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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:麻雀の基本は平和?)
麻雀の基本は平和?
このQ&Aのポイント
- 麻雀には30個くらい役があります。その中で、基本は平和だと良く聞きます。
- 平和が基本との提言について、私は半信半疑です。タンヤオの頻度を10とすると、平和は7くらいのような気がする。
- 平和は結構難しい役だと思うのですが、皆さんはどう思いますか?逆に、タンヤオよりも平和が簡単なところもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
>基本は平和だと良く聞きます。 どんな麻雀サイトや麻雀の本でも、役について一番最初に触れられる役が、 タンヤオです。 麻雀を始める際に、とりあえず覚えておかないといけない役、 それがタンヤオですよ。 基本は平和というプロはまれで、プロと呼ばれている人の多くは タンヤオだと言います。
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- trytobe
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回答No.2
「鳴きタンあり」が普及している現代では、タンヤオが「鳴いても上がれる」ので一番簡単なだけなのです。 「鳴きタンなし」が一般的だった昔々は、2~8の刻子を作るよりも、1~9で順子を四組作っていったほうが、ツモった牌で聴牌にまでたどり着く確率が高かったのです。 あとは、最後に、逆転のためには最低でも○点を取らねばならず、翻数で○翻の役を作らないといけない、というときに、タンヤオに役を足していくのは面前でない分不利で、ピンフに役を足していくほうが、翻数を積み上げるのに必要な技術だったのです。最近は、逆転もできないのに、1000点を上がって終わらせる空気が読めない人が増えているのですが。
お礼
さんきゅー