間）待たないと駄目なのでしょうか。

2,3日待ちましょう。

update fileが溜まればインストールすればいいのです。

私はいつもそのようにして時々updateがないか確認してあればインストールしてます。

毎週火曜日あたりに来ることが多いようです。

お礼

有り難うございます。
2014年末が最後のWin Updateですから、溜まりに溜まっているはずですが、

回答No.5

Safe_Mode

Cドライブに「$WINDOWS.~BT」とか「$Windows.~WS」という名前のフォルダーが出来ていませんか？
これらはWindows10へのアップグレードを促し、アップグレードインストールをするために必要なファイルをダウンロードしたフォルダーです。
推測ですが、WindowsUpdate以前にこのダウンロード作業に時間を費やしている可能性もあるので確認してみてはどうですか？
なお、これらのフォルダーが作成されてもOSの挙動が変になるというようなことはありません。
またWindows10へのアップグレードインストールを無理に行うことはなく、回避する手立てもありますので、先に下記のような対応をしてみてから様子をみてはどうですか？
http://freesoft.tvbok.com/win10/installation/stop_gwx.html

お礼

有り難うございます。2014年末にUpdateしたCドライブなので、まだWin10関係は入っていませんでした。

回答No.3

alien5

Windows Updateの設定を

「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」にしておいて、しばらくしてからWindows Updateを行うようにすればいいです。

お礼

有り難うございます。
そうしているのですが、やはりしばらく（数時間）待たないと駄目なのでしょうか。今回はUpdateをやってみたのですが、「開始後ダウンロードを始めています」のメッセージが出て、何分待っても始まらないのでやめてしまいました。常用しているWin7ではすぐ始まるのですが、何が違うのでしょう。

回答No.2

foitec

Windows7以前の（サポート対象の）OSの更新用のクラウド領域が
Windows10の更新開始に伴い、大幅に縮小されているようです。

WindowsUpdateの更新リストを対象のPC上で検索し
必要なリストをクラウド上で作成し、ダウンロードリストをPCへ返します。
なので、既に回答があるようにWindowsUpdateのエラーが起きない場合は
５～１２時間待つことがあります。

その際には更新リスト作成中にPCがスリープやスタンバイにならないように電源管理の設定を行う必要があります。

お礼

有り難うございます。
Win10アップグレード開始以降の話ですか。気がつきませんでした。でも常用している別のWin7では普通にUpdate出来ていますが、何が違うのでしょう。

回答No.1

aokii

インターネットに接続した状態で、コントロールパネルからWindows Updateを開いて、8時間待ってみてください。

お礼

有り難うございます。
それにしても8時間ですか。ため息が出ますね。