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子宮頸がんの検診内容
こんにちは。 今度、子宮頸がんの検診を初めて受けることになったのですが、検診内容がよくわかりません。 藤沢市保健医療センターの子宮頸がんの検査はどういったことをするのでしょうか? 子宮頸がんの検査内容を調べてみたのですが、みなさん言っていることが少し違っていてよくわかりませんでした。。。 綿棒みたいなものでちょちょっと細胞?を取るだけなのか、クスコは普通使われるものなのか。。。 このクスコが怖くて嫌なのですが。。。 指を入れられたりするのか? 藤沢市保健医療センターで検診を受けた方いらっしゃいましたら回答をお願いいたします。。
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細胞診という方法で検査をします。まず、クスコ式膣鏡と呼ばれる器具を用いて、膣を開きます(これは必須です)。膣を開いて子宮頸部を綿棒やブラシを用いて細胞を採取し、それをプレパラートに塗布して標本を作成。標本を病理診断医が顕微鏡で観察し、細胞の異常がないかどうかで判定します。 初めて受ける、クスコが怖い、ということですが、あなたは性行為の経験があるでしょうか?性行為の経験がないとクスコで膣を開くのに強い痛みを伴うので、子宮がん検診は省略してもよいと思います。そうでないなら、やはり子宮がん検診は受けておいたほうがよいと思います。性行為の経験がある人でも、医師の操作が乱暴であったり、大きめのクスコを使われたりすると、痛みを伴います。診察の前に、医師に「慣れてないんで、そおっとお願いします」と言ってみてはどうでしょうか。どんなに乱暴な医師でも、力加減を意識するようになるはずですので。
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- alain13juillet
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回答No.1
癌検診ならば、クスコによる細胞、組織診は必要でしょう。また、経膣的に超音波検査をして、子宮および卵巣を診て貰いたいところです。