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押川春波の海底軍艦の小説ですが、事やら

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  • ベストアンサー
  • bran111
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回答No.1

この後我々はどうなってしまうのだろうという絶望感と、何とかしようという気持ち(躍起)に(交互に)苦しめられて一晩中眠れなかったが、

sgypn
質問者

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どうもありがとうございます!

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