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構成音が同じである2つのコードについて教えて下さい

少しづつ大掃除をしています。すると、昔のギター初心者用の教則本が出てきました。 懐かしくなってペラペラと見ていると、下記のような事が書いてありました。 >> dim(ディミニッシュコード)とm♭5(マイナーフラットフィフス) aug(オーグメントコード)と ♯5(シャープフィフス) この2つのコードは、コードを構成する音は同じですが、 コードとしての成り立ちや構成の考え方が違います。 説明するにはとても複雑で難解です。今はこれらの難しいことは後まわしとし、 ここではコードを構成する音が同じなので、同じ箇所に掲載することにします。 と書かれています。 そこで、この 「ディにミッシュコード」と「マイナーフラットフィフス」 「オーグメントコード」と「シャープ フィフス」 コードを構成する音が同じであるこれらのコードの ・コードとしてのそれぞれの成り立ち ・それぞれのコードの構成の考えたか の違いというのを教えて頂けませんでしょうか? 宜しくお願いします。

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回答No.1

dim(ディミニッシュコード)とm♭5(マイナーフラットフィフス) の関係については http://okwave.jp/qa/q7355938.html こちらの回答が詳しいです。 「オーグメントコード」と「シャープ フィフス」については、 http://rittor-music.jp/guitar/column/guitarchord/400 によると 「この譜面の「Caug」の下に書かれた「C(♯5)」はコード名の別表記です。CaugはCの構成音の中の5を♯5に変えたものなので、こういう書き方でもよいわけです。またこの表記を使う人は、「Caug7」も「C7(♯5)」と書くことが多いようです。」 ということで同じものと考えて良いようです。

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