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名古屋
城の天守閣、改築が市民の余り、知られて居ない間にさっさと一人歩きしている事に疑問ですが? 多額の税金、投入する前に優先すべき事を優先すべきと思います。例えば、 早くから言われておりますが、三連動の東海大地震に備え、耐震性の無い、港湾の整備から橋やトンネル、河川の整備、学校の建て替えなど、地中の水道管、ガス管、電線なども言われておりますね? もう、記憶、忘れですか?災難に合ってからでは遅いではないか? 他にも物騒な耐震性に疑問な建て物などなど、いっぱい有りますよね? オリンピックを控え、と言われるなら安心、安全を何より、、、大事に備え、大量の観光客の来日、受け入れ体制にも(例えば旅館業界などへのヘルプなどなど)いろいろと市として、考えるべきであり、今のままでは万全なのでしょうか? 焼失を防ぐ為に、当時の人々がどのような気持ちで、作った事をないがしろにするべきでは無いと思いますが?立て替えなら?何百億、金、掛けるより、万全なリフォームで充分ではないか? 保育所問題やら雇用問題解決や 何より経済的損失を防ぎ、経済的上昇をも考え、公共工事なら、優先すべき事を優先する事が第一で、市民レベルで考え、優先するべき事を後回しではおかしいのでは?
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名古屋城天守の改築計画は、本丸御殿の復元からの移行だし、文化財の復元や補填は悪くはないと思うのだけど、確かに計画が急すぎて嫌。 オリンピックに間に合わせようという腹だろうけど、そういうのは市民が望んでるものではない。そのせいで本当に優先事項が後回しになるようならそれはおかしい。 だけど、実際のところはそれで優先すべき他の事業が後回しになるということはないと思う。行政による耐震化事業などはここ数年でかなり進行してる筈だし、市民が望む事業は耳障りが良く税金の使いどころとして優秀で、停滞させることは行政にとってあまりメリットがない。 また、耐震化工事は金をかけたからといって一朝一夕にできることではない。特に使用者がいる現役の施設やインフラ設備を改修するのは大変で、準備期間も持たずに利用者を追い出して工事するなんてことはできない。だから時間がかかって当たりまえ。 既にある程度の成果はでてるのだと思うが、それこそ災害が来てないから多くの人は事業の進捗を知らないのだと思う。
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ご回答有難うございました。