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親にお願い・頼み事が出来ない子 理由は?
実の親にお願い・頼み事が出来ない小学生がいます。 どうでもいい事や学校で指示された様なことは頼めたりしますが、自分が本当に欲しかったりやって欲しいことをお願いしたり言ったり出来ません。 どうでもいい事は頼めるので親は気がついていないです。 そのまま大人になって、周りに自分のお願い・頼み事をすることが難しく(過度な緊張やストレスなど)仕事に悪影響をもたらしています。仕事の抱え込みによるパンクからの退職。 こういう人はどういう心理でこうなりますか?
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大人の顔色をうかがう。 親もしくは大人から抑圧されている。 結局は、幼少期の大人の接し方が原因でしょう。 大人から「こうしなさい」とか「ああしなさい」、「なんでそんなこともできないの」と自分自身の意思とか尊重を抑えこまれ続けた結果だとおもう。 「過干渉」ともいう。 「子供のため」という大人の自己満足で子供がなにか言いたそうでも先回りして大人がいろいろ決めてしまう。 そういうことが物心ついた時から日常的だと自分の意見を言わない人間になるのは当たり前だと思いますけどね。
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- qwe2010
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親に怒られて、育てられると、我慢して、自分の心の中に閉じこめてしまいます。 ほめられて育てられると何でも親に話しをします。 隠し事がないために、親が必用だと思うことは、すぐにしてくれます。 家庭で、家族間の会話が多いと、知識が豊富になり、いろんな対応ができるようになるでしょう。
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お母さんに学校の話をしたりとかするような家だと、気軽に頼み事が出来る人になるんですね。 自己発信しないとしてくれない家庭だったので羨ましく思えてしまいますね。 回答ありがとうございました。
自分の殻にこもる。 意思表示できない。 自己否定されてきたのかも。
お礼
確かに人付き合いが苦手かもしれません 本人に自己否定されて育った記憶がなくてもこの性格はもう治せないですか 回答ありがとうございました。
お礼
確かに顔色はいつも伺っていました。反抗期もない(表面では分からない)感じだったので親の影響力の根深さを感じました。 幼少期からの刷り込みなら自分だけの力で性格を変えたりするのは少し難しそうですね。 回答ありがとうございました